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赤ログ使えたねってことで、ここいらで寝るといたしましょう。
果たしてアンさんは助かるのか!?
[彼の秘密を知ってしまった]ズイハラさんと[助手1 ジュンタ]との恋の行方は!?
倒れたネギヤの体重はどうなるのか!?
以上3本でお送りいたします。
演奏ロボ 立花 ハツネは、ランダ神……*涙っしゅ*[栞]
子守りロボ ルリは、赤ログストーリーにもこうご期待!*[栞]
そんな文化はいかん!(笑)
おはようございます。
博士がなんかしたってのはどんな内容なんだろう?
壱乃宮先生言ってたやつ。
それでは行ってきます。
アンさん……
[ハツネとルリが抱えてきた姿を見て、一瞬愕然となった。むき出しになった機械、流れ落ちる血液。]
[2人からいきさつを聞き、聞こえていた地下からの声と照合して、状況を把握した。]
私の部品とプログラム、使えるかな。
[うなじに手を回してカバーを開け、アンの機械部につなげた。]
すみません、バックアップをお願いできますか?
[ジュンタやユウキに一部コマンド入力操作を頼み、セミオートでアンのプログラム解析を始める。]
[流れ込んでくる、膨大な『情報』]
……これが、、、、『心』……
[かたん][処理が間に合わず、運動機能を司るCPUも解析に回したため、糸のきれた操り人形のように身体から力が抜けてうずくまる。]
……なんて、広い、そして、深い……。
[目からオイルが滴る。]
[オトハの影響で、びりびり痺れている]
ロボットらしいこと何もしてないな私だけ……
スパイの落し所が微かに浮かんだけど、これまでの自分の発言とズレありそうなのだった。
あとで見直してチマチマ発言してゆきます。
相変わらず本編とリンクしなさそうなソロール感を溢れさせながら。
演奏ロボ 立花 ハツネは、また夜にーノシ[栞]
思えば、>>2:-8のパッションを突っ走ってればよかったんだなぁと。編成勘違いに気づいて一旦リセットして、忘れ去ってたよー。
…と、ついつい勝手に動いてしまうガチ脳。執事国でやりましょうよガチ、是非。
>>1:-25 ズイハラ
紹介してくれてすごく助かったの!というか、読めば読むほどズイハラが可愛いの。ギャップはずるい…!
>>2:-1 ユウキ
アンが2日目に墓行きなのはダミーの運命なのでしょうか。初回ロマンをありがとー!
溶けよ、永遠なれ。
>>2:-15 ハツネ
絆の力…!
>>2:-17 ハツネ
ま、まさか捕まえた本当の理由はロボ王国に連れて行くためーーー!?
おれが言ってたやつかー。
三原則の話かな。あれはねー。
質問されて三日目適当につくったからあれじゃけど身もふたもなく言うとこんな感じ。
1.イブの子がかどわかされました。
2.イブの子が中身も身体も滅茶苦茶にされて発見されました。
3.博士はとても悲しくなって三原則を破ります。
「ロボットも人を傷つけられますように」
「ロボットも人間に服従せずにすみますように」
「ロボットも自殺できますように」
三つ目が設定に準じてる感じ。
自らの危険を感じたときに自己破壊する機能じゃね。
この機能があってそれが知られている限り、イブの子は企業とかからは身の安全を保障される。そんな感じ。でもロボの気持ちは無視だよ。みたいな。ゆがんだ愛。
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