97 未来日記〜Survival game〜
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[>>258 11thの右足を狙ったポールはそのまま右へ流される。良い判断をしたと、口元は嬉しそうに笑う形。
ポールを持つ左手を狙ってくる足が見えれば、
棒を引き寄せて、ほぼ中心を握る形にする。
そのまま棒を立てて彼女の足を防ぐが、]
痺れるねぇ
[びり、と手に伝わる振動は、手加減のなさを感じる。]
(298) 2012/11/04(日) 11:45:15[屋上]
[背に階段をしたまま、間合いを取りながら
何度となく11thとぶつかり合う。
照りつける太陽が肌を焼いて、額に汗が滲む。
どけ、と言われても構えは崩さず>>267]
断る。
[手元を狙う11thの杖の勢いを利用して、
左手を中心にポールを回すように11thの脇腹を狙う。
それを防ごうと手が翳されるも、]
―――。
[その手ごと、11thの身体を壁に飛ばす。]
(299) 2012/11/04(日) 11:45:38[屋上]
棒で俺とやり合うってのは、
分が悪いぜ…、11th。
[床に落ちて意識を失う11thの傍まで歩み寄れば
血が流れる頭部目掛けてポールを構え、振り下ろすが]
寝てる女を襲う真似なんて
出来るか、 …くそったれ。
[ガァン、と彼女の横に派手な音を立てるだけ。
そのまま振動が手に伝わる。]
…、…。
[膝を曲げて11thの傍らに寄れば、ポールは
身体の左に置いて11thの持ち物を探る。
目当ては、彼女の持つ *未来日記*]
(300) 2012/11/04(日) 11:45:59[屋上]
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 11:47:25
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 11:48)
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/04 11:49)
[背に掛かる声に、ゆるりと瞬く。
振り向かないまま、問いかけ>>284に足を止めた]
神になるかとかはよくわかんないけど。
相手を知らずに戦いたくはないなあ。
知らないと、どう戦うかすらわからないもの。
[相手の世界がどうだとかは考えない。
考えても背負えないから。
相手を知ってもやるべきことに迷いはない]
迷うなら逃げつづけたらいいよ。
[そんな言葉を残して立ち去った]
(301) 2012/11/04(日) 12:05:08[3F階段→]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 12:05)
[階段へと向かって、上に昇る。
向かうのは屋上でネギヤがまだいるか、と考えながらあるく。
4Fについた時にちらりと通路に視線を向けてから、手帳に視線を落とした*]
(302) 2012/11/04(日) 12:09:25[3F階段→上に]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/04 12:10)
[デンゴくんの返事を待つ間に、私の端末が点滅した。
知らせる未来は、『2番の子と、やっと話せた!』。
私は、目を見開く。]
……っごめん、デンゴくん!
ちょっと、先に行くね!
[場所も何も書いてないけど、私は上に向かおうとしてた。
ということはきっと、2番の子は上にいるはず。
私は慌てて、階段を上る。]
(303) 2012/11/04(日) 12:19:41[2F、階段付近]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 12:20:52
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 12:21)
…ああ。戦うために、君は知るのか。
[各々の理由。
クルミとはまた違う2ndの答えに、僅か目を見開く。]
……。もう、会わないといいな。
[逃げていればいいと、それには何も返さない。
ただ少し前の彼女の言葉に同意のような言葉を返し、立ち去る背を*見送った*]
(304) 2012/11/04(日) 12:22:05[3F→屋上方面へ]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/04 12:22)
「セイジたちと話している間に
入ってきたメールは
0th死亡を告げるメールだった」
やっぱり、いるんだ。
[事実は事実なんだろうが
自分の目で確認がしたかった。
訳も分からずに上へと向かうとまたメールが入る]
「屋上に人がいるよ。気をつけて!」
(305) 2012/11/04(日) 12:25:29[4F書店コーナー]
……気をつけて?
[今までにないメッセージに違和感を覚え
屋上へと向かう]
危険なのかな……鬼がいるとか。
[いざとなったら逃げよう。
そう思いながら]
(306) 2012/11/04(日) 12:30:11[4F書店コーナー]
>>296
[袖を引っ張り、かかる言葉には、瞬く。
そう、男はいろいろ思えど、まだ、その本当の心うちは秘めたまま…。]
そうですね。
少なくとも、自身の世界を滅ぼす選択は、
比較的簡単にここではできるようです。
[彼の答えは、彼自身が決めたいことに依存はない、ただ、そう彼ができるかどうかはわかrないけれど。そう、生き残らなければ、世界はいずれを選択しても消えてしまうのだから。]
(307) 2012/11/04(日) 12:31:41[4F 書店コーナー]
眠いですか。
私もですが……どうやら日は高くなってくるようですね。
[空腹、睡魔、それらは良い事を及ぼさない。
男は本来、そういうことをきちんと計算するほうだった。
だが、さすがにここではペースが崩れ始めた。]
ともかく上へ。
[そして、扇子に『屋上で死体をみる』の文字を確かめた。]
(308) 2012/11/04(日) 12:34:54[4F 書店コーナー]
8th セイジは、4th ゼンジをそんなことはきいていない、とばかりにじぃと見つつついてく*
2012/11/04(日) 12:39:41
4th ゼンジは、つつかれて、また首をかしげた。
2012/11/04(日) 12:45:20
― 屋上 カフェテラス前 ―
[>>177
やってきた11th――ソラへ、顔をあげる。
クルミがいたのだ。不思議ではない――]
おいらは、この結末を変える為に
ずっと見張っていたけれど
何故彼女が死んだのかもわからない
(309) 2012/11/04(日) 12:46:40[屋上 カフェテラス前]
まあ使い方は、そいつの自由だとは思うけどなっ。
…んー、ただ、ちっと、
そういうこと。意識した方がいいのかなって。
…だってなんか、
全部かみさまに踊らされてるみたいじゃん。
[今度は子供らしく、唇を尖らせて不満げに言う。
この事態からして、既にそのようなものなのだけど。
上から全部頭ごなしのような気がしたから。
…ほら、子供は反発する生き物なのだ]
(310) 2012/11/04(日) 12:46:59[2F階段]
[>>143
任せるといわれて頷いて]
ああ、また会ったときに。
[そしてマシロを見送り、改めて……]
チート日記、か…。
[アンの姿は今も残り、壊れた日記は何も語らない]
[自分の日記は>>#0 のいう通り、1thの行動を映し始めた。
今10thと話をしているということも]
[それから暫く。血を拭い、じっとひっかかった風船を一つ拾って考えごとをしていた]
(311) 2012/11/04(日) 12:47:03[屋上 カフェテラス前]
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