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表ロルざっくり考えたんだけど、須藤君・コハルちゃん・小山内くんの台詞を作ってしまったので、お三方の許可待ちとします。NGなら書き直しますので、反応よろしくです。
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>>-345
[過敏な反応を恥じるように微かに視線を俯けて、近藤の言葉に頷く]
塾の生徒のことは全員苗字で呼んでいるのかと思っていました。
小山内くんとは、仲がいい……のかな。 よくお話されていましたもんね。
[自分の知らぬ所では、他の生徒達とさらに親しく接することもあったのだろうか。
年若い男女に囲まれた姿を思い出しながら、物欲しげな顔をしてはいやしないかと口元に触れた]
ふふ、私も小学校から中学にかけて、膝が痛んでいたことがありますよ。
他にもあちこち痛くて、体育の時は大変だったなあ。
いくら食べてもお腹が空くから、男子に混じってお代わりの列に並んじゃったりして。
[先生も同じように困ったのかな、なんて僅かに声が弾む]
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>>-346
[列車内に灯る白熱灯の光の下でうたた寝すると、細切れの夢をいくつも見た。
それは事実にそっていたり、全く荒唐無稽なものだったり様々だったけれど、中でも過去の出来事をそのまま再現したような夢が一番多かった気がする。
──吐く息が、白くて。 雪は降らないまでも、早朝には霜が積もるような真冬のある日。
塾の授業が終わり、生徒たちも粗方捌けてしまって、暖房が切れた教室の中。
居残って課題を終わらせていた時に、内緒だともらった珈琲の缶の温かさだとか。
酷く疲れて手元が狂い、授業中に筆箱をひっくり返してしまった日。
風邪を引いているのに気付いてもらったことだとか。
解けない問題を教えてもらうはずみに気づいた、知らないオーデコロンの香りだとか。
百貨店に探しに行くも、サンプルを次々に試す内に記憶が混乱してきて、結局見つけられずじまいだったことだとか。
三者面談の、日。
小山内くんのお母さんに向けられた、知らない男の人の顔、だとか。
……一度だけ、頭を撫でてもらったことだとか]
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[柔らかく髪に触れる指先に誘われて、夢心地で瞼を開く。 傍にある身体は温かい。
覚束ない思考で、──そういえば夢を見ていたのだった、と思い出した。
けれど目覚めるには惜しくて、ぐずるような声を上げて再び頬を寄せ]
……まだ、起きたくない、です……。
[寝起きは良い方だったけれど、得た温もりが立ち消えてしまうのが惜しい。
──すっかり覚醒して、目を回しながら謝り倒すことになるのはもうしばらく後のこと。
落ち着いて近藤の思い出話を聞けるようになるのは、もっともっと後になってからだった]
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>役職関連
六花、弾かれ素村が多いから能力者はどれもまだ練習中なのね。
今回で霊能者は確定と対抗有り両方体験できたのね。
意識的に潜伏するの苦手だから初日CO出来る占い師が楽なのね。今回はすぐに投票CO出来るから霊投票CO希望したけど。
>>-412>>-416
ハーフ設定で今のRPしようとしてたのね。
前々からこのRPしたかったのよ。
>>-415
取られたら取り返すのね←
>>-422
実はここは青玲学園だったオチなのねw
>>-435
トワイライトシンドロームの後継作なのね。
でも六花、夕闇の実況動画見るくらいしかしてないのね。
そういえば六花、替え歌歌ってたんだったのね←ありがとなのねw
>>-436
2日目も皆の心が一つになってる場面あるのねw
そしてSKTお疲れさまなのねw
─クランクアップ─
[ラストシーン収録後、周囲がわっと歓声にわく。
張り詰めていた緊張が一気に緩んで、抱き合って喜び合ったり、中には感極まって泣き出す生徒もいた]
はーい、みんな!お疲れさま。
[手を打ち鳴らし声をかけながら、こっそり持ってきていた段ボール箱を持ち上げ皆の前で開く]
これは先生からの差し入れだ。
持って行ってくれ。
[清涼飲料水のペットボトルを、差し出される手に順に渡す。
後から駆け寄ってきた生徒が一斉に来るから、途中で諦めて勝手に持って行ってもらうようにした、…が]
……。
[人数分あるはずだけど、減り具合が早すぎてちょっと心配になる。…たぶん、大丈夫だけど]
小鳥遊先生もどうぞ。
[生徒たちを笑顔で見守る彼女の傍へと向かい、お茶のペットボトルを差し出す]
…文化祭が楽しみですね。
[隣に並ぶと、自分用に持ってきていたもう一本の封を切る。
まさか、教師である自分たちにも声がかかるとは思っていなかった、と当時を思い出して笑いあう。
自分にとっても楽しかった一時だが、彼らの思い出つくりに参加できた事が何よりも嬉しい]
先生の演技、迫真に迫っていましたよ。
特に、血を顔中に塗りつける辺りとか…実を言うと私、内心怖いと思ってしまいました。
[軽口のように添えて笑い、次に切り出そうとする内容にそっと覚悟を決める]
小鳥遊先生、…今度飲みに行きませんか?
いえ、…劇中でそんな台詞があったでしょう?いいなぁ、と思ってしまって。
[平然を装ってみたけれど、少しだけ緊張して脈が早くなる。
彼女の返事より先に、拒絶された時の取り繕う台詞を考え用意する。しかし]
…───え?
[用意していた台詞が使われない場合については、まだ考えていなかった]
─END─
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>>4:-107鷹野
これwwwwイギリスまでわざわざ出向いてこし餡突きつけられるって何だwww
成瀬!先生は分からないぞ!www
>>-433三枝
俺の女性版が存在した事把握w
あと、ライバルじゃないから大丈夫だよw
ただ、近藤さんがこんな事>>5:-34言うからね。大好き>>-219とか言うしね。[チラッ]
>>-434三枝
謝る事じゃないw単に形状の変化が面白くて受けてたw
>>-441近藤さん
悪ノリって俺のせいにしてるしw
>>-446三枝
こら、添い寝はダメダメ![教育的指導ぶっぶー]
少なくとも三枝が卒業するまで[めっ]
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まさか昼にお返事があって萌え転がることになろうとは思ってなかった……!
お、落ち着け俺(心臓ばくばく)
>>-446
[無防備な申し出に思わずむせ返る]
……それは、俺に一晩寝るなと言っているに等しい。
[僅かに頬を上気させたまま怪訝な表情で己を見つめる彼女の表情からは、それが本気なのか、わかっていてかまをかけているのかは読み取れなくて。
子供ですと自称されればそうなのだけれど、でも、つい先刻まで腕に感じていた柔らかさは、子供のそれとは言い切れないものだった。
覚えず喉を鳴らした自分を恥じるように、一つ咳払いをして]
残念だけど、こればっかりは須藤君の言うことが正しい、かな。
[聖人君子ではない己を呪いつつ、何とか言葉を返すのだった。]
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