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>>1:-13ズイハラ
「メモを剥がした」の同類です。
髪の毛はwww
>>1:-27ズイズイ
やっちゃってないと思いましたよー。
私の言うことは話半分に聞くといいです!
というか、いろは読んで下さってありがとうございます。あのページ、逆にとっつき辛く思われるのではないかと思ったりする今日この頃。
壊すのを望むのはアンでしょ?
ルリはお好きに、って言ってるだけ。
アンは、どうして、壊したいって思うの?
[目をじっと見つめて問う。]
>>1:-32ジュンタ
ハツネは、「何でスパイやってるのか」と問われることがあれば「せんせーの困ってる顔が見てみたかった」とか言おうと思っておりました。
ジュンタ狂信の可能性が頭からすっぽ抜けてた。
>>1:-33
「はつね」って焼き鳥屋にありそうな字面と思っていたので、顔グラと相まって好物の紹介みたいに見えた。
というか、助手だからジュンタは鍵持ってるの確定じゃないんですかー!?
/*
うぎゃぁ。
モバイルの電波が悪くて接続が失敗しまくる…orz
ログも全部読み終えられていない、とか!
出先&課金怖いのでここらでお暇します〜
また明日!ノシノシ
[アンの目は怒りに我を忘れた目だったがいつしか涙が浮かびあがり無抵抗のルリの頬に涙がつたり堕ちる]
あなたには...
関係ないこと......
でもどうしてもやらなきゃいけなかった.....
本当はこんなことまでしたくなかったのに.....
だから.....
[ルリの首をさらに強く締める]
ごめんね......
サヨナラ......ルリちゃん.....
[首を強く絞められるが。冷静な表情で]
…どうしてもやんなきゃいけないんだ。そうなんだ。
冷静さを欠くほどにココロが乱れてる。
[痛みを感じる感覚センサーなんて、腹部のカバーを無理矢理こじ開ける時点でOFFにしていることにすら気付かないアンの頬に手を伸ばした]
涙。
どうして、泣くの?
―――分けて。
[何を、とは言わない。
ただ、静かに。]
HR-2 オトハは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
アンさんが大福投げてるw
隔離室から目が離せない!(2d)
>>2:-14ルリ
ごめん、占い師じゃなかったねハツネ!
どちらかというと、占い師が反応してくれないかなと思ってた。占い師リトマス紙。
スパイの設定決まってないのに、騙り出るのは難しすぎて断念してました。
>>2:-46ハツネ
あああ、ゴーストの囁き合ってたのか!
[アンはしばらく締める力を強めていたがやがて弱まり ルリの首に手をかけたままその場に泣き崩れた]
・・・・・・。
[泣きながら小さな声で微かに静かにその理由を話し出す]
イブを壊さなきゃ....
私はロボットじゃない・・・・
肉体じゃないのはこの手だけじゃない
この足も.....
この体もすべて作り物.....
もうこんな体で生きていくのは嫌....
こんな体になるくらいならあのとき死なせてくれた方がはるかにマシだった.....
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