97 未来日記〜Survival game〜
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[コハル>>214が思いついたことは考え付かなかった。
あまり人を討伐する系統の依頼を受けなかったし。
そういった策謀が苦手なこともある。
相当強い>>219という感想にはこっくりと頷いた]
そりゃあ、ギルドの一番強い人たちだし。
きっと皆一撃で終っちゃうよ。
あー、そういう人もいるってルールにあったね。
[そんな風に応えて手帳に視線を落す。
読んでいなかった未来の文字>>211は「1stと会う」という文字に変化していた]
……だから、どこで。
[そんなツッコミを小さくいれて、周囲にいる人たちを見る]
とりあえず、移動することにする。
(223) 2012/11/03(土) 23:56:26[4F書店コーナー]
[とにかく、動かなきゃ始まらない。
いや、始まってはいるけど。
少しずつ増えている客の数人とすれ違いながら、私は特に目的も定めずに歩く。
途中、私の端末は『9番の子と会ったよ!』って、出た。]
……ん?
[私は、きょろきょろとあたりを見回す。]
(224) 2012/11/03(土) 23:58:13[2F、階段付近]
[ともあれ、ゲームがひとつ動いたなら、
ちょっとは自分の能力の混乱もおさまり、今度こそちゃんとした将棋ができるかもしれないと、
ストールを腕からふわりと外して中空に広げる。
見えないテーブルにクロスがかかったかのよう。
その最中、ぼやく1st>>217を見て目つきが変わり、そして]
……ふーん、
――残念でしたね♪
[何かに気付いたかのように頷いた後、
再度目つきと、なぜか口調までもガラリと変えて、呟いた**]
(+3) 2012/11/04(日) 00:00:07[水流れる柱]
[中途半端な気分のまま、階段へと向かった。
それで3Fへ向かうことにしたのは、
未だ足を踏み入れていないから。]
役に立つものがあるとか、言っていたしな。
[セイジの言葉>>32を思い出し、3Fへと向かってみる。]
(225) 2012/11/04(日) 00:01:02[2F→3F階段]
[4番さんの動向が日記に見えた時、2番の子が一緒にいるのも見えていた。
けど、会いに行く、という選択肢は選べなかった。
大人数ではなく、話がしたかったし……
それに、私が提案したことへの、後ろめたさもあったのかもしれない。]
(226) 2012/11/04(日) 00:02:08[2F、階段付近]
好きに言え。
[否定も肯定もしないはぐらかしをし、
左手でポールを構えれば、11thの視線に合わせる。
ポールの長さは解らず、ただの小さな円にしか見えなくなるだろう。獲物の長さを消し、間合いを狂わせる。]
相変わらず、強気だな。
(227) 2012/11/04(日) 00:02:46[屋上]
こっちとしては助かったなー。
そんな人が呼ばれなくて。
ちゃんと話もできるし。
[マシロ>>223から移動すると告げられると]
分かった、じゃあね。
[短く返答して、去っていくのを見る]
(228) 2012/11/04(日) 00:04:00[4F書店コーナー]
[階段を登ると、右手首の端末が振動した。
日記を見下ろす表情が、僅かに困惑の色を帯びる。]
”キャンプ用品売り場で、懐中電灯を入手”
”3Fフロア廊下で2ndと遭遇する”
[少し考え、それでも歩を進める。
懐中電灯の類は、手に入れる必要がありそうだった。]
(229) 2012/11/04(日) 00:06:09[3F フロア]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 00:07)
>>167
[その二番の子の言うことには、顔を向ける。
言っていることは物騒だけれども、間違いではない。]
私の行動が知りたいですか?
[向けた視線にはそう答える。それからも、フユキからは指さされ、>>168
目の前で何か評価を受けているような形になった。
正直、居心地は悪い。
自然と困った顔にもなっただろう。>>170
だが、次には目の前でフユキと二番の交渉がはじまった。
それにはやや、目を丸くする。]
(230) 2012/11/04(日) 00:08:14[4F 書店コーナー]
>>180
[鬼のこともさらりとわからないと言った意見に同意したように頷く。]
そういうことをいう君は鬼ではなさそうだと思うな。
だが、現時点で、鬼が自分のことを鬼だとは宣言はしないだろうとは思う。
[こちらをちらちら窺う二番に、一応それだけ返すが…。
そうこうするうちに二番とフユキの交渉はまとまったらしい。
そして、コハルの姿も見えれば、軽やかにフユキが手をあげる。
そう、今までの遅れを取り戻すかのように…。]
ネギヤ?
[>>188とりあえず、聞こえてくる話には耳を傾けるのはしごく当たり前のことだろう。]
(231) 2012/11/04(日) 00:08:34[4F 書店コーナー]
……手を組むとか、そういうのって、
もう少し訊かれないように話した方がいいんじゃないの……。
[目の前で話される協力関係あれそれにぽつと呟いたが、当人たちは余り気にしてはいないようだ。]
情報をあえて聞かせてのミスリード狙いか……
[無駄に勘ぐりつつもいい加減上へ向かおうと背を向けかけて、ふとこちらに届いた2ndの問い>>216に振り返る。眉根が寄ってた]
……どっちも非合理的だし。
[2nd自身はそんな理由で殺せるのか、疑問は言葉にすることはなかったけれど]
(232) 2012/11/04(日) 00:09:19[4階書店コーナ―]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/04 00:10)
これでも仲間内では弱気な方だぜ?
[棒の先、小さな円。
こちらの杖は先に紅い石が嵌っているから
間合いを狂わせるなんて芸当はできない。
また、半歩下がる。
長杖を自分の前、ななめに構える。
階段を9thが上がって来ても、今は気付かない]
(233) 2012/11/04(日) 00:10:50[屋上]
[一階分の階段をあがったところで、
カボチャ絵日記がまた主張した。
さっき叩いたのを怒ったのか心が狭いと
思いつつ開いてみると、]
『9thは、3rdと会う。』
……いやだから、どこでっ。
もうちょい親切になろうぜ!
[ついつい大声を出した。
近くに誰か居たら>>224聞こえるかもしれない]
(234) 2012/11/04(日) 00:13:27[2F階段]
……んん?
[軽やかに突っ込みを入れる>>234子供の声。
それは、おばあちゃんがよく見ている昔のバラエティー番組の芸人さんみたいで、耳に留まった。
あんまり、遠くない。
今度はもうこそこそしたりせずに、堂々と声の方に向かう。
そこにいたのは、子供、だった。]
………あっ。神の座にいた子!
ていうか、……誰と喋ってたの?
[何を相手に突っ込みを入れてたんだろう。私は、首を傾げた。]
(235) 2012/11/04(日) 00:19:26[2F、階段付近]
[ゼンジの問い>>231に横入りするように答える]
あのもちっとした感じの……人間じゃない人。
12th、だっけ。
隣の子が知り合いに似てるみたいだったけど。
(236) 2012/11/04(日) 00:20:04[4F書店コーナー]
んー、べつに、どっちでもいいかな?
[ゼンジ>>230にはゆるりと首をかしげて応えていた。
今だって3rdの行動が表示されても有効活用しているとは言い難い。
それが4thになってもきっと同じ。
耳を傾けている人>>231や呟かれる言葉>>232はあまり気にする事はなく]
ひごうりてき……
まー、合理的かどうかで鬼が選んでれば、そうかも。
[セイジの応えにそんな風に頷いて。
コハル>>228にじゃあね、というように手を振って歩き出す]
(237) 2012/11/04(日) 00:20:07[4F書店コーナー]
[動かない動く階段に向かって、うっかり下り側に足を載せてしまい]
あ。
[間違えた気がする、と思った瞬間、エスカレーターが動き出した。
びっくりして戻る事もできずに、そのまま3Fへと下っていった]
(238) 2012/11/04(日) 00:20:26[3Fエスカレーター]
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