4 時をかける恋愛村
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>>294
…そんな幾らなんでも。
んな事はしねぇと信じたいんだけど。
[でもアーヴだしな、とか不安は感じるようで]
>>300
俺は校庭で、サッカーしてる光景見たんだよな。
…同じ場所で、同じもんが見れるワケじゃねぇのか。
(306) 2007/03/06(火) 22:37:03
>>300
そうか、明日は飯盒で炊こう。
[炊飯器がないんだと思っている]
(307) 2007/03/06(火) 22:37:31
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイに、おかえりー、と手をぶんぶん。
2007/03/06(火) 22:38:47
はぁいみんな元気かな?
先生、美味しい飴見つけちゃいました。
一個だから早いもの勝ちだよ!
[食卓に向かって飴を放り投げ、追求を恐れてすぐさま闇へと*消えた*]
(308) 2007/03/06(火) 22:39:16
自警団長 アーヴァインは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 22:39:25
農夫 グレンは、席を蹴って立ち上がった。「こら待て!!」>>308
2007/03/06(火) 22:40:35
>>299
私がお婿に貰ってあげるから安心して頂戴♪(に〜っこり)
ドッペル…人の思い出が特に強く残る所に起因したものではないのかしら?多分、脳裏に強く焼き付いているからこそ視覚に影響与える、とか。
>>305
[話に出せば姿を現したメイににっこりと手を振り]
あら、話に出せば、ね。
お久しぶり、変わってないわね。
(309) 2007/03/06(火) 22:40:37
書生 ハーヴェイは、学生 メイに「おかえりー」と声をかけた。
2007/03/06(火) 22:40:58
新米記者 ソフィーは、村長の娘 シャーロット>>304キャベツ痛め?
2007/03/06(火) 22:41:05
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイとメイおかえり〜!と遅い挨拶
2007/03/06(火) 22:41:12
見習い看護婦 ニーナは、あ、ちょ、先生!!逃げないで!!
2007/03/06(火) 22:41:21
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 22:41:23
>>302
や、虫ならどうとでも出来るけどさ!
霊は無理だ、霊は流石に!
[落ち着けよ、と慌てて]
>>304
6年前とかの…自分の記憶、とか?学校関連の。
まーよく分からねぇけど。
[皆の話を聞いては、こういう事はラッセルが得意そうだ、と其方を見遣り]
(310) 2007/03/06(火) 22:41:44
新米記者 ソフィーは、>>305おかえりー、でたらしいわよー?と手を振り。
2007/03/06(火) 22:41:49
学生 メイは、自警団長 アーヴァインの声に振り返った時には既にもぬけの殻だった。
2007/03/06(火) 22:42:13
農夫 グレンは、自警団長 アーヴァインを追って、食堂を駆け出していく。
2007/03/06(火) 22:42:27
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 22:42:28
村長の娘 シャーロットは、新米記者 ソフィー「キャベツ痛め?傷め?」不吉なものを見るように。
2007/03/06(火) 22:42:55
書生 ハーヴェイは、自警団長 アーヴァインに「はぁい元気です。って、先生ー!???」
2007/03/06(火) 22:42:58
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロット折角作ってくれたんだし…食後のお口直しにこれ、あげる
2007/03/06(火) 22:43:10
>>298
自分の姿か…俺が見たのは自分もだが、グレンも居た。
他の部員もな。
てことはそれでは無いんだろうが…。
>>306
そうみたいだな…。
しかし何なんだ?
[良く分からん、と腕を組んで考え込み]
>>307
いや、米あんのか?
(311) 2007/03/06(火) 22:43:11
クイン、ニーナ、いただきます。
青虫が居たってことはおいしい野菜ってことだよね。
[多少のコゲは気にする風も無く口に運ぶ。ハーヴェイ>>294の視線に気がついて、彼がさして気にとめていない口調なのに驚きながらも]
うん。
でも幻でも良いからまた会って話したいな。
ずいぶん良くしてもらったもの。
[懐かしげに言うと、ローズの近況>>303に]
格好いい…。
マリーが作るカクテルかぁ。おいしそう。
林間学校でもこんな材料から?って驚くくらいおいしいもの作ってくれたよね。
(312) 2007/03/06(火) 22:43:15
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 22:43:22
流れ者 ギルバートは、自警団長 アーヴァインに、ちょっと待てよ!と後姿に叫んで。
2007/03/06(火) 22:43:24
文学少女 セシリアは、学生 メイに、おかえりなさい、と笑いかけた。
2007/03/06(火) 22:43:55
酒場の看板娘 ローズマリーは、って、せんせ……![もぬけの殻
2007/03/06(火) 22:43:58
あ、先生…っっっ!
[アーヴァインの投げた飴が口の中に直球ストライク]
っっっっ!!!!
[涙目になりながらも、そのまま飴は喉を通り抜け]
……し、死ぬかと思った。
美味しい飴って、味わかんなかったわよ!
[キッ!とアーヴァインの去っていった扉を見た]
(313) 2007/03/06(火) 22:44:19
文学少女 セシリアは、自警団長 アーヴァインに、先生っ!!?
2007/03/06(火) 22:44:24
お尋ね者 クインジーは、自警団長 アーヴァイン>>308「あんのジジイ!!」グレンに続いて駆け出した。
2007/03/06(火) 22:44:28
>>310
……。
ギルバートの役立たず……
[恨みがましい視線を向けて。
いただきます、とキャベツに手をつけようとしたところではたと]
……。
ひょっとして、これ、食べたら、青虫と間接キス?
(314) 2007/03/06(火) 22:45:28
>>309
うむ、その台詞はもう聞き飽きた程だ。
[そんなことを言いながら、しかし満更でもなさそうで]
嗚呼、それならつい先程見たやも知れん。
[“過去の映像”の言葉に、先程の部員たちの姿を思い出して]
(315) 2007/03/06(火) 22:48:44
>>314
そんなこと言ってたらなんも食えなくなるぞ〜。
虫が狙おうとするほど美味いキャベツだと思え!
>>310>>311
[ギルバートとクインジーを見た後腕を組んだまま肩を竦めてローズマリーを見て]
…俺らが見たのは「今の自分」じゃなくて「過去の記憶」みたいだし、ローズマリーの言ってる説明が一番しっくりくるんじゃね?
ドッペルっていうより、デジャヴみたいなもんなのかな…。
……デジャヴ…、なのか…?
[それきり考え込むように黙ると黙々とキャベツ炒めを*食べ始めた*]
(316) 2007/03/06(火) 22:49:29
ニーナにクインジー君お疲れ様でした。
いただきます。
[気を取り直して手を合わせると、一口頬張り]
>>314
かもね?
(317) 2007/03/06(火) 22:50:02
学生 ラッセルは、自警団長 アーヴァインの存在は完全に無視のまま*食事*
2007/03/06(火) 22:50:05
新米記者 ソフィーは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 22:50:14
>>309
嫁にはいけないんだね……。
[よよよと泣くフリをしながら、再び野菜炒めを箸でつまむ。
後引く美味さらしい]
ドッペルゲンガーは、レベッカさんとサクラさんを見た。
自分は見たくないな。
[学生時代のことはあまり思い出したくないらしい]
>>311
米びつの中にないのか!?
食堂なのに?
[アーヴァインのことはどうでもいいようだ。
昔からあの男はこういう人だった]
(318) 2007/03/06(火) 22:50:19
新米記者 ソフィーは、メモをはがした。
2007/03/06(火) 22:50:31
ギルバートさん、ローズマリーさん、ありがとうございます。
いただいてみますね。
[神妙な表情で箸を持つと、キャベツを一切れ摘み上げて口へと運ぶ。]
―――――
[少し濃い味付けが、食事を忘れていた...の味蕾を刺激し一気に唾液が噴き出す感覚がする。顎の付け根を押さえるようにして咀嚼し飲み込む。]
…美味しいですわ…。
こんな味、初めて。
[空腹もあって、黙々と続いて食べる。]
(319) 2007/03/06(火) 22:50:46
新米記者 ソフィーは、「素材の味が生きている!
2007/03/06(火) 22:52:05
学生 メイは、自警団長 アーヴァインを追いかけていく男たちを横目で見送って、
2007/03/06(火) 22:52:15
>>316
……うぅぅ。
いただきます……
[ソフィーとラッセルの言葉に一寸打ちひしがれつつ。
つんつんとキャベツをつついて口に放り込む。]
ちょと塩辛い……けど大丈夫かな……
(320) 2007/03/06(火) 22:53:05
学生 メイは、「それはそれとして腹が空いた」とちゃっかりテーブルに。
2007/03/06(火) 22:53:30
>>312
会って、「幽霊ですか?」って震えながら訊くの?
[昨晩のセシリアの様子を思い出して、からかうような口調で言った]
>>313
[アーヴァインの飴で死亡寸前のソフィーに目を丸くして]
……大丈夫?
気管に入ってたら大事だよそれ。
今度仕返ししてもバチはあたらなそうだ。
[呆れ顔]
(321) 2007/03/06(火) 22:54:54
>>314
俺は霊能力者じゃねぇの。
…はいはい、役立たずですみませんね。
[肩を竦めて苦笑い]
>>309>>311>>316
[クインジーに同意するように眉を寄せた後、
ローズの考え、其の後のラッセルの言葉を聞き]
…だな、あれって過去の記憶だった。昔の光景。
デジャヴ…?
[ああ、よく分かんねぇ、と頭を掻いた後。
気を取り直したように、自分も炒めものに手をつけ始め]
(322) 2007/03/06(火) 22:55:30
>>312
今日、機会があったら私もご飯作るの手伝うわ。
やっぱり一日に一回は何か作ってみたいのよね。
冷蔵庫に卵や小麦粉もあったからご飯の代わりにパンでも作れるし。
学校に流石にお酒は…ないわよね(苦笑)
>>318
あら、私がお婿さんでいいのならどうぞお嫁に来て
[横目で見ながらからかうように]
…私も一口、貰ってみようかな…
[ひょいぱく、っとキャベツを放り込み。むぐもぐ]
…食べれる…(ぼそっ)
(323) 2007/03/06(火) 22:56:24
書生 ハーヴェイは、箸を置いて厨房へ。「米びつどこだ」
2007/03/06(火) 22:57:01
うむ。
青虫すら食わない野菜など人の食う物ではあるまい。
[状況が分かっていないながらも適当なことを言い。
その手にはいつのまにやら箸が握られていた]
…うむ。上手い。
(324) 2007/03/06(火) 22:57:22
[ローズマリー>>309に考え込むように]
思い出が強く残る場所……かぁ。
そりゃよくいりびたってたけど、うーん。
[と、耳の奥がきぃんと鳴る。わずかに眉をしかめると]
タイムスリップって言う時点で普通じゃないし、何が起きてても不思議じゃないか。
[キャベツ炒めを*口に運んだ*]
(325) 2007/03/06(火) 22:57:24
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