[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
オトハさんおやすみなさい〜ノシ
アンさんのイヴ仕掛けは>>3:+14ここですね。
これに対して何したらいいのかがわからんハツネなのです。
>>-181ルリ
ドウゼンだよドウゼン!!
選ぶならベック一点買い!
[囁き170pt全部賭けた]
いいじゃんもう爆発させちゃえ!
ルリは特に直ってもアン視点ではいいんだよね
でもハツネはダメー
だって流出させたもん
絆からオトハも巻き添えだー
天国から失敗しろー失敗しろーっと祈っとく
[最後の層の解析は3種類のバーが伸び縮みしている。
すべて赤い色が徐々に黄色がかっていく]
緑色になれば解析は完了なんだ。
[ルリの機能を心配しつつ、黄色から緑になりつつあるバーを見つめる。
3本のバーの動きが伸び縮みしながらゆっくりと揃っていく。
最後に同じ長さで止まり、緑色に点灯した]
解析は終わり。データを元にしてバッチファイルを作るぞ。
[ポケコンから入力していくのはいままでのよりも長い命令文。
何度も入力キーを叩いてはコマンドを打ち込んでいく]
ハツネは、狂信の動き待ちの部分はある。
>>-187アン
狼勝利だからせめて爆発は勘弁してー(笑)
>>-189ルリ
あ、なるほど。<ドウゼン博士
ちなみにオリジナルイヴはもう死んでる気がしている私。
これで、最後だ。
[そう言って『make /autorun -ac /get > I:\batch』と打ち込んで実行キーを叩く。
コンソールに文字列がかなりの速さで流れていく]
うまくできるといいけど。
[数分後。
読み取る間もないくらいの文字の流れが、ぴたりと止まった。
一番下段に表示されているのは『complete make』の文字と、点滅するカーソル。
ポケコンの中に出来上がったワクチンプログラムを取り込んでから解析プログラムを終了させた]
じゃぁ、ワクチンを流すよ。準備できたら教えてくれるかい?
[ルリからGOサインが出たならポケコンからワクチンプログラムを送る。
ルリの中へ渡ったワクチンは自動でウィルスを見つけて駆除するはずだ]
たのむ、うまくいってくれ。
[作成に失敗したワクチンは、ウィルス以外のものを消したりすることがあると聞く。
感覚的に失敗はしていないと思うが、それでも一抹の不安は残る。
祈るように、ルリの様子を*見ていた*]
/*
ルリもおやすみ〜あとは任せた!
頑張ってるルリの姿に萌えたよ!かわゆすなー。
僕もオリジナルイヴは存在がなくなっているんじゃないかと思ってた。
っと、そろそろ僕も限界です…まぶたが重たいーの。
可愛いよねルリ。
湯たぽんじゃなかったけど、ぎゅーしたい。そしてぷちっと音がしたりするんだ。
ユウキ先生もカッコいいなぁ。
[とりあえずルリは大丈夫そうだと判断すると、立ち上がり廊下へ向かう]
せんせー、あとでこっちも手貸してよ。
[擦れ違い様に言って、ホストコンピュータのある部屋へ]
/*
ちっさいけど頑張ってる子には萌えるねー。
ルリ、可愛いよ。妹に欲しいくらい。
ぎゅーしてぷちっとなったらしょうがないなぁとかいって直してあげるんだ。
むしろそれが目的でぎゅーってしてるとかもありそう。
僕?いやいや、もう中身おろおろしっぱなしなだけですから!
今回は全然動けてなくてダメダメだった〜。
ハツネのほうがしっかりしててたじたじだったよ!
ああ。
ルリちゃんのウィルスの駆除がうまくいったらね。
[ハツネの後姿に返事を返す。
不完全なままウィルスが増殖したルリにはすぐ駆除を行ったが、
同期しているハツネとオトハには駆除をするか否かの選択は彼女たちに委ねるつもりだった]
ロボットはいつまでも人間が自由に扱っていいもの、ってわけには行かなくなると思うんだ。
…そんなこと言ってるから、研究者に向いてないんだよな。
[独り言を呟いて自嘲気味に笑った]
治すのが目的でぎゅーって、ツンデレ亜種!?
いいなぁ私も混ざりたい。でも不器用なんだ。ブレスレットの石を紐に戻すことも出来ないくらいに不器用なんだ。(だからさっきから色々見てるだけとか、後付設定)
ユウキ先生おやすみなさい。
そうか、私も直して貰えるのか。ヨロシク頼みます☆
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ