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[箱を見つけた。幸いにも重さは大したことはなかったので2つ持った]
ああ。
[うなずきながら小声で返事を返すと、裏口に戻ろうとした]
ちょっと考えて…部屋全部調べてないから…わかんないけど…
たぶん
[とつぶやき]
だよねぇ…
[自信なさそうにバクの顔をみつめて小さな声で聞いた]
誰かいる!?
[中のざわめきに表情を固くする。
が、蜘蛛が手を這うくすぐったさに身をよじった]
あっ、いっ、うぁーーー。
[声にならない声。
気持ちが悪くて立ち上がれない]
[予想以上に近くで鉢合わせとなって驚いた。
ここが本当に村長さんち、だったのもまだ知らない。
二人のどちらが危険か。それは当然武器(弓)を構えているケンの方だろう]
何やってる…!?
[引き金を引いた。銃声が響く。
狙いも何もないから威嚇にしかならない気がした]
[ナオの弁明を聞いても疑わしげな表情は崩さない]
それが本当だとして、随分と落ち着いてるもんだな。
いくらお前が普段から落ち付いてる奴だとしても、不自然だ。
[大袈裟なリアクション他を聞くと相手するだけ無駄かな、と言う思いが浮かんできた]
/*
……いや、ここは敢えてランダムかなぁ。
勝手に指定された、ってことで。
……駄目だな、協力する連中に入ったら──って人数多すぎるわ!!!!
やっぱランダムしようかにゃー。
[後ろから銃声が響いた。一瞬死んだ!?と思ったがどうやら外れたようだ]
(どうする!?この距離なら素人の撃つ銃と経験者の弓なら多分五分五分だ!距離が離れるほどこちらが不利になる。
だけど本当に戦う必要があるのか!?まだ話し合いも何もしていないってのに・・・)
ユウキさん!とりあえず退こう!!
[無我夢中で叫ぶと洞窟の方に向けて走り出した]
[部屋の奥から物音がした。]
ユウキちゃん…の声
[家の中に走りこむ。奥の部屋に散らばったボックス
その向こうに 弓に矢を番えた男の姿が目に入る]
落ち着いている?なおが?
[ヒビの入った眼鏡、垂れ流される鼻血、口元と額にも大きな傷跡。
悲しそうに箕鏡を見つめている]
冷たい奴だな。
[よよ、と泣き崩れる演技を始める直前、
中から上がった悲鳴と、その後の銃声。目を見開いて身を強張らせた]
[銃声がした。目の前には銃を構えたヤスナリの姿。
ふと、会おうと約束したタカハルの事を思い出した。約束まもれないかもしれない。
そう思いつつ、全力で突撃する]
うおおおおおおおっ。
[自分でも信じられない声を出して、大柄な男子生徒を押し倒そうとする]
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