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あ、別にそうでもない気はした。>PC視点潜伏か否か
……最近、RP村の狼を全然やってないから多分錆付いてるです。
堕天使様!
堕天使様が降臨なされたぞー!
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カウ子さんだー。ぎゅーしてぎゅー。
カウ子さんが、実験体殺そうぜってサーディちゃんに話を持って行った時、中の人は「うわぁぁぁん」って感じでした。
カウ子さん悪い人じゃない、お肉大好きか否かぐらいの違いなのに、敵味方になるなんてイヤンイヤンってゴロンゴロンしてましたよ。
ifがあるなら、絶望でいっぱいになってシニタイぐらい。w
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わーいベルンたんかーわいー!(ぎゅっぎゅ!なでなで!
「うわぁぁぁん」させてごめんね?
でもベルンたんがごろんごろんしてるの見てカウ子さんはにまにましそうでs
堕天使様の今後の活躍にご期待ください!
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堕天使様だ、美しい。
あー、軽業師さんが耽美だとおもったのが言語化出来るかも。
歪なんだよね、体臭も格好も動作も何もかも。歪って、非健全でバランスが崩壊していつつ安定しているから美しい、って僕の中の人は思ったり。
鳥さんの堕天、いいなぁ…。
世界を思い切り踏みつけて欲しい。
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[ベルンの肉球を揉みながら]
鳩なのでログを途切れ途切れにしか読めていませんが、開始前は2012が(村内時間で)未来だと思っていたなんて言えませんね。
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[子守唄で胎児を抱き揺らす
かの娼婦の元へは行かない。
――――しとり
しと、
しとり…
錆びたクレーンの先端にぶらさがる何か。
其処此処から滴る血。
吊るされているのは白目を剥いた運転手。
軽業師は仰向き、暖かい滴りを身に受ける。]
( ― …痛い? ― )
[奪ったナイフはちゃちなもの。
小さな刃を際どく寝かせて滑らせる。
既に生皮を剥がれた太腿を、薄うくに削ぐ。]
[暴れて助けを求める犠牲者は、然し己が
切れた腱の断面をひくつかせているだけな
ことを理解できない。己の姿を見られない。
――喉へ突っ込まれた鉄パイプが、
声帯を震わせることのないように
そう配慮されたものとはわかるのだけれど。]
[割れ曇ったロードミラーの首が皿代わり。
向こうが透けて見えそうな薄肉が、ひたり
また一枚薄造りめいて並び、運転手の膝は
削り取られた軟骨の故にかたかたと震える。
脂を浮かせるナイフを丁寧に拭き、男は笑む。
――――熱源に寄生するいきものの両腕は、
旧友たるマティウスの血に肘まで濡れた後、
ひとときもその色艶の乾くいとまがない。]
[尋ねたいことを聴くのは一度だけ。
それから先は――声も出させぬ地獄。
ぴく、ぴくと蠢く運転手の首が、揺れる。]
……
……
[逆さ吊りにされた格好で身動きも出来ず、
喉から鉄パイプを生やした瀕死の運転手は
鉄パイプの先から垂れる胃液で、
何度目かの「ころして」を書いた後――
軽業師が撒き直した砂の上に何かを書く。]
…
( ― ありがと ― )
[知覚されるか解らぬ手話を運転手の腹へ
軽く綴って。脾臓へ触れるだけの状態で
刺しておいたクレーン車のエンジンキーを
――――押し込んで、捻った。――――]
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僕はサンドバックになる気満点だったので、絶望に落とされるのは歓迎だったの。
もう、紅顔のびしょ(ry に戻れないんだし、あとは死ぬだけだからね。
希望も未来もないんだよね。未来がありそうなのは、ウルスラさんが新しい命を生み出すぐらいかな?
みんな、明るい未来が見えないよね。w
[ずしゃり、
銃痕刻まれた壁に片手をついて、身を支える。
男の片足は、引き摺るほどの長さもない。
息は上がるが、熱を極力逃すまいと馬銜を噛む。
炉の火が落ちたはさいわいで、
傷口のコールタールは固まりだし…
大規模な追跡を受けずに済んでいる。
――相手取るのは、]
( ― 『カレワラ』… ― )
[静かな場にこそ伏せられた、罠と其の*仕手*。]
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