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[シャーロットから飯までの繋ぎに飴を貰って]
さんきゅーシャル。
>>286
おけーりハーヴ。
何、缶詰?
[テーブルに置かれた缶詰を見て]
>セシリア
あらあら。それじゃお願いしようかしら。
そこのえびの背綿を取ってね。イカは皮をはいで適当に切って、お肉も一口大に切ったら塩コショウをまぶして頂戴。ホタテの缶も開けといてね。
それが終わったら大蒜とたまねぎと唐辛子(種とってね)をみじん切りにしてオリーブオイルでいためるの。
>>290
急かすつもりはねーんだけどな。
[ぽいっと口に飴を放り込んで。隣に来たグレンに]
そーそー。
昔部活終わりによく寄ってた梅ばぁんとこの銭湯。
何か使えたから入ってきた。
[さっぱりしたー、と満足そうに笑って]
[校内散策から戻り、洗濯物を干し終えた後。
食堂へ戻ると、見えた人影に笑みを浮かべ]
お、今度は皆いたいた。
[どっか行ってたのか?と云いつつ、料理風景を眺め]
今日は肉じゃが?おー家庭的。
>>289
えっええ…。分かったわ。
[口早に言われて、慌ててボウルに白ワインビネガー一本を丸ごと開ける。バルサミコ酢をその半分、オリーブオイルを更にその半分。]
これでいいのかしら…?
[目の前の大量の液体をとりあえず横において、火にかけてあったフライパンに投入されているたまねぎと人参を、菜箸の先で恐る恐るつつくようにしてかき混ぜる。]
>>296
さっと炒めたら火から下ろして。
その後は、其処に下準備した魚があるから、塩コショウで味付けて、衣を着けて軽く揚げて頂戴ね。
揚げられたら、さっき炒めた野菜とあわせて、お皿にう盛って。レモンをいちょう切りにして飾ってあげて。
セシリアは、炒めたものに香りがたってきたらホールトマトの缶を潰して入れて、一緒に炒めてね。
少し煮えたら、お魚とホタテ缶とイカと白ワインを少し入れて、強火でもう一回いためて頂戴。
バジルとパセリのみじん切りをお鍋に入れて、少し蒸したらお皿にあけてね。
[ギルバートに頷いて]
何か湯船に湯が張ったままだった。
蛇口も捻ったらちゃんと湯出たぜ。
>>298
おー、入れたぜ。もう昔のまんま!
当たり前だけどよ。
あの富士山のところに落書きしたのってバレーの連中だったんだとよ。
しかも問い詰められたの俺らだけ。
[不公平だよなぁ?と同意を求めて]
おー、行って来いって。
気持ち良かったぜ。
[...は手際よくパエリアの準備をしながら]
あら、銭湯あるの?
実は私、入ったことないのよね。良く風紀委員の話で銭湯が取り上げられてけど。
あそこ、立ち入り禁止ぎりぎりだったのよ?
ってシャロ、焦げてるわよ!気をつけてw
>>297
さ、さっと?
[端がコゲているたまねぎと人参を見て、おろおろとしてフライパンを持ち上げると、おもむろにシンクの中に入れてしまう。コンロの火はついたまま。
そして慌てて魚の切り身にまだらに味付けをして衣をボッテリと付けると、ドプっと油の中に落とし]
あつっ…!
[手を押さえて、その場にしゃがみ込んだ。]
>>300
あ、そーか。
ハーヴ卒業してすぐ向こう行ったんだっけ。
缶詰なら日持ちするもんなぁ。
鯖缶つまみに丁度良いな。
[後で摘もう、と飲む気満々]
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