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>>-139バク
こちらこそ、改めましてありがとうございましたー!
「昔人狼が居た村」というアン…案がすごくツボだったので、無事エピまでこれてよかった。
バクちゃんが抜けてから、追い出し日数を2から3に変更しました(笑)
>>-140ゼンジ
見えるwww<どういじめようかな♪
ヂグさんおやすみなさいーノシ
私もちょろっとRP落として寝ようかな。
と言いながら昨日も明け方まで寝付けなくて、狼と狂信の競演をニヨニヨしてたんですけど。
>>-142バク
[どさくさで抱きついてきた少年を思い出している]
―死者の世界―
捧げよ。
[煙突が黒い煙を吐く様子を見ながら、頬にかかる髪の毛を人差し指に絡めて弄ぶ]
お父さんは人狼だったのかな。
[自分の髪と瞳が、遺伝的にありえないと知ったのは高校生のとき。
父方は代々日本人の家系だった]
人狼の遺伝子は弱い?
[仮説を口にした唇は弧を描いた]
満月の夜に、窯神様にお願いしてごらん。
[そんなことを父が言っていたのはいつのことだったか。
願いごとを考える]
来世でも祈ろうか。
叶えてくれるのかな。
[煙の動きを目で追って、空の色の移り変わりを*目に焼き付ける*]
/*
風呂入って戻ってきたら、ヂグさんがいなくなってる…。
おやすみなさいませ。
や、もう本当…自分の分、どうやって〆よう。
決してローーーズな感じにならないように頭をひねってたわけでは無いのですよ?
/*
とりあえずで、ぜん兄絡みのところだけは落としてしまおう。うん。
その後に、目的達成への道を時間軸変えて頑張る。
明日もあるし、何とかなるはずだー。
[最期の言葉になると分かっていた。
語られる全てを、受け止める覚悟で]
[それなのに]
[「人狼」だけは、嫌いじゃなかった。]
[胸に落ちた最期の言葉は、嬉しいもののはずで。
――…けれど、何処までも哀しい言葉だった]
[バラバラと床に落ちる飴の音も、仄かな笑みも。
聞こえていた。見えていた。
ただ、どうすべきかは分からなかった]
ぜん、に――… ……、
[名を呼ぶことが、許されているのかさえも。
分からなかった。
知りえたのは、欲しいと願う衝動で。
鼓動の途切れたその場所に、口を寄せ、紅を吸う。
それは、甘くはなくて。なぜだか少し、*塩辛かった*]
>>-154フユキ
いいじゃん減るもんじゃないし。
[とか言いそうな女だなと思う]
こう、あれです。
言い換えなし村の襲撃描写というのは一台スペクタクル浪漫だと思うんですよ。(変換めちゃくちゃ)
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