208 時計兎の受難
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/*
あー、ちゃぶ台さん立つのですね。めもめも。
随原さんもナカーマ?
睡魔さんは最近強大化してる気がします…。
15kgトレーニング効果でしょうか(苦笑)
時計兎のラは……相乗効果?
(-33) 2020/12/26(土) 23:39:20
/*
て、のたのたしてたら夏生さんが。
お疲れ様です!
って、あわわ。それは大変だ…(滝汗
おっかぁ様お大事にです。
夏生さんにもできるだけ負荷が増えませんように…!
(-34) 2020/12/26(土) 23:43:00
/*
御心配ありがとうだよ。まあ肋骨はね、おとなしくして、自然にくっつくの待つしかないのでね。
とりあえず病院連れてくのが面倒でした。待合も変に混むし、コロナあるから、気を使うしねえ。
今は痛いと呼ばれる感じです。消えたら呼ばれたと思ってくださいw
(-35) 2020/12/26(土) 23:44:24
/*
本当に、時計ウサギのラは、いつもこうだねえ。結局襲撃ダミーにしか通ってないとかw
(-36) 2020/12/26(土) 23:47:22
/*
俺は、銀くんをもうちょっとつつかないと!(謎の使命感)
(-37) 2020/12/26(土) 23:49:39
/*
ちゃぶ台はたつよー。
ここしまったら入れ違いになるか、先に建つかは不明だけど。
>>-35
まあ、確かにくっつくの待つしかないからなー、骨折は。
今の病院のあれこれはようわかる……。
にゃ、無理なく、できる時にゆるーっとしてなー。
そして>>-36はね、時計兎のラ神だからね……!
(-38) 2020/12/26(土) 23:53:08
/*
>>-32笹川君
あー、確かにねー。
初回片岡君吊りだしw
色々踏襲してて笑う。
シリーズ丸ごとついてるとなると、なるべくしてなった結果とも言えるな…。
>>-33銀君
俺は薪ストーブの熱さに負けてる感あるw
そちらは負荷効果が出てる気がしますなw
>>-35我邑君
そうなぁ、そこはくっつくの待つしかないわ。
うん、今の病院はそこがね。
私のところも5月に母親が手術やら何やらで病院通ってたけど、付き添い制限あってもやっぱり混んでたわ。
ホント気を遣う。
消えたら呼ばれた了解w
(-39) 2020/12/26(土) 23:53:59
かっけー?そうか、な?
[女子大生わかんねー!>>4:+8いやこんなもんか?こんなもんなのか??]
なるほど、これを持たせたのも兎なんだから、責任持って食わせるのも有りか。
[隨原さんも、聞こえてる筈だけど何も言わないってことは、やっちまえってことだなこれは。]
ようし、覚悟しろ、うさ公...と、と?
[兎の危機感が、何かを促進したのかどうなのか、またまた視界が揺れて、今度は笹川くんが、こちら側へと飛ばされたのが見えた。え?俺のせい、じゃ、ないよな?]
(13) 2020/12/26(土) 23:59:32[灯台]
[まあそれから、ふわふわが光ったり境界が壊れたりと、色々あったわけだが...]
...とりあえず。
[俺は、ネギソードを片手に握りしめ、砂浜に落ちたウサギの後頭部めがけて振り抜いた。
ペシン!*]
(14) 2020/12/27(日) 00:06:34[灯台]
/*
おう、強襲されていた間にネギソードがきまっておるw
>>-39
うん、その辺りも含めてなw
ちな、何気に今回初めて村側陣営勝利になってたりするんだよね……。
そうとしか思えないよな……なんでこーなったのか(
(-40) 2020/12/27(日) 00:14:06
/*
どうしても、ネギソードは使用しておきたかった。(まがお
どう見ても、使用法が、ソードというよりハリセンだけど。
(-41) 2020/12/27(日) 00:15:03
[呼びかける声>>12に、兎はぴくり、と反応する。
そちらに向けて、何か言おうとするのと、ネギソードが振りかぶられるのとはどちらが先だったか]
『……うきゅ!』
[ぺしん、という音に次いで、上がるのは甲高い声。
そして、兎は再びその場にぺしょり。*]
(#1) 2020/12/27(日) 00:18:35
[長ネギを振りかぶる姿>>14が見えても、何も言わずに唇の端を上げるだけ。
何故にネギ?とは思わなくもないが、それは正当な権利だろうとも思うから。
砂浜へと潰れた兎に肩を竦めて]
おかえりなさい、でいいんですかね。
[お役目ご苦労様です的な笑いを含ませつつ、夏生に片手を挙げた*]
(15) 2020/12/27(日) 00:27:58[灯台]
[二重に見えていた世界は一つとなり、蔦から解放された兎や、片岡と我邑の姿も薄壁のない状態で男の目に映る。
想いの欠片を集めることは役立たなかったけれど、無事解決したことには安堵を覚えていた]
…やれ、やれ、だな。
[小さく息を吐くと、左の肩口に乗っていた柴ポメがとうとう男を踏み台にして地面へと飛び降りた。
足元に咲き誇る、色のついたトケイソウへと鼻先を突っ込んでいる]
ルウイ、齧るなよ。
[柴ポメの傍らへとしゃがみ込み、引き寄せようと手を伸ばす。
ふと、男の手がトケイソウの花を掠めた]
(16) 2020/12/27(日) 00:32:20[灯台]
────………、
[くるり、とトケイソウの中心で針が逆回転する幻想。
脳裏に浮かぶのは、己の店で仔犬を購入した老夫婦の姿。
選んだのは、生まれて二か月ほどの小さなポメラニアンの仔だった]
…………
[まさか、と男は傍にいる柴ポメへと目を向ける]
(17) 2020/12/27(日) 00:32:27[灯台]
……そうか。
お前、あの時の。
[そうだというならば、男には触れさせていたことも一応の納得がいく。
柴ポメは店にいた時のことを覚えていたのだ]
と言うことは……あのご夫婦、
[…亡くなられたのだな、とは心の裡だけで。
柴ポメが保護犬として男の前に現れたのがその理由だ。
男の様子に、柴ポメが男を見上げて「くぅん」とないた]
(18) 2020/12/27(日) 00:32:35[灯台]
…なら、お前、本当の名前は ─────
[柴ポメを買いに来た時、老夫婦が言っていたのだ]
(名前はもう決まっているのです)
(この仔は私達にとって唯一の仔)
(だから、──────)
(19) 2020/12/27(日) 00:32:46[灯台]
──── 唯、だな。
[これまで、ルウイと言う名を呼んでも全く反応しなかった柴ポメは、尻尾を大きく振って「わん!」と返事をする。
名が違うならば呼んでも反応しないはずだ、と男は分かり辛く苦笑した]
(20) 2020/12/27(日) 00:32:56[灯台]
唯、……お前、あんなにあのご夫婦には懐いていたのに。
………いや、懐いていたからこそ、避けるのか?
人を。
[柴ポメを引き寄せようと述べた手を、柴ポメの横首の辺りへとスライドさせて撫でてやる。
撫でられた柴ポメは気持ちよさそうに目を細めた*]
(21) 2020/12/27(日) 00:33:02[灯台]
やあ、銀くん。>>15
よかったら君も使う?
[長ネギを差し出してみる、けど、ウサギペシったせいで折れてんな、これ。]
(22) 2020/12/27(日) 00:36:04[灯台]
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