15 狂い咲きの村
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運命の神はめんどくさそうに 薬屋 ライデン の役職希望を 守護者 に決めた。
お疲れ様。セバスさん(笑)
わざわざ文面直してるんだねー。
まめだなー。
(-1) 2007/11/17(土) 03:47:06
ただいまー。お風呂上りじゃよ。
うむー。乃木は良いキャラだね。
なんじゃろ。すごく上手いと思う。
今日はこのまま加速して良いのかな?
とりあえずログ読もう。この時間、一番眠いぜ。
(-18) 2007/11/17(土) 20:40:13
吹雪になってるー!?(笑)
どうしよう。なんて面白い展開なんだ。
どうでもいいけどまだ今年は暖かい冬だね。
嬉しいような寂しいような変な気持ち。
(-20) 2007/11/17(土) 21:53:31
[男は割り当てられた家屋の中で立ち尽くしていた。
窓に切り取られた矩形の風景すら彼の心を支配した。
何の変哲もないありふれた田舎の景色が]
(51) 2007/11/17(土) 22:24:19
[いつしか降り始めていた雪。それを見る男の仕草。どこか雑踏の中、いつ来るともしれぬ待ち人を待ち続ける人間に似ている]
雪。成る程。そういうこともあるか。
[家屋の隅に置かれた自分の手荷物を一瞥する。少ない。ほとんど何ももって来てなどいなかった]
もしかして酷く積もったら私は
いや、まさかな。餓死とかはない。はずだ。
(53) 2007/11/17(土) 22:34:18
オムラァァァァァァァァアイス!!!
[男は生命の危機に怯え、自分の好物を力の限り叫んだ。
上着を羽織り、家屋を飛び出す。
まだ遅くはないはずだ。そう思いながら降りしきる雪の中、一生懸命に走り、*管理棟へと急いだ*]
(57) 2007/11/17(土) 22:39:53
[ばたむ、と管理棟の扉が開いた。
降り注ぐ雪に抱かれ、半ば埋もれるようになりながら男がたっている]
ふむ。何のことはない。
やり遂げてみれば軽いピクニックのようなものだったな……。
[寒気にがたがたと震え、露出した肌を真っ赤にして]
(105) 2007/11/17(土) 23:54:19
薬屋 ライデンは、へくしゅっ。とくしゃみした。
2007/11/17(土) 23:55:06
オ、オムライス……!
[かっと眼光を煌かせながら息を吐き尽くすような口調で呟いた後、さりげなく平静を装って]
ふむ。嫌いではないな……。私も頂くとしよう。
[持参のテーブルナプキンをいそいそと胸元にたくしこんで]
>>107 エビコ
気をつけるんだぞ。
[よく事態を察知しないまま了解顔でこくりと頷き、嬉しそうにオムライスに取り掛かる]
(111) 2007/11/18(日) 00:08:28
>>106>>109 ヌイ
なぜイエティがこんなにクールに入ってくるのだ…!?
[言いながらもバスタオルを受け取り、思い出したように一度食事を中断して、濡れた身体をごしごしと拭く]
感謝だ。旅のお方。
(112) 2007/11/18(日) 00:11:35
[ふっと見知らぬ面子が揃っていることに、ようやく気づき、バスタオルで頭をごしごししながら初対面の者たちへ会釈する]
よろしく。私は薬屋だ。そう呼んで欲しい。
あだ名だ。本名より気に入っている。
[周りの会話をなんとなしに聞いて]
ふむ。……いない人間がいるのか。それは心配だな。
オムライス食べてる時点で説得力ない気もするが。
(117) 2007/11/18(日) 00:24:01
>>115 ヌイ
[得心したように小さく首肯して]
成る程。合理的だ。
私も誰かが必要としていたらタオルを投げることを誓おう。
これでも私は人の気持ちを受け止めることを生きがいにしている。
>>118
[入ってまーす!と言いたい自分を意志の力でねじ伏せる]
(125) 2007/11/18(日) 00:34:54
>>119 ナオ
だからどこがイエティなのだ!?
ど、どっちかっていうと、や、優そうにみえるはずだ!!
まあ、よろしくだ。ナオだな。覚えた。完膚なきまでに。
女の子が増えたようで何より。鈴木も安心だな。
>>123 ヨシアキ
なぜ皆そこまでイエティを真剣に警戒しているのだ!?
[男は最近の若者に戦慄を受けてる]
(128) 2007/11/18(日) 00:39:34
薬屋 ライデンは、セコンドの表情でヌイに使用済みのバスタオルを投げた。
2007/11/18(日) 00:40:55
>>132
[鉈を持つ乃木に困惑したような顔で]
……。勿論だ。
誰もが中に入って良い公共の場所のようだ。と思う。
[思案しながら、怪訝そうに乃木を見る。何事か言おうとして、今言い出すべきか判断つかず、黙る]
(139) 2007/11/18(日) 00:48:53
>>141 ナオ
むう。全否定は久しぶりだ。効くな。
[しょんぼりしたように身体についていた残った雪を払い落とし]
そうかもって。すごい渋々だな。
私はいったいどう見えてるのだろう。
……。うむ。いい。私はどうせあひるが一番の友達だ……。
[しゅん。心なし拗ね拗ねしてご飯の残りを食べ始める]
(146) 2007/11/18(日) 00:57:27
薬屋 ライデンは、隊商 ロッカを掌を向けて示し。、ナオの言葉にこくこく頷いた。
2007/11/18(日) 00:58:48
>>145 乃木
ふむ。そうだろうな。
私も同じような境遇だったので同じような気持ちだ。
自分の家屋に帰るのが億劫になるほどだな。
[右足を引きずっているのに首を傾げ]
どこかで怪我をしたか?
(150) 2007/11/18(日) 01:00:53
[戸を修理する冬樹たち男性陣の作業をスープを飲みながら見ている]
……。うむ。
[こういうのに私は全く気がきかんな。しかし今更言い出すのも何かあざとい。いいや、今夜も世論には負けん。というこれ以上ないほど凛とした表情]
完璧だな。見事なシェルターだ。
[とりあえず労ってみる]
(159) 2007/11/18(日) 01:09:26
薬屋 ライデンは、眠るものにお休みを言った。
2007/11/18(日) 01:10:03
>>158 乃木
ふむ。まあ、雪だからな。私も転んだ。
恥ずかしい話だが、雪が降ったときのことは全く考えていなかった。
[こくこくと頷きながら乃木に答え、食べ終わった食器を流しにおいて水に浸す。眠るものたちに簡単にお休みを言って、確かにもう夜も遅いな、と独りごちる]
……そうだな。悪いが私はお風呂を使わせてもらおう。
あがるまでに少しは吹雪が弱まっていたらいいが。
(169) 2007/11/18(日) 01:23:13
薬屋 ライデンは、一礼し、浴場へ向かう。何か考えている*ようだった。*
2007/11/18(日) 01:27:47
良い名前だなー。
ちなみに薬屋の名前は雷電です。
苗字はたぶん二条城。城かよ。っていう。
恐らく表に出ないだろう設定である。
(-57) 2007/11/18(日) 11:50:58
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