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手が悴むねぇ。こんな時は緑茶が一番。
「赤見えてないはずなのに、さりげなく設定繋がってた!」は燃えるに同意。
狼の正体がわかるだけでもかなり強力な気がするね。
トライフルか……いいねぇ。冷えひえのトライフルと熱々の紅茶を…ああ、食べたくなってきた。
そして石のネタが一つだけ浮かばない。ギンスイ少年に似合う石はなんだ……!(悩)
[アンに睨まれてびくっとなったキクコに歩み寄り]
黒の血は強いものだからねぇ……中世の過酷な時代を生き残った強さの証さね。誇っていい。
[微笑むとキクコにの頭を優しくぽふり、として。
その手をとり、手のひらにそっと乗せたのは上質のオニキス。]
それは黒の魔法使いと一番相性が良いはずさ。
――『力の安定』。
うまく使いこなせるかどうかはお前さん次第さね。
使い方を考えるのも修行のうちだよ。
そうそう、みっちり修行したくなったら遥か西の『紫の森』に来るといい。……空を飛べるくらいになるまでは帰さんがね。
[すこしだけ悪戯っぽい、優しい微笑み。]
お寿司屋さんに行ったら、お子様用のジュースを会計時にいただきました。
・・・いくつに見えたのか問い質したい衝動を堪えた自分を褒めてあげたい。
>>-253き
引き始めのうちに、しっかり[間違った方向に出発した]ような処置をしておかないとですね。
その後どうなったんだろうか。
それは・・・ショートケーキとして致命的。苺がしなびていたくらい致命的。
なるほどなるほど。うん、強気が似合いそうです。
いや、顔も可愛いけど、なかみの可愛さもあると思います(ぽふぽふ
めもちら見期待。
黒くなるんでも良かったかも。
見た目的にはなんだか萎れてきて、触れるとさらさら崩れてしまう。的なのを。
でもって、白い花のシールをマジックでぐりぐり塗りつぶして、黒にして、ぺたり。な予定でした。
>>-256ひ
そうなのかー。
>>-257む
男は若返るのか。
>>-258
(このノリで世界滅亡。・・・ネタ的な意味しか思い浮かばなかった
>>-261
(こくり
ありがとう。
・・・うん、とても、身をもって無謀さを知りました。今更ながらに。
そう言って貰えると苦労?の甲斐が。
>>-265ひ
その村のコアタイムにもよる、かもしれませんが。
やりとりがひと段落して、バラける時間は欲しいかなとは。
居ることにして話進める場合、襲撃(もしくは吊り)された人が、どういう扱いしても可か分からなかったりするので、それなら最初からバラけてた方が良いかなとか。
>>-266む
(こくり
>>-272へ
銀と翠を合わせると、セージの葉みたいなぼんやりした色かなと思っていました。
ので軟玉の色が近いのかも。かも。
連投失礼失礼。
ヘイケ先生のみっちりが怖いです。
…完全な分化後は魔力を取ったところで既に魔法使い化しとるからそのうち自然回復するだろうが、
分化直後の不安定な今この時はどうだろうかね……ふむ。
長年の勘からするに、限界のラインは恐らく夜が明けるまで。
…需要と供給が一致するならば挑戦してみるのもいいんじゃないかね。
[ちらりと一瞬オニキスを見ると、今度はスーツのポケットから魔石―――アンバーを取り出し]
…分化祝いにムカイ少年へ贈ろうとしていたこのアンバーさて……まぁ、力があろうがなかろうが構わないか。よし。特別サービスだ。
この夜に集いし魔法使いの血を引く者達に贈り物をしよう。
ムカイ少年にはアンバーを。
ギンスイ少年にはネフライトを。
リウちゃんにはアイドクレースを。
ゾウサクさんにはジルコンを。
ヒナ先生には…そのシトリンの水晶を。ぴよちゃんの動きを追える魔法はそのままにしといてあげようか。ふふ、仲良くやるんだよ。
…ん?お前さんには前に餞別をくれてやっただろう。あの大広間の水晶で我慢しな。あれは十分上等な品だろうよ……まったく。
[どさくさにまぎれてちゃっかり贈り物を頂こうとするアンにはぴしゃりと言い放つ。]
さて…ルリちゃんはどうやってお家に帰そうかね。
みんなに贈り物をしてルリちゃんだけ何もないのも可哀相さねぇ。
[眠っているルリにいくつかの石をかざしてみる。
一つだけ、力の手応えを感じたその石は。]
…そうかい、この子と一番相性のいいのはこれか。
[ぱちん、と指を鳴らすとその石は淡く輝き。
転送の魔法を込めた石――ラピスラズリをルリのポケットに忍ばせてやる。
夜が明ける頃にはルリの意識とリンクして、一番馴染みの深い場所に送り届けてくれるだろう。]
…とまぁ、あとは若いのに任せたよ。
やあ、ギンスイ少年。こんばんは。
軟玉の淡く優しい感じがいいと思ってね。
…ん?ギンスイ少年もみっちり修行してみるかい?
[にっこりと微笑む]
・・・。
[ぱちり。
のりで遊んでいた手を拭いてから、淡い翠の石を受け取って、目を見開いたままぺこり。
まじまじと、灯りに透かしたりして、眺めている]
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