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>>712
あら、クインジーさんのところだとムキムキにならないように鍛えることができますの?
それは是非お願いしますわ。
[一枚一枚写真を見ていきながら]
今までは写真も、単なる証明用くらいにしか思っていませんでしたけれど…いいものですわね…。
>>713
ええもちろんですわ。
いらっしゃらなかった場合は特別枠を用意しますから。
[もちろん、右上のアレの事だ。]
よし。出来た。
[きゅっとマジックが鳴って止る]
後は写真を貼るだけね。
[立ち上がり、舞台の上に広げた紙をくるくると巻く。そこから体育館を見回して、もう一度だけ懐かしい音を聞いた気がして笑みを落とした]
/中/
おかえりー。
今は合宿所でシャロが現像してきた写真の鑑賞中です。
中発言もありあり。
>ハーヴ
ドンペリ山羊に紛れ込ませてこっそり頼むんだよww
[...はゆっくり教室への廊下を歩く。日の伸びたこの頃で、幾分外に明るさもあり、幻も見えないと知っているので足取りは幾分軽い]
見えるよりやっぱり見えないほうがいいのは当たり前よね。
[教室の引き戸を開け、中に足を踏み入れると、薄暗い夕焼けの中にぼんやりとまた知っている人影が浮かぶ。]
…え?
>>714
ええ、撮りましょう。
[持ってきた三脚を立てて、用意を始める。]
焼き増しは、後で一覧を用意しますから、それに印をつけてくださるとよろしいですわ。
全員の希望の分を纏めて焼き増ししてきますから。
/* まだ未練が!?(笑) */
>>717
ぶはっ!!
そういや撮ったんだっけ?
[見せられてゲラゲラと笑い声を上げて]
>>718
要は鍛え方だな。
運動の仕方でどうとでもなる。
んじゃ話はつけておくぜ。
[広げられる写真を見て、結構撮ったんだなぁ、と思いつつ]
ま、思い出の証明ではあるけどな。
こういう写真ってのは残したい記憶なんだよなぁ。
[写真の中からネズミ花火五連弾で巻き込まれたものを発見して笑ったり]
[ぼんやり浮かぶのは2つの人影。一つは6年前の自分、もう一つはもういないはずの親友。
自分は顔を覆って泣いていて、親友は険しい顔つきで...を見つめている。
自分が一番知りたくて、でも一番見たくなかった瞬間]
う…そ…
[背中に冷や汗が流れるけども、足はすくんで動かない]
>>726
よぅソフィー。
なんだ? 新聞?
おー、流石だな。
[広げられた新聞を見て、スゲー、と声を漏らし。着ぐるみに関しては写真が写っていたので聞かないことに]
>>720
たまに食べるからありがたみが…!
[目から鱗状態だったようで、ちょっとだけガーンという顔になる。]
そうですわね…。でしたら日曜日のお楽しみくらいにしておきましょうか…。
[悩みつつもそう決めた模様。]
>>725
ええ、ジムのことはお願いしますわ。
こんなことならばもっと沢山撮っておけば良かったですわね。
まだしばらくはあちらに居るのではないかという気がして、ついそこまで撮りませんでしたけれど。
[それでも最後の日にあちこち見回った風景が、最後のほうにいくらか混じっている。煙立つ足湯の姿も、しっかりと写っているのを見て感慨深げに。]
>>726
ええ、このカメラで撮るのは初めてですから、どう写るかは分かりませんけれど。
学級新聞!素敵ですわ。
それも後で写真に撮っておこうかしら。
>>728
皆さんが集まったところで撮りましょう。
もう少し待ったほうがよろしいかしら?
>>730
どうかしら?念が篭っていただけかもしれませんわ。
[ふふと笑って。]
>>732
ん、まとまったら連絡する。
こんな唐突に戻って来れるとは思わなかったもんなぁ。
撮り損ねがあるのはちょっと残念だな。
ま、戻って来ちまった以上は仕方ない。
今の学校くらいは写真に収めておかねぇとな。
[頼んだぜ、とシャーロットに笑いかけて]
[以前とは違い、消える気配のないその幻に見入ってしまっていたが、ふいに親友の幻が...の方を向く。しっかりと目があい、思わず叫び声をあげそうに]
───……!?
[しっかりと...の目を捉えた親友の表情は、先程の険しい顔つきではなく、嘘のない優しい笑顔で。何かの言葉を口の形だけで動かすと、幻は透き通って消える。読み取った言葉に...は床にへたりこみ。目からは少しだけ涙が出た]
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