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─if・モミたんから殺され─
>>-64
[隣の車両へ移ろうとするや否や、後ろから呼び止められた。
期待した声だと分かって嬉しい、と思うと同時に背中にぶつかる重みを受け止める]
小鳥遊先生…。
[嗚咽混じりの声に胸が痛む。
貴女には酷い事をさせたくないから、と思っていたのに、…望みどおり殺しに来てくれるなんて]
いい、ですよ…。
[前に回された腕をそっと掴んで引き離す。手を取ったまま反転すると、小鳥遊と向かい合った。
涙に濡れた頬を撫でて拭うと、できるだけ優しい笑顔を作って向けた]
貴女の手で、俺の息の根を止めてください。
俺も知らない最期の顔を…───貴女にだけ見せてあげる。
[上着の内ポケットから鞘に収まったナイフを取り出した。
こんなもの、持ち歩いているなんて決して明かす事は出来なかった。それを小鳥遊に差し出す]
いいですか…?柄を両手で持って、刃はまっすぐに構えてください。
はい、…それでね、心臓の位置はここです。
[上着を開けて左胸を示す]
体重をかけるように、…一気に押し込んでください。刃を全部埋めるつもりで。
/*
なんか頭から湯気が出てきた。
ガチロル回したの久しぶり←
なんか中途半端だったらサーセン。後、俺が殺す版は明晩まで待って←
[わたしのわがままなおねがいを、彼は笑って赦してくれた。
頬に触れる手の感触を楽しみながら、わたしもつられて笑う。]
わたし…泣いてたのね。
全然気付かなかった。ふふっ。
[そして、言われるままにナイフを受け取り。
彼の言葉を一字一句漏らさず聞いた。]
…はい。
体重をかけるように、一気に押し込むんです、ね。
[ナイフを握りながら、息を整える。
彼が苦しまないように。綺麗に殺さなきゃ。]
…えっと。
失敗して苦しかったら………ごめんね?
[両手でナイフを構えたまま、ゆっくりと彼に近付き。
全体重をかけるようにして、彼の左胸に刃を突き立てた。
言われた通りにはしたけれど。
ちゃんと心臓に刺さっているかどうかは、わからない。]
あと、ふたつだけ。
わがまま聞いてもらっても、いい?
[聞こえているかどうかすらわからないけれど、小声で囁いてみる。]
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しかしこれ、多分本編でやったら興が乗りすぎて200ptか300ptくらい使いそうで怖いわ…。(まがおで)<須藤先生殺害ロール
/*
たけこのには気付いてたんだけど。
…わざとか、もしくはわたしがどこかで間違ってたけこの言ってたかしら?と首捻ってた。(笑)
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