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[おはよー、と返しながらちょこんと椅子に座り]
うーん、まともなご飯がありがたい……
こんなことなら家庭科真面目にやっとけばよかった。
[箸でおかずを摘むとひょいと口にいれて]
家庭科の教科書どっかにないかなぁ。
あったらそれ見たら何とかなるかもしれないのに。
[でも多分自分がやるより他人のが上手いだろうと思う。]
[目の前に並ぶ料理に交互に手を出していき]
うめー。
和食って好きなんだよなー。
なんつーかこう、柔らかな温かみがあるっつーか。
[まさにお袋の味、なんて言いながら美味そうに食べている]
>>498
教科書なら調理室にねぇかな?
もしくは図書館に料理の本ねぇか探すとか。
>>499
図書館!!
それがあった!!
クインジー、今日は冴えてるじゃないか……!!
[うんうん、と頷きながら]
図書館で料理の本をかりて誰かに作ってもらえばOKだね。
[自分が作るとは決して言わない。]
>>497
いえ…、働く人の手ですわね、ソフィーさんの手は。
わたくしはそういうものの方に憧れることもありますわ…。
[わずかに睫毛を伏せて]
簡単ですわよ?
面白そうでしたので、盛り付けだけはたまにケナーに習いましたの。
[席に座ると、自分の分に箸をつける。]
[寒気に目を覚まし、身包みを剥がされている自分に気づいて]
あ……?
[怠慢な動きで身を起こしてうなじに手をあて、天井を仰ぐ]
あー……やばい。
[荷物から着替えを取り出すと、熱っぽい体にまとった。
枕もとのジャージに気づく余裕もない]
[どうしたものかとしばらく佇んでいたが、風邪薬くらいならあるだろうと*保健室へ*]
>>504
明日以降も冴えたことを言えばそうとは限らない。
……食材を無駄にしたくないという私の心遣いだよ、うん。
まぁロゼに任せておけば本なんかなくてもご飯出てきそうだけどね。
>>505
冴えたことを言う保証は、無い。
まぁそう言うことにしておくか。
でもやらなきゃ上達もしねぇぜ?
ローズはいら無そうだなぁ、本。
昨日もちゃっちゃか作ってたしよ。
[あむっと煮物を口に放り込んで]
>>506
じゃあ今日だけだ。
[さらりと酷いことを。]
まぁ確かにそうだけどさ……
でもここにそう長いこといるわけじゃないし……
今私が料理の腕上達させなくても別にいい気がする。
[ソフィーにいってらっしゃい、と手を振って]
[>>507に「行ってら」と手を振り見送って]
>>508
何でそこで断言するかな。
将来のためとは考えねーの?
それとも料理上手の旦那でも貰うか。
[うけけ、とからかうように笑って]
いってらっしゃい、ソフィー。
んでもってご馳走様。
[一通り食事を終えると、満足そうに手を合わせて席を立ち。食器を漱ぐと食器洗い機に投入。その際ゴミ箱に空のビール缶が入ってることに気づき、残念そうに舌打ち一つ。]
…あ。あの後、皆で酒飲んでたのか?
しまった、もう少し起きとけば良かった。
>>509
将来のため……?
[結婚とかそーゆーのはさっぱり考えていないらしく。
きょとんと首を傾げてから思い当たったように]
あー。
うん、料理上手の人と結婚するからいいよ!
クインジーは私のお婿さんには絶対なれないね!!
[食べ終えればギルバートに続いて食器を食器洗い機に入れて]
>>510
あー、グレンが戻ってくる途中に持ってきてな。
余ったの冷蔵庫に入ってんじゃねーの?
俺もまだだな。
[交わされる独身云々の話に、うむ、と頷き]
>>511
そーかいそーかい。
俺も嫁貰うなら料理上手が良いな。
[かか、と笑って見せて]
>>513
何かむかつくなー!!
[べし、とクインジーの足を机の下から蹴りながら]
私だって結婚するならロゼみたいな人がいい!
>>514
結婚はまだでもさー、恋人とかいる人いないのかな。
[一寸首を傾げて]
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