97 未来日記〜Survival game〜
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ああ、唐突で驚いていた。
[素だった。]
他の人の情報…。
私のところには実は、あまり多くは届かない。
[さきほどちらりとみたときも、五番の情報はほぼないに等しかった。]
(500) 2012/11/03(土) 00:10:01[1F・食料品売り場近く]
[>>487 あるといい、
そんな言葉には虚をつかれたように、
ぱちくり瞬いたけれど――。
ふと、6thの投げた問いの意図に首を捻る。情報としてさして有益とは思えない]
……お前の日記は、どうなんだ?
[投げようとした問いは1stと重なった。6thの次は7th、あの花の飾りの女]
(501) 2012/11/03(土) 00:13:21[1階食料品売り場]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 00:16)
4th ゼンジは、そのまま、彼らを見守る形になっている。**
2012/11/03(土) 00:17:00
変わったこと……で、いいんだろうなあ。
[ヨシアキの問い>>497に前置きして答える]
他の人の動きが分かる方の
日記が全然更新されないんだよね。
だからみんなどうなのか気になって。
あ、そうなの!?
[ゼンジからの答え>>500に少し驚く。
情報がないのは自分だけだと思っていたから]
個人差の範囲なのかな?
ともかく、ありがとう。
(502) 2012/11/03(土) 00:17:07[1F]
女の趣味はいいと思ってんだがね。
っと、
[離れていたおかげで、>>499 11thの一撃は避けられて
クルミが考えると言ってくれれば、頷きを返して]
そうしてくれると 有り難い。
[感謝の言葉を伝えた。]
(503) 2012/11/03(土) 00:18:00[3階 階段傍]
敵ね、…
あんたが死んだら、
俺が狙われる可能性が上がるからな。
[誰かの行動を知れる事は、メリットもあるが
人が多い段階ではデメリットも生じると
少し、先を読んだひと言を伝え]
じゃ、俺はちょっと 買い物あるんで。
[そう2人に言えば、アウトドア商品が売っている
店員のいない暗い店内へと足を運ぼうと]
(504) 2012/11/03(土) 00:19:03[3階 階段傍]
ま、そういうこと。
[以下同文的なノリでセイジ>>501に答える]
だけど、始まってから数時間しか
機能してないなんて酷い話だよね。
[警戒してたはずのセイジにも
思わず普通に話していることに気づく。
フユキと話していた「情がうつる」に
しても早すぎるかもしれない]
(505) 2012/11/03(土) 00:21:58[1F]
7thだろう、
こちらからは見ていない。
あの時向こうは僕を見つけたはずだが、それきりだ。
多分逃げたんだろうな……。
[接触回避されてるだけなら当面問題はない。
こちらの駄々漏れを利用されるとなれば厄介ではあるが]
(506) 2012/11/03(土) 00:24:17[1階食料品売り場]
[>>499 ソラさんが振った杖は、良い音を立てて空気を切った。
球があれば、きっとホームラン。
少し驚いたけど、私に当たる前に杖は動きを止める。
ソラさんは、おじさんを敵と認識してる。そのことは、言動からもよく分かる。]
……でも、絶対とは、言えないけど。
[>>503感謝の言葉に返すには、少しひねくれた答えかも知れない。
でも、それは本音だった。
ただ、……一方的なのでは、駄目かもしれない。ちゃんと考えて、動かないと。
おじさんが去ろうとするのを、私は追わない。代わりに、ソラさんの傍に寄る。]
(507) 2012/11/03(土) 00:27:21[3階、階段傍]
どういたしまして。
気が晴れたなら何より、だが……
あまり動いてさないやつがいるということか。
ある意味、賢いのかも知れないが。
[余り歓迎はしていないといった口調で、肩を竦めた。]
(508) 2012/11/03(土) 00:32:00[1F 食料品売り場]
…俺が死んだら、狙われ…?
[殺したと思われて、ということだろうか、と
低いINTで考えつ、男を見送る。
手を出す事は、今は、しない。
その背が消えてから日記を慌てて捲った。
12thは既に離れており、近くにいないようで
寄ってきたクルミの肩へ手を伸ばし]
クルミ、大丈夫か?
[日記を仕舞いながら気遣い気な声をかける]
(509) 2012/11/03(土) 00:33:57[2F 階段]
[セイジの話>>506にううんと唸り]
見てないのに見つけたことが
分かるんだ、凄いなあ。
[素直に感心する。それは異種族ならではの
何かなのかもしれない]
でも逃げたとなると厄介だよね。
見つける手段が何もないし。
(510) 2012/11/03(土) 00:34:00[1F]
6th コハルは、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 00:35:25
―3人がリアル遭遇する、少し前―
[神に対する二人の答えを聞いて]
そっかぁー。
なんか、よく仕組みとか知らないのは
オレ様だけなのかと思ってた。
[特に、ゼンジの例え>>*34は
子供にも分かりやすいものだった]
…オトナも、戸惑ってんのか。
[ふむう、と頷いた]
(*67) 2012/11/03(土) 00:35:31
[手を組もうと、
はじめからそのつもりだと、
告げる二人の吹き出しを…じっと見つめる]
――――――、…オレ様は、
(*68) 2012/11/03(土) 00:36:31
…、大人は信じられない。
騙すやつばっかりだ。
優しい顔して。
傲慢を隠して。
自分が世界のすべてだって鷹揚に主張しながら、
のんきに権力を振りかざすんだっ。
[ぎゅっと一度唇を強く噤む]
(*69) 2012/11/03(土) 00:37:28
オレ様の世界は、オトナを拒絶した世界なんだ。
子供たちだけの安全な世界。
…でも、
この状況で、ひとりじゃ無理だってことくらい、
オレ様にだって分かる。
(*70) 2012/11/03(土) 00:38:31
生き残るっ。
[其の声は、確かに、強く]
そのために手を組むなら…
なんにも知らない奴より、アンタたちの方がいい。
“鬼”という利害の一致もあるけどさっ。
(*71) 2012/11/03(土) 00:39:19
[ヨシアキ>>508の言葉には]
ま、一応のところは解決でいいのかな?
だけど意外だったな。
昼間フユキさんにあったのに
動きが出てなかったなんてね。
[ゼンジが把握していると思われる
フユキとの邂逅を思い出しながら]
(511) 2012/11/03(土) 00:40:22[1F]
まあ、なんか。わるくねぇもん。
…この感じ。
[最後に。
険の薄れた声をぽそりと、小さくちいさく、添えた]
(*72) 2012/11/03(土) 00:41:41
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