97 未来日記〜Survival game〜
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…ソラ、が ……、
[ソラの遺言>>3:435を聞けば、笑顔も消える。
言葉をかみ締めるように、ポールを握った。
強く、強く、冷たい金属の棒を握り締める。
堪えきれずに俯いた。
暫く堪えるようにそうしていた。]
悪ぃ…、……ありがとう。
[伝言に告げた礼は、声がくぐもって*いた*]
(194) 2012/11/08(木) 03:04:49[2階と3階の中間 踊り場]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/08(木) 03:06:14
― 少し前 ―
…よし、確かに頼まれたよ。
[10th>>+27に頷いて一息。
>>+28名を訊かれると、眼鏡の奥の瞳がきょとり、と瞬いて、
わずかな驚きを示す]
名乗るほどの者では……、
[口ごもる。しかし、
逡巡の間に出した答えは礼儀を通すこと、だった]
ええと、ナオ、と呼んでいただければ。
[名乗り終わればもう一度一息ついて、グラスを手に取る。
花のつぼみは開いて香りを振りまいている。
それを楽しみつつゆっくりする時間は、あまり多くはない]
(+43) 2012/11/08(木) 03:23:44[柱/お茶振る舞い中]
……やれやれ。
もう少しゆっくりと飲んでほしかったんだけど。
…仕方ないか。
[>>+39気のない返事をされた時ですら平坦だった眉が、
思いっきりひそめられる]
…生きてる人間なんてだいたいこんなものでしょうに。
罪の意識とか、死者のことを忘れないようにとか、
付きまとってるのはそんな感情かな?
(+44) 2012/11/08(木) 03:24:02[柱/お茶振る舞い中]
――ただ、
後悔が付きまとうのは、わたしとしても許せない。
見ていて面白くない、とさえ言える。
[たとえ殺した理由が何であれ。
だから仕方がないことなのだ。
10thがせっかくのジャスミン茶を一気飲みしたのは]
貴方はそれだけのことを言ったわけよ。
[映像の中の生者に向けて静かに告げられた言葉は厳かな宣告に似て、
重々しい響きを帯びていた**]
(+45) 2012/11/08(木) 03:25:47[柱/お茶振る舞い中]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/08(木) 03:53:09
4th ゼンジは、神の日記に綴られる言葉を見ている。
2012/11/08(木) 07:58:02
[そして、扇子を閉じたあと、
長くためいきをついて……。]
私という存在は、
誰かのための、意味。
青い照明は、なくても、生きていけるけれど、
あることにより、
存在は浮かび上がる…。
[そして、いずこかにと歩き出す。**]
(195) 2012/11/08(木) 08:14:31[3F・いずれに動かしも可]
デンゴくんのところに行かないと
[そう漏らしながら*]
(196) 2012/11/08(木) 09:54:29[3F・いずれに動かしも可]
[扇子に浮かんだ未来は、
『2ndと9thに殺される』]
(197) 2012/11/08(木) 10:01:03[3F・いずれに動かしも可]
んー………そっか。
[否定的な言葉は寂しいけれど、頷くしか出来なかった。
私には、コハルちゃんの考えを否定するなんて出来なかったから。
>>169 コハルちゃんが頷く声は、何かの決意を秘めているような気がした。
それが何か、聞くことはせずに、私は一緒に笑う。
私の世界で、友達と一緒に、笑うみたいに。]
(198) 2012/11/08(木) 11:02:03[2階]
[でも、私の笑い声は>>177 デンゴくんの声が聞こえて、止まる。
その言葉が、私達の会話の内容を問うものなら、その答えは私が言って良いものではない気がして、コハルちゃんを見る。
私は頭の片隅で、別のことを考えていた。
それは、消去法。
2番の子は、違う。ちょっとだけ会った5番の人も、きっと違う。8番さんも、違うだろう。
だとすれば、どちらかが、――――。
私は、その答えを求めるように自分の端末を見る。
そこにあったのは、>>196 ゼンジさんがデンゴくんに会いに来る、という未来だった。]
(199) 2012/11/08(木) 11:10:10[2階]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/08 11:10)
……そう、
望むものがたくさんあるのは、
きっといいことなんだろうな。
何もしないのにそう思うのは、我儘だと思うけど……、
その為に足掻くだけ足掻くのなら、そんなふうには思わない。
[返される言葉を否定はせずに、聞いている。
手を伸ばして掴む為には、別の手を離さなくてはいけないこともある。
そんなことはきっとわかっているだろう。
自分は彼のそういう場所にしかいられない気がした]
………、動いたらまた開く。
[>>189 感嘆には脅しのように口にして、
ちゃんと自分で上から抑えていろと手を引っ張った]
(200) 2012/11/08(木) 12:30:30[階段2→3踊り場]
[嬉しそうな微笑みに、
そのまま笑みを返すには周りの雑音が多すぎる。
この場でなければ、この場であれば。
1st彼自身には、何も思うところなど、ないのに。
敵を知らずに、ただ敵として殺したきた中にも、
こんな出会いの可能性はあったのかもしれない。
少しその目元は和らいだけれど、
確かに彼とその瞬間は柔らかなものが交わったけれど、その後静かに目蓋は伏せられて。
沈黙の穴埋めのように>>194伝えることをひとつ伝えた。もうひとつ、言っておくべきことがある]
(201) 2012/11/08(木) 12:31:58[階段2→3踊り場]
……下行くか。
痛み止め、飲んでおけばいい。
[立ち上がるのに、肩と手を貸してやる。
そのまま、しばらくは付き添うことになるだろう。
1stの世界がどのようなものなのか。
彼の世界にはどんな綺麗なものがあるのか。
そんな他愛もない話を、聞いてみたかった]
(202) 2012/11/08(木) 12:35:01[階段2→3踊り場]
[だから、こんな話を告げるのはきっと最後だ。
別れる間際に引き止めひたと視線を捉えて、
静かに語る言葉は――]
……ひとつ、だけ。
僕が誰かを殺しにいくとしたら、それはきっと3rdだ。
……僕は彼女に、神になってもらいたくない。
守るべきものが無いなら死ねばいいとか、
1stが悲しむから4thを生かすとか、
お前はあの言葉をきいて、何も思わなかった?
………何か言うべきだとも、思わなかった?
[向ける双眸はゆらぎのない静謐なものだ。
ただ、静かに問いかけるだけの言葉。
殺すという意志は、感情とはまるで別にある。]
(203) 2012/11/08(木) 12:50:58[階段2→3踊り場]
止めたければ、止めてもいいよ。
……殺してでも。
[それだけ告げて立ち去る*]
(204) 2012/11/08(木) 12:51:36[階段2→3踊り場]
[自分に課せられていた責任の重さと
それを失った事の絶望感が
吐き気のようにソラを襲う。
足元揺らめく侭に 歩いた。
痛む神経等無いはずの頭が ガンガンと痛む気がする]
…――、
[顔を上げると近く
ヨシアキと8thが話しているのが見えた。
目を眇めて、耳に届く音を拾う]
(+46) 2012/11/08(木) 13:38:41[2階。]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/08 14:01)
[>>+43頼みを聞き入れてくれれば、頷き]
おう、頼んだ。
[小間使いの名を聞ければ、]
ナオ、な。解った。
[中央にいる彼女を眺めながらその名を呼んだ。
同じような感情を抱いてくれる様子に、>>+45
ふ、と口許を緩めてから]
(+47) 2012/11/08(木) 14:13:00[水流れる柱]
行って来る。
戻ってきたら、おかわり頼む。
[と、と映像のひとつへと手を伸ばす。
それは1stと8thの会話が行われている場所へ。]
(+48) 2012/11/08(木) 14:13:05[水流れる柱]
…世界、なんて…
重てェモン以外にも、
背負いそうな奴ばっか集めた、か?
[なら自分なんかはいないか。
等と呟きながら、ふたりを見下ろす顔は
やはり、ひどく歪んだままで]
本当…胸糞悪ィ……
(+49) 2012/11/08(木) 14:18:14[2階。]
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