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>>307
あら?ローズマリーさんが逃してくれるかしら?
行ってらっしゃい、風邪をひかないようにね。
>>310
世に認められるのに必要なのは、才能でも努力でもなく、時代の趨勢…と言ったら、夢も希望もありませんわね…。
ともかく、継続は力なり、ですわ。
続けていれば誰かの目に留まりますもの。
美味しい食事は…努力しますけれど。
わたくしやセシリアさん、ソフィーさんまでが先にいなくなったら、どうなってしまうのかしら…?
[ちょっと心配そうに。]
>>311
そうですの、野球…。羨ましいですわ、そんなに執着できるものがあるのは。
ごついトナカイは嫌いではありませんわよ?
沢山のプレゼントを運べそうですもの。
配る良い子が少ないのは如何ともしがたいですけれど。
>>312
[にやにや笑う様子に箱から例のタスキを取り出してかけてやった]
>>313
悪い子にあげるプレゼントはありません。
>>314
お前も似合ってるぞ。
[色んな意味で狼、なんて言ってみたり]
肉食のトナカイ現る。
これからの頂点は俺様だ!
[何か妙になりきっている]
そーかぁ?
つーかマジであんのかボス小ヤギ。
当たり前、って即答かよ!
まーそうだとは思ってたけど。
[狼の頭がしょんぼりとなった]
…
…繊細な膝かっくんてどんなのか聞いていい?
>>315
シャルにはそう言うのねぇのか?
医者目指してるとか言ってなかったっけ。
配達先が少ないんじゃトレーニングがてらにもなりゃしねぇな。
廃業することにならにゃ良いんだが。
>>316
何で皆着せたがるんだよ。
[夜道を月明かりを頼りに校庭を歩いていく]
うー、さぶっ。
3月の半ばってこんなに寒かったっけ。
[山の中だからなぁ、とぼやいて両手を口に寄せると息を吐きかけて暖をとる。いくぶん温まった両手を口元から離して、じっと見詰めると足が止まる]
よい子、か。
[先ほどのシャーロットの言葉が胸にささった]
さっき…ちゃんと普通に笑えてたかな。
[冷たい風に身震いすると、かぶりを振って雑貨屋に向けて歩き始めた]
>>317
アーヴァイン先生が?!
[慌てて体をぺたぺた触りながら]
繊細な感じの対処……
[ギルバートの傍によると徐に掌を
ギルバートの体にぺたぺたつけ始めた]
じゃあアーヴ菌移す。
>>318
ぐっ……!!
い、良い子にするからプレゼントください……
じゃあ聞くな。
[狼の頭をぺしぺし撫でてるのか叩いてるのか]
……。
ええと、こう、やさしーい、感じで。
そーっと膝裏をだね。かっくんと。
[実演。]
>>321
ホントにするのか?
[言葉を詰まらす様子ににっと笑ってそう訊ねて]
つーか何欲しいんだ。
あ、身長はやれんぞ。
[とりあえず先手を打っておいた]
>>323
俺よりお前らの方が狼より危険だと思うぞ。
[エロ共め、とからかうように笑って。真面目な顔でグレンに言われればこちらもふっと表情を正して]
捨てる気はねぇぞ。
だから今だって野球関連の仕事探してる。
離れられる訳ねぇだろ。
>>319
医者は完全に脱落しましたわ。人間の内臓が直視できずに教科書すら開けなくなるなんて…。血の匂いで失神するとか。
もうさっぱりですわ…。
そもそも、どうしても医者ではありませんでしたの。一番上っぽいところを狙ったら、そうなっただけですの。情けないですわね…。
[宴会ついでにと、ドンペリのロゼを持ってくると、グラスに注ぐ。]
それ以上鍛えますの?
>>322
なるほど。
でも問題は、時代のほうに適応することではなく、時代を作っていくことだと思いますわ。それができるのが、芸術ですもの。
そんなに必要とされるのは、初めてですわ。
[おかしそうに笑って。]
だってさ、少しの望みはーとか…
[言い訳のようにもごもごと呟きつつ]
ほうほう。やさしーい、感じ…で!?
[がくん、と膝を付いた]
…
…お前これ、結局結果は一緒だろ?
やけにでかいな……。
[初めて気にとめたに等しい、花壇の前で立ち尽くしている]
蕾のチューリップなんて引っこ抜いたら、ギルバートに殺されそうだしなぁ。
[片隅に群生しているシロツメグサを見つけると、しゃがみこんで]
この辺りなら許して貰えそうだ。
[ぷつん、と茎を折って行って、徐にそれぞれを結び出した]
僕って結構期用なんじゃなかろうか。
五つ葉のクローバーは、失恋の予兆だっけ。
[何の小説で知ったのか忘れた、そんなジンクスが脳裏に]
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