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それでは、改めまして。
お疲れ様でした、お休みなさい。
[くろねこ、土鍋に潜り込み。
土鍋ごと*消えました(どこへ*]
[金色の狼がベルンハードなのだと説明したときの大人たちの反応も、それを否定しようとした宿屋の主人の表情も、葬式への参列を許してはくれなかったドロテアの父の言葉も、忘れられはしない。]
ウソでもいいから……ううん。
ウソなんだって、言ってよ。
[町娘は、あの日以来、涙を流さないようにしてきた。
見上げた木々の隙間には空が見え隠れする。]
[その場から離れて、村の方へと歩き出す。
一度振り返ってから、駆け出した。]
[遠くとおく、か細く聴こえる、狼の声から逃げ出すように。*]
4時だよ!
あたしもいい加減に寝まっする。
あっぷあっぷしてるだけの子でしたが、楽しかったです。
またどこかでお会い出来るときありましたらどうぞよろしくお願いします。
それでは皆様、よい人狼ライフを☆
[スカートの裾を持ち上げて、一礼。]
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