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振られたら強くなるんだ!
んじゃ84回振られたズラさんはどれだけ強いの?だいまおーより強いのかな?
最強まで強まったズラさんを倒したら、はるちゃんゆーしゃになれるのかな!?
[全振られ前提わくてか]
ズラさんには熟女の魅力は通じないみたいなの。
はるちゃんのいる目の前で他の男の人にぷろぽーずしたんだも〜ん。
困ったものだ〜。
なんで鍋持ってきただけで、
わたしがおじさんに成らなくてはいけない訳?
[考える素振りのムカイに一瞥し]
キムチにはやっぱりブタバラよねえ。
[ナオに同意]
[鍋を突いていると歌声が。
どうやらコハルが寝ながら歌っているらしい]
記念に一枚パチリ
[パシャリ、ガー…写真が吐き出される音]
そんなに鍋ってすごい?
中ボスってどれ位なのよ。
判んないけどその演技でもない歌はやめて、
鍋でも食べない?
[コハルの前に箸と茶碗を置いた*]
ぼへぇ〜…んぁ?はるちゃんなぜか毛布かぶってた。だれかは知らないけどありがとー。
鍋は最強アイテムだよ!こう、風上においてしばらくすると、モンスターが寄ってきて食べ始めるの。
そうして油断しているところをばっさり。
[それじゃゴキブリホイホイと変わらない。]
ズラさんは手段が目的化するタイプなのね。ふむふむ。
はるちゃんは金髪(っぽい)ないすばでー(かもしれない)のせくすぃ〜(だったらいいなぁ)熟女なの。
降臨してやんよ!ばばーん!
[箸と茶碗を持ったまま、奇妙なポーズ]
[ズイハラの宣言に、思わず噴き出した]
けっほっ…
いきなり何を言い始めるんですか、ズイハラさん。
二股の次はプロポーズ大作戦ですか?
二股より性質が悪いじゃないですか…。
とりあえずギンスイ君と作ったんです。キムチ鍋。食べてやってください。
[有無を言わせないように鍋をよそってズイハラに差出し]
コハルちゃん、奇妙なポーズすると危ない…
[再び睡魔と戯れたら毛布を掛けてやり]
お汁粉食べ終わったらキムチ鍋です。
辛いも甘いも味わっていってください。
[マイペースなヌイににっこり。]
ムカイ君の言う事を深く考えてはいけないような、
そんな気がするんだけどねえ。
[一人*ぼそり*]
『ちゃりーん』で成仏へと導く狼様は地蔵菩薩みたいなもの?
ピンポイントで、狼様へレス、してみた。
なんかどこかで、一番の狂信アピは、一日目にピンポイントで狼様全員の名前を一緒に出す事、そんなこと、聞いたような気が。
うーん。いくらなんでも、これだけじゃ、無理かな。
ズイハラはふたまたで、一日一人にプロポーズ。
よくわからないけど、なんだか、すごい?
[レクチャーと宣言を聞いて、よくわからないまま感心している]
[お汁粉を食べ終えて。キムチ鍋を勧めてくれたペケレに]
うん、辛いと甘いを味わう。
キムチ鍋も、もらうよ。
[いただきます、と手を合わせキムチ鍋をつつく。のんびりとしたペースで]
[はふはふ]
辛いけど、おいしいね。
甘いの食べた後でも、大丈夫だったみたい。
のんびりと、いっぱいいっぱい食べる事ができるのは、とっても、幸せ。
[味のよく染みた白菜を味わっている*]
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