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理解が早くて助かるんだな。おいらの役は、「鬼」が村の中にいることを知らしめる為に、一番最初に「鬼」に食い殺されること。
[そうない首をすくめた。
11thと3rdが去るのを見守る。杖を返すことはなかった]
うむ、誰が敵かわからないことで、信頼されると気持ちがいいからな。自分が「鬼」でないと理解された、というのはなかなか気持ちがいいものらしい。
「鬼」でないものは、誰が敵ではないかと疑心暗鬼に陥りやすいんだな。だから、「鬼」でもないのに信頼を与えるものは、よっぽどの何も考えていないやつか、考えぬいた挙句に、自らの思考を肯定して信じるやつなんだな。
[動く階段で下に下りる。
ネギヤとご飯を食べた場所から美味しそうな匂いが漂っている。
手帳に視線を落しても、どこで7thと会うのかは書かれていない]
んー、やっぱり、下なのかなあ。
[そんな呟きを落して、動く階段の傍らで階下を見下ろした**]
あの顔と図体で、妖精って…
面白い世界もあるもんだな。
[12thの言葉を思い出し、口元を緩める。
どいつもこいつも悪い奴じゃないと思っていて。
空腹だったから5階で降りたかったが屋上からすぐなのもあり、もうひとつ下に降りる。]
っと、
[ぐら、とふらつく足元。左手に持ったポールで床をついて転倒を防ぐ。
鞄から取り出したタブレットには、未来…今となっては過去だが、ずらっと書かれていた。
戦いとなれば、すぐに確認が出来ないのは自分の日記の弱点なのだろう。]
[9thが居れば、視線も向ける。
それからクルミを見て、情けなく眉を下げた]
薬草なんか置いてる場所無ぇかな。
冷やせるとありがてぇ。
あと、腹が減った。
[一睡もしていない事も思い出した]
あと、
「 誰が敵かわからないことで、信頼されると気持ちがいいからな。自分が「鬼」でないと理解された、というのはなかなか気持ちがいいものらしい。」
と貴方はおっしゃってましたが…。
[そこでしばし、声を止める。]
貴方は、さきほど、グリタさんと十一番さんに向かい、鬼じゃないと言ってましたね。
それこそは、その行動にも近しい?
[多少怪訝な表情になる。]
鬼かどうかは、鬼にしかわからないのでは?
[冷静になって、周囲の会話に耳を傾けるけど、どれもこれも難しいことばっかりで。]
薬草……かは、わかんないけど、んー……ご飯、かなぁ。
[行き先はとりあえず、1階だろう。
迷う間に、ちらりとデンゴくんがいるようなら、そちらを見て。]
一緒に、行く?
[問いかけてから、ソラさんの身体を支えつつ、エレベーターを探す。]
そして11thのほうなんだけれど――
柱の上でもそう思ってたし、今の10thとのやり取りを見てても思ったけれど。
すごく単純な女の人なんだな。
そんな彼女が0thを殺すと決めているときに、わざわざ屋上に、殺害現場に殺害時刻に来て、腹芸をこなすとはおいらには考えられない。
そんな陰湿さと、彼女は無縁のように思う。
女性経験多い人なら別の意見も出そうなんだけれど。
と、まぁ少ない材料からの消去法なんだな。遊びに来てくれるニンゲンたちのする推理の真似事だけれど
[首をすくませた]
あー、おいらのわるいくせなんだな。
[ぼうっとしている4thに頭をがりがりとなでて]
おいらがはじめて10thとであった時、10thが3rdにいっていたんだよ。
3rdが、2ndか4thかのどちらかを攻撃するなら、全力で邪魔するって。
でも、「鬼」だったら、こんなところから、仲間をバラスようなことはまずしないと思うんだな。
そして、3rdみたいな、普通の女の子…うん、だよね? たぶん、 にわざわざそんなことをお願いしない。
ただ殺せばすむ話なんだ。
この手間のかけ具合は、すごい日記、で安易に人を殺せるものがすることじゃないと思うんだな。
ええと、こんなかんじでいいかな?
[クルミに支えて貰い、肩に手を回す。
スポーツはしているらしいが自分より細く
眉を、きゅ、と寄せた。
共にエレベーターに乗り込むときは
怪訝な顔をしたが、
ランプの点った数字が変わるのに
そういう魔法か、と納得した]
痛みを薄らげる薬草なんかが
あればいいんだが。
…さすがに医者はいねぇだろ。
[程なくして一階へと着く]
そうだ、クルミ、カノとは会ったか?
俺結局一度も待ち合わせた場所に行けてねぇ。
心配かけてないかと、
あいつが無事かも心配だ。
[閉店前のタイムセールで人がごった返す中
パンを沢山入手してから、話す]
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