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ラッセルさんとシャーロットさんって
幼馴染にもほどがありますよね。ほんとに。
と近所のおば様がたの噂になっていると見た。
やり取りが黒いw
─墓地─
[>>67 暑いという声が聞こえる。
空を見上げれば、太陽が大地を照らしているのは分かるけれど、見下ろしても足元に影は無い。
なのに、ルリマツリが光に反射するのをまぶしく感じるのは何故だろう]
また帽子を忘れて。日射病で倒れてますよ。おいしゃさんなのに。
[常日頃ならば、そう言ったに違いない声は、光に溶け込んでしまう]
[>>70この世とあの世の世界が折り重なってなる景色は、見慣れた村の景色だけれど、どことなく頼りなくも思えた]
……。
[ゆるりと見回せば視界の隅で、青い髪が、ゆらりと揺れた]
― 酒場 ―
いらっしゃい。今日は何にするの?
[いつも通りに店に出る。
この村で突如起こった惨劇…村人たちに少なからず影響はあったが、表向きはすぐに平静さを取り戻す。]
今日は新しいお酒が入ったのよ。
[どんな惨劇があったとしても、時は流れ、人の営みは変わることなく続く]
/*
>>-259 ヴィンセント
あれ……?(笑)
あはは、きっとずっと間違って呼ばれていたんですよ(素で間違ってました)
>>-259>>-260 なにその萌え夫婦。
>>-259 ヴィンセント
なくていいです!
>>-261 シャーロット、それはどうかな?
われこそは暗黒大魔王の<22>番目の手先ナリ(ニヤリ)
― 自宅 ―
[女はこの惨劇を心の奥底にしまい込む。
彼女の先祖がそうしてきたように。
そして…割れたはずの鏡は…その呪いはまだ効力をたもっているらしく、いつの間にか元に戻っていた。]
いつか…呪いが解ける日がくるのかしら…?
[場違いな感想をつぶやく。
母が自分に伝えたように、自分もまたわが子にこの鏡を託す時が来るのだろうか。]
できれば私の子がこれを使う日が来ないことを…願うしかないわね。
[女は窓辺に行き、空を仰ぐ。
目の前で亡くなった人々を思う]
惨劇が繰り返さないように…見守ってね。
[誰にともなく呟き、*微笑んだ*]
[眩しくて軽く目を伏せる。
ヴィンセントの影を見ながら、彼が手帳を見ていた時>>65>>66を思い出すように話し掛ける]
意味が分かりませんよね。
ええ……私にも分からなかったんです。酷い話です。
[自分の声に医師が反応を返さないのを、悲しそうなほっとしたような表情で続ける]
忘れる方法は知りません。知らなくてよかった。
私のことを忘れないで。あなたのそばにいた、うそつきのことを覚えていてください。
[視線をついと墓前に添えられた、ルリマツリの花のところまで上げる。
今は瑞々しいけれど、暑さでいつかはしおれるであろう花。でも、もしかしたら、見る人が驚くほど旺盛な生命力を保ち、いつまでも咲いているかもしれない]
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