97 未来日記〜Survival game〜
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……んん?
[軽やかに突っ込みを入れる>>234子供の声。
それは、おばあちゃんがよく見ている昔のバラエティー番組の芸人さんみたいで、耳に留まった。
あんまり、遠くない。
今度はもうこそこそしたりせずに、堂々と声の方に向かう。
そこにいたのは、子供、だった。]
………あっ。神の座にいた子!
ていうか、……誰と喋ってたの?
[何を相手に突っ込みを入れてたんだろう。私は、首を傾げた。]
(235) 2012/11/04(日) 00:19:26[2F、階段付近]
[ゼンジの問い>>231に横入りするように答える]
あのもちっとした感じの……人間じゃない人。
12th、だっけ。
隣の子が知り合いに似てるみたいだったけど。
(236) 2012/11/04(日) 00:20:04[4F書店コーナー]
んー、べつに、どっちでもいいかな?
[ゼンジ>>230にはゆるりと首をかしげて応えていた。
今だって3rdの行動が表示されても有効活用しているとは言い難い。
それが4thになってもきっと同じ。
耳を傾けている人>>231や呟かれる言葉>>232はあまり気にする事はなく]
ひごうりてき……
まー、合理的かどうかで鬼が選んでれば、そうかも。
[セイジの応えにそんな風に頷いて。
コハル>>228にじゃあね、というように手を振って歩き出す]
(237) 2012/11/04(日) 00:20:07[4F書店コーナー]
[動かない動く階段に向かって、うっかり下り側に足を載せてしまい]
あ。
[間違えた気がする、と思った瞬間、エスカレーターが動き出した。
びっくりして戻る事もできずに、そのまま3Fへと下っていった]
(238) 2012/11/04(日) 00:20:26[3Fエスカレーター]
仲間…、か。
[相手の杖は、武道で使うものとは明らかに違うが、それが武器として使用していたのは>>0:98見ていて、]
…、そういや 男いるのか? 11th。
[開いた距離を保つよう同じ歩幅進む。
言葉を掛けるのは集中を削ぐ為で、11th、と言うと同時、杖は小さな円を見せる形を崩さないまま、彼女の顎の下を突き上げるよう、勢いよく伸びる。]
(239) 2012/11/04(日) 00:20:28[屋上]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 00:21)
[日記は更に更新されて、
神の言葉>>#0を見開きぶち抜きで表示した。
ちなみに絵の方は、いつもの棒人間ではない。
神の字が大きな二重丸で囲われている。
他とは違うアピールのようだ。
最初の水が流れる柱の中心にあった、
へんてこな球体を表しているのかもしれない。
まあそれはともかく内容には、
流石に驚いて息を飲んだ]
…っ、……、そなんだ。
(240) 2012/11/04(日) 00:27:38[2F階段]
>>199>>202>>207
[SSランクとかいう単語が二番やコハルから出てきたときは、わからないといった顔をした。
死ぬのが仕事、もわからない。
コハルがネギヤの説明をしてくれたが、そういう人物なんだろう、ということしかわからなかった。
ただ、零番が真っ先に狙われたから、には顔を傾げた。]
なんだか、こう、私には君たちの話は、
違う次元のようだ。
[基本、おじさんだった。]
(241) 2012/11/04(日) 00:29:49[4F 書店コーナー]
[セイジ>>232が非合理的だ、というのには]
じゃあ、逆にどういうパターンが合理的だと思う?
[率直に聞いてみる。
そういう言い方をされれば気になるのは当然とばかりに]
(242) 2012/11/04(日) 00:30:01[4F書店コーナー]
[手帳に視線を落してため息をつく。
未来に変化はなかったから、この階のどこかにいるのだろう。
動く階段から離れて周囲を見た]
(243) 2012/11/04(日) 00:30:25[3Fエスカレーター]
うおっ。
[声を掛けられて>>235、慌ててそっちを向いた。
見覚えの無いオトナのねーちゃんがいる]
えっ、あー、 えーと、…神の座?
[ということは。
…まじまじと相手を見上げた]
もしかして、あんたが3rd?
[思わず視線を絵日記に落とす。
表紙のカボチャがなんだか得意げな顔をしていた。
つい、ぺちん。とまた叩く]
喋ってたっつーか…
これ。 に、文句を言ってた。
[と、カボチャ側を向けるように絵日記を掲げる]
(244) 2012/11/04(日) 00:31:49[2F階段]
[進まれる足をチラと視界に入れて
もう一歩、後ろへ下がろうと腰を落とした時]
…はぁ!?
関係無ェだろ、っつ、
[言われた言葉にテンポ崩し
ポールの先が ガリ、と顎の肌を削る。
咄嗟に地面を蹴り後ろへ飛びつつ
手にした杖で、ポールを横から強く叩こうと
ブンと空気を切った]
(245) 2012/11/04(日) 00:32:02[屋上]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 00:33:56
2nd マシロは、1st ヨシアキを通路の先で見つけた。
2012/11/04(日) 00:34:03
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/04 00:35)
>>216
[やがて、問われる。
その前までの話が男にとっては半分宇宙語だったので、何を問われたのか一瞬わからなかったが、
要するに、行動を知る人を狙うか否かということか。]
どこに逃げても、情報が筒抜けは困るだろう。
しかし、知りたい番号というのが少し、私にはわからない。
知りたい番号というのは、狙う番号ということだろうか。
[すっかり混乱しきっている。]
もしくは、掌握して、駒として動かしたい人?でしょうか?
おそらく、やる気な人がいれば、その情報は握っておきたいのが常だとは思います。
逆に、握られたくないならば、狙う。でも、狙っても一緒なら、さて、それはよく考えてみないとわかりませんね。
[そんなことを答えているうちに、解散ムードになってきていた。]
(246) 2012/11/04(日) 00:36:23[4F 書店コーナー]
[懐中電灯を無事手にして、廊下へと出る。
そして辺りを見渡した。]
…、やあ。2nd。
[初めて、もっとも近くにいた彼女と対面した。]
(247) 2012/11/04(日) 00:37:41[3F フロア]
うん。そう。
君が、9番の子、だよね?
[表紙のかぼちゃを叩くのが何だか可愛らしくて、ちょっと笑ってしまう。
彼は何だか、殺し合いをするとか、そういう風には見えなくて、気が緩むのが自分でも分かる。
掲げられた表紙を見るけど、文句を言う点は分からない。
……何故だかちょっと、生意気そうな顔には、見えたけど。]
文句って、何で?
ちゃんと動いてはいるんだよね?
(248) 2012/11/04(日) 00:37:55[2F、階段付近]
1st ヨシアキは、2nd マシロに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/04(日) 00:38:05
…むぐぐ。
まさか、こんな仕組みとはなあー…。
[がっくりと肩が落ちる。
目論見が外れたのは、
なんかこう、やられた気分だ]
(*69) 2012/11/04(日) 00:38:19
[ゼンジ>>241が分からない、と遠回しに表現したのには]
もともと住んでる世界が違うからねー。
私もネギヤさんの世界とか
どういう存在なのかは理解しきれてないし。
とりあえずはいい人?っぽいけど。
(249) 2012/11/04(日) 00:39:07[4F書店コーナー]
>>#0
[そして、伝わったルールにはあまりいい顔はしない。]
これは……何が目的のゲームなのか。
ともかく、情報は筒抜けになることが大前提のようですね。
(*70) 2012/11/04(日) 00:39:30
>>249
そうだな。
住んでる世界の違いの大きさをしみじみ感じているよ。
[そして、ネギヤはいい人だというのにも頷く。
でも同時に、でも、それは理由にならないと思った。
そう、ゲームははじまっている。
そして、一人もう世界は消えた。]
(250) 2012/11/04(日) 00:43:25[4F 書店コーナー]
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