4 時をかける恋愛村
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>>296
さっと炒めたら火から下ろして。
その後は、其処に下準備した魚があるから、塩コショウで味付けて、衣を着けて軽く揚げて頂戴ね。
揚げられたら、さっき炒めた野菜とあわせて、お皿にう盛って。レモンをいちょう切りにして飾ってあげて。
セシリアは、炒めたものに香りがたってきたらホールトマトの缶を潰して入れて、一緒に炒めてね。
少し煮えたら、お魚とホタテ缶とイカと白ワインを少し入れて、強火でもう一回いためて頂戴。
バジルとパセリのみじん切りをお鍋に入れて、少し蒸したらお皿にあけてね。
(297) 2007/03/08(木) 20:21:39
>>294 クイン
えっ
梅ばぁの銭湯はいれんのか?
いいなぁ。
昔、帰りによく行ったよなー。
よくわからん濡れ衣を着せられて、出入り禁止になりそうになった事もあったが。
[その時のことを思い出したのかため息をつく]
俺も後で行って来ようかな。
(298) 2007/03/08(木) 20:23:05
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロットってビネガーとか多すぎよ!ゆっくりでいいから、少しずつね?
2007/03/08(木) 20:23:10
農夫 グレンは、村長の娘 シャーロットに「大丈夫かー? タマネギ焦げてるぞ」と苦笑して
2007/03/08(木) 20:23:51
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2007/03/08(木) 20:27:39
[ギルバートに頷いて]
何か湯船に湯が張ったままだった。
蛇口も捻ったらちゃんと湯出たぜ。
>>298
おー、入れたぜ。もう昔のまんま!
当たり前だけどよ。
あの富士山のところに落書きしたのってバレーの連中だったんだとよ。
しかも問い詰められたの俺らだけ。
[不公平だよなぁ?と同意を求めて]
おー、行って来いって。
気持ち良かったぜ。
(299) 2007/03/08(木) 20:27:52
[何を期待しているのか、生きものの気配がしない校庭をしばし眺め、食堂に戻ると空いている席に腰掛けて]
>>290>>291
6年前の今頃って、ちょうど上京する荷物まとめてるとこでさ。
母親がどっさり缶詰用意してくれてたやつを拝借してきた。
(300) 2007/03/08(木) 20:28:09
お尋ね者 クインジーは、厨房に向かって「何か焦げ臭いぞー、大丈夫かー?」
2007/03/08(木) 20:28:28
なんかちょっとばかり焦げた香りが…
[料理風景を見遣って呟き]
>>298
梅ばぁ、って名前聞くのすげぇ久しぶり。
俺運動部じゃねぇから行く回数も少ないしよく知らねぇけど、
なんか富士山に顔描いてあったんだっけ?
お、グレン後で行くんなら一緒に行こうぜー。
俺今日まだシャワーしてなくてさ。
(301) 2007/03/08(木) 20:29:03
[...は手際よくパエリアの準備をしながら]
あら、銭湯あるの?
実は私、入ったことないのよね。良く風紀委員の話で銭湯が取り上げられてけど。
あそこ、立ち入り禁止ぎりぎりだったのよ?
ってシャロ、焦げてるわよ!気をつけてw
(302) 2007/03/08(木) 20:29:09
>>297
さ、さっと?
[端がコゲているたまねぎと人参を見て、おろおろとしてフライパンを持ち上げると、おもむろにシンクの中に入れてしまう。コンロの火はついたまま。
そして慌てて魚の切り身にまだらに味付けをして衣をボッテリと付けると、ドプっと油の中に落とし]
あつっ…!
[手を押さえて、その場にしゃがみ込んだ。]
(303) 2007/03/08(木) 20:29:28
文学少女 セシリアは、同時並行を諦めてマリーの料理講座に専念している。*炒め中*
2007/03/08(木) 20:30:43
>>300
あ、そーか。
ハーヴ卒業してすぐ向こう行ったんだっけ。
缶詰なら日持ちするもんなぁ。
鯖缶つまみに丁度良いな。
[後で摘もう、と飲む気満々]
(304) 2007/03/08(木) 20:30:54
文学少女 セシリアは、ホールトマトの缶を開けわすれてた。急げや急げ。
2007/03/08(木) 20:32:44
>>303
あらあら、早く冷やしなさい
[氷水の入ったボールを用意し]
大丈夫?切ったりはしてない?
私の分は終わったから、手伝うわね。
[シンクに入ったフライパンをまた元に戻し、残った魚に軽く衣をつけていく]
急がなくて大丈夫だから、終わったら一回ごとに声かけてね?怪我したら大変だから。
(305) 2007/03/08(木) 20:32:45
酒場の看板娘 ローズマリーは、…大丈夫かしら…(含セシリア)急ぎすぎちゃった?
2007/03/08(木) 20:33:26
お尋ね者 クインジーは、厨房の様子に本当に大丈夫だろうかと視線を向けて。
2007/03/08(木) 20:34:39
[潰したトマトをフライパンに落とすと、軽く揺すって、すん、と立ち上る香りを吸い込む]
オリーブオイルとトマトがいい香り。
ええっと、あとはさっき切り分けた具材と白ワイン…ロッテ、さっきの白ワインの残りこっちに頂戴。
(306) 2007/03/08(木) 20:35:34
村長の娘 シャーロットは、わたくし、全然ダメですわね…。[無言で氷水に腕を沈め]
2007/03/08(木) 20:35:57
>>299 クイン
あれ、バレー部の仕業だったのかよ。
俺らの所為だって言って、風呂掃除とかさせられたよなー。
>>301 ギル
おー、飯食ったら行って来ようぜ。
結構遅くまでやってったはず。
>>302 ローズ
え、そうだったのか?
何が問題だったんだろ?
>>303 シャロ
大丈夫か?
[がたりと椅子から立ち上がり、厨房を心配そうに見る]
(307) 2007/03/08(木) 20:35:59
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーに、大丈夫、だと思う。マリーは手際良いなぁ。
2007/03/08(木) 20:36:20
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリア「ごめんなさい、全部ボウルに開けて混ぜてしまったわ…。」
2007/03/08(木) 20:37:06
>>299
…今更ながらに不思議だよな。
そーいうの使えるのに人だけが居ないってのが。
>>300
缶詰?
へー俺も後で貰っていいかな。
>>303
…ん?おい、大丈夫かー?
[聴こえた声に厨房を振り返って]
(308) 2007/03/08(木) 20:37:19
>>304
お湯を沸かすのもやらないんでしょうとか言われて缶詰オンリー。
中々シュールなダンボールだった。
ま、味は悪くないんだけどね。
[厨房から漂う異様な雰囲気に、視線を向けた]
嫌な予感がするのは、この香りと音のせいなんだろうか……。
(309) 2007/03/08(木) 20:37:50
流れ者 ギルバートは、農夫 グレン>>307に、おう、そうしよーか、と頷いて了承を返し。
2007/03/08(木) 20:38:38
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバート>>308「どうぞ。家には腐るほどある。腐んないけど」
2007/03/08(木) 20:38:39
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリア入れたのビネガーでしょ?白ワインはまだあるんじゃない?
2007/03/08(木) 20:39:21
[白ワイン、とシャーロットの方に伸ばした手に渡される気配はなく、おや、と隣を見ると氷水に腕を浸してしょげている彼女の姿]
大丈夫?!
え、ええと白ワインは、あああ。うん。
新しいの開けるから平気。ちゃんと冷やすのよ?
[急いで火を止めると新しいワインを引っ張り出して栓を開ける]
(310) 2007/03/08(木) 20:40:37
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイ私が教えてて失敗する訳ないでしょ!
2007/03/08(木) 20:41:15
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーにバジルってどれ?
2007/03/08(木) 20:42:36
>>307
なー。
んでもってナサニエルと梅ばぁが恋人だったらしいぞ。
[強ち間違ってない情報投下]
>>308
食料も残ってるしな。
マジで人だけまるっと居なくなった感じ。
>>309
お前そんなにめんどくさがりだっけ?
缶詰オンリーのダンボールはかなりシュールだな。
(311) 2007/03/08(木) 20:43:36
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーに「すみません……」と口を噤んだ。
2007/03/08(木) 20:43:39
酒場の看板娘 ローズマリーは、これがバジルでこれがパセリ。昨日の料理でみじん切りにしたの。
2007/03/08(木) 20:44:27
[焦りで、白ワインも白ワインビネガーも訳が分からなくなっている。氷水から手を引いてタオルで拭くも、じくじくとした痛みが残り。]
……。
[もはや、てきぱきと動くローズマリーの横で、何をしていいものか分からなくなってくる。とりあえず次々と揚がる魚を皿に盛ってゆく。
ひとつだけ、やたらと衣で膨れたものは端っこに目立たないように隠して。]
(312) 2007/03/08(木) 20:44:39
――梅ばぁの銭湯 脱衣場――
[自分達しか居ないがらんとした脱衣場を見渡せば、今にも梅ばぁの声が聞こえてきそうで]
そう言えば梅ばぁには色々と世話になったな。
6年後でも元気かな…梅ばぁ。
[着替えながらしみじみとした口調で呟き、...は遅れて銭湯を後にした。]
[辿り着いた校庭では、強風に煽られたのか。梅の花が大分散ってしまい、地面の所々に雪の欠片のように転々と白く染め上げている]
そういや梅って…春告げ草とも言うんだっけ…。花が桃色にに変えて恋告げ草って教えてくれたの、確か梅ばぁだったよな。
――結局俺は…春待てずに気持ちを封印しちまったけどな…。
[枝だけになってしまった梅の木を見ては少し寂しげに苦笑を漏らし。
足早に食堂へと向かった。]
(313) 2007/03/08(木) 20:44:57
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーにありがとう。へええ、これがバジル。*急いで洗ってみじん切り*
2007/03/08(木) 20:46:08
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに、「じゃ後で遠慮なくいただくなー」と笑って。
2007/03/08(木) 20:48:53
>>312
はいはい、ダメよ隠しちゃ。折角つくったのに。
[ぽんと横から魚を取るとぱくんと一口。にっこりわらって]
ん、味は大丈夫!次は綺麗に上げられるわよ。
油は温度高いからね。怖くて当然よね。
私も最初、具より衣の方が重かったからね〜(ころころ笑ながら)
レモン、切ってもらっていい?あとパエリア炊き上がったかどうか、味見してもらえると嬉しいわ。
シャロの味覚は確かだから。
(314) 2007/03/08(木) 20:49:00
>>311
まさか。
インスタントラーメン位なら、小学生の頃から自分で作って食ってたよ。
1人で暮らすようになってからは、それなりに自炊もしてたし。
(315) 2007/03/08(木) 20:51:30
[バジルとパセリのみじん切りを散らせて蓋をして、息をつきローズマリーに声をかける]
ふうっ。こっちあがったよ。
[エプロンで手を拭きながら、食堂の人数が増えていることに今更ながらに気がついて]
ハーくん、ギルくんおかえり。
なに? すごい量の缶詰ね?
(316) 2007/03/08(木) 20:52:36
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