97 未来日記〜Survival game〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[3階を忙しなく駆けて、4人の姿を見つけた時、>>272ゼンジさんがカノウくんに銃口を向けていた。
私は、何も言わずに、ゼンジさんの銃口から庇うようにカノウくんの前に立つ。
カノウくんが銃をつきつけている方へと視線を流せたのは、ゼンジさんが容易く銃を撃つことはないと思えたから。
気を失っている5番さんの下に広がる赤色は、彼の命が尽きていく証拠。
それから目を逸らさずにじっと見めていたけれど、>>278 2番さんの声がして、私は再び、そっちを向く。
ゼンジさんは、何も言わない。
私は、ゼンジさんの後ろにいる2番さんの、白い顔を見る。]
……もっと早くに会えてたら良かったんだけど……呑気に話をする、っていう状況じゃ、ないね。
(279) 2012/11/08(木) 21:50:23[3階]
そうよ、誰を処刑するかは投票で決める。
狼も、昼間は正体を見せない。……基本的には、な。
[>>+107 そう吊りの話を簡単にして]
誰が死んでもおかしくねえな、確かに。
[つられて、ゼンジの出現に硬直した戦場を見て]
(+109) 2012/11/08(木) 21:50:40[3F]
難しいことを聞くな。
[一緒に行動したマシロ、緩い約束を交わしたコハル、唯一の子供であるデンゴ、そして、諦めるなと激励したフユキの姿が思い浮かぶ。
これは感傷にも似た想い]
世界を砕いたことを後悔しねえ、強い奴に生きていて欲しい。
その気持ちが、今いる中で一番強ええのは――
[その視線は、マシロに止まった]
なら、おいらの死もきっと、無駄じゃないものになると、思うから。
なかったことにするって奴は駄目だな。無駄になる。
(+110) 2012/11/08(木) 21:50:50[3F]
[動くに、動けない。
裏切りだって、想定していたけれど。
まさか、4thに庇われるなんて、予想外にもほどがあって。
どうして、なんて疑問を解消している暇なんてないのに、ただそれだけが脳裏をしめる。
そうこうするうちに3rdやら、ほかの人たちもやってきたようで。
掛けられた声に、霞む瞳を向けた]
……はなし、なんて。
もう、……いみ、ないよ。
[血を流したままのフユキや、怪我でまともに動けない身体を思う。
それでも諦める気はないから。
――話なんて、今更、だ]
(280) 2012/11/08(木) 21:55:57[3F通路]
……少し、お前は勘違いをしている。
僕は4thの身を案じているわけじゃ、ない。
[>>209 振り返らぬまま、
ただひとつ正しく伝えるために言葉を投げた]
重みを背負う、ってなんだ。
受け止めることと開き直ることは違う。
誰かに死ね、ということはその世界にも死ねということだ。お前が悲しむから、そんな理由で……ただの感情で世界を左右しようとするような女を、僕は認めない。
[争うことだけが運命の、神のチェス盤のような世界、そんな己の世界の話は道すがら伝えていただろう。]
(281) 2012/11/08(木) 21:58:30[階段2→3踊り場]
[>>279
やはり見たからにはそう来るよな、と。
2ndの姿を見やった ]
[正しさなんてどこにもない混沌とした状況に]
そういうところが、ヤケクソだといったんだな。
[言葉は簡単に覆る。
利害や、情。そういうもので。結局は行動で示すしかないものだと、票で決まる箱の中に身を置いていたからこそ。そう思った]
(+111) 2012/11/08(木) 21:59:15[3F]
[それから意志を伝えるように
>>210 静かに言葉を返した]
……その時は、殺す気できたほうが、いいよ。
[殺される覚悟があるということ、
それは殺す覚悟もあるということだ]
それじゃ、………さよなら。
[振り返るつもりは無かったのに、
一度だけ振り返った]
(282) 2012/11/08(木) 21:59:43[階段2→3踊り場]
『 8thは 3rdを 殺す 』
[イアホンを付け直せば、
酷いノイズ交じりに告げる電子音声。
“3rdを”というその単語は、
特にノイズが酷く、変容する未来を思わせた]
(283) 2012/11/08(木) 22:02:17[階段2→3踊り場]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/08 22:02)
[デンゴとカボチャの笑い声>>244に
言わんとしている事は理解した。
しかし、本人から話を聞きたくて
あえて聞いてみる]
……どういうこと?
(284) 2012/11/08(木) 22:03:07[2F・時計の下]
[デンゴ>>264とクルミ>>270の日記が
何かを知らせたようで、
自分も携帯をチェックする]
……働かなすぎでしょ。
[セイジの動きは見えるが
2人とは無関係のようだ。
それよりも、ゼンジと一緒ではないらしいのが
気になった]
[クルミに促されれば、彼女について
階段をのぼる。
そして、クルミの足についた無数の傷に
気づくが、何も聞けなかった]
(285) 2012/11/08(木) 22:03:19[2F・時計の下]
[―――それから、
ソラが来ると言えば共に、
そうでなければ ナオの名を呼び1人で
再び神のいるあの場所まで戻るだろう。
そして、3階での攻防を眺めつづけるつもりで**]
(+112) 2012/11/08(木) 22:03:40[→ 2階]
[クルミがきて、ヨシアキを庇う。
もちろん、そうするだろうと思っていた。
クルミが今守りたいもの、それがヨシアキだから。
だから、クルミに危害を加えるつもりはない。
そして、マシロには、どうして、ではなく、今の状況を。]
マシロさん、
さっきも言ったとおり、今、鬼は3人です。
フユキさんが死んで、
あと一人、鬼以外が死ねば、
このゲームは終わるでしょう。
[クルミが立ちふさがったことで、銃下ろす。そして、マシロに振り返る。]
その最後の死ぬ一人に、
今、貴方は近いかもしれません。
(286) 2012/11/08(木) 22:04:38[3F・いずれに動かしも可]
……意味なくなんて、ないよ。
私にとっては、だけど。
[>>280このままいけば、この場で死ぬのは2番さんと、5番さんだ。
日記を確認せずとも、分かる。
だからこそ、話しておきたいと思った。
助ける為の手を差し伸べるわけでもなく、知っていることを口にするでもなく、ただ声を掛けるのは、我ながらひどく傲慢な気がしたけれど。]
………マシロさん、って呼んでもいい?
(287) 2012/11/08(木) 22:05:10[3階]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/08 22:05)
[それから、マシロの前に、ごとり、と奥のは、
黒い、拳銃。
彼女のその肩、撃つことはできるかどうかもわからない。]
私は、ヨシアキさんを殺すことはできません。
それを、どう使うかは、
貴方の自由です。
[そして、血を流し、意識途絶えたフユキのほうに向かう。]
(288) 2012/11/08(木) 22:09:13[3F・いずれに動かしも可]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/08 22:11)
[そして、意識途絶えた冬樹の肩、ゆる動かす。]
フユキさん……。
貴方は、このまま死にますか?
それとも……。
[男は、フユキに話しかける。]
(289) 2012/11/08(木) 22:11:39[3F・いずれに動かしも可]
……そうだよね。
[コハルはゼンジ>>286の鬼は3人、の言葉に
納得したようで。
そうでなければネギヤは「時間がない」と
自分を煽る理由がなかった]
だったら……
とりあえず、私を殺してくれないかな。
[物騒な物言いで、ゼンジに提案する]
(290) 2012/11/08(木) 22:12:04[3F]
[>>286 ゼンジさんの銃口が下りる。
行動を予想していたわけではないけれど、それは何だかとても、違和感が無かった。
まるで、そうするだろうことが分かっていたみたいに。
私は、ゼンジさんの言葉を思い出す。
―――― 全てを守るには、手が足りない。
今の私の背中で庇えるのは一人だけ。]
―――……ほんとに、手が足りないね。
[ぽつり、と落ちる囁きは、誰の耳に届けるつもりもない、小さな弱音。]
(291) 2012/11/08(木) 22:12:43[3階]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る