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[何かがどこかで狂ってしまったような、どうしようもなく張り詰めた思いを抱えながら、ペンションへ戻る。誰ももう何も話さずに、それぞれの部屋へと戻っていく]
こんな年になっても、やっぱり怖いものは怖いのねぇ。
ね、あなた……。
[窓辺に置いた小瓶を手に取り、縋るようにぎゅっと握りしめた。その時、小さくノックの音が。扉を開けるとそこには]
……ルリちゃん。
どうしたの?眠れないの?
[よしよし……とルリの頭を撫でると]
実はねぇ、私も眠れなくて寂しかったのよ。
ルリちゃんが来てくれて嬉しいわ。
良かったら一緒に寝ましょう?
[柔らかく話しかけるけれど、返答は無い。自分を見つめるルリの表情は、どこか追い詰められたような……もしくは餓えたような雰囲気をたたえていて]
ルリちゃん?
[ふと、覗き込んだ瞳が、金色に光った気がした。次の瞬間、鋭い痛みが訪れて……]
っと。ふぃー。
こんなんで良いのかな??
皆さんお疲れ様でしたーー。
ありがとうございましたーー。
うさこでございます。
ばあちゃん使えて楽しかったです。
ぎゃあ、全滅じゃー。(笑
やっぱりルリちゃんは狼さんだったのか……。
いや、だけど、ちびっ子守って後悔はしてないぜっ。
また夜にちらっと覗きにきまするー。
皆さん、お集まりの様ですー?
[ぶんぶん両手振り回しながら登場]
中身予想はセイジ=秋国さんは鉄板でした。
しかし。何で途中で人格変わっちゃったんですか!?(笑
ゼンジさんの激しいツッコミにも爆笑。
思わず仲間に入りたくなったけど、腹話術だけにしときました…。^^;
セバスさんとりちゃさんをいつも間違えるので
「あれ?ゼンジってりちゃさんみたいだから……もしかしてセバスさん?」
って思ったら当たってた。(笑
格好良かったよ!若旦那!!
私がもう少し若かったら女将立候補したのに……みたいな。
(って、いくつだ!?ばあちゃん。
ルリちゃんは、かわゆかったですっ!!
狼さんだとわかっていても庇わずにはおれないような……。
でも。あぁ、私喰われるんだなぁー。
と、それはそれでマゾくて良かったです。個人的に。(ぉ
エビコさんっぽかったですか??
確かに、食べ物ふるまったり、ぎゅーしたり。
基本的に愛情表現がそんな感じかも。あははー。
ザクロさんは、はじめましてー。なのでしょうか?
雰囲気のある、素敵なRPだったですよーー。
お米の話、もっと出来たら良かったですね。(笑
つか、もっといろいろお話したかったなぁー。
霊話でコミュニケーションとれるセイジくんが羨ましかったです。
さて。とりあえず言いたい事だけ言わせて貰ったし。
RPのオチのつけ方とか、展開のさせ方とか楽しそうな話題も転がってますが。
休憩中なんでこの辺でー。
これからカーニバルが始まって、すげー勢いでログ増えてたりして??と
ドキドキわくわくしながらまた明日の昼間に来る事にしますーー。(笑
ではでは。
[ぺこりとお辞儀をして*去る*]
[そろりと覗いてみる]
しゅわっち。戻ってまいりました。
……誰も居ないのかなー?
霊話が電話に見えちゃう程度に、ねむねむだったりします。
「もしもしーー。こちらあの世ー。そっちはどう?元気でやってる?」
って。そんな霊話いやーー。
あ!わーい。ザクロさんだあー。
って。あぁ、いかん。お面が外れかけました。おほほ。
「あら?奇遇!私も死んでるの。じゃあ、今度、三途の川でピクニックでもしない?」
もう少し眠って、また夜に来ましょうかねぇ。
ありがとです。
>ザクロ
可愛いのにタラシ!!(衝撃
なんというか、すごく羨ましい要素ですよね、それ。
「良いわねぇ。お花畑見たいわあ。あと、ほら、お船にも乗れるみたいだから。船賃も忘れずに持って行きましょうね。楽しみだわ」
……とか言って。ノッてくれて、ホントに嬉しいです。(笑
ザクロさん大好き。
私も主にこの国にしか出没しない引っ込み思案ですので。経験値は低いぜー。
[胸を張った(張るな!]
ではでは。また夜に。
[霊界電話の受話器をおろすと、布団に*潜り込んだ*]
離れやがれ!!
[人形を床にたたきつける]
あぁ!?やってしまった。ついつい。
ホラーは嫌いだけど、お人形は好きですよ。ホントホント。
……って言っても、もう信憑性がないですか?
私だって、微笑んだり頭撫でたりあと、ぎゅうしたり。
それから食べ物振舞うくらいしか引き出しありませぬ。
……って、どういう自慢のしあいだ!?(笑
若旦那がザクロさんの事をザクと呼ぶ度に
某ロボットアニメの量産型が脳内をちらつく……。
違う!!ザクロさんはあんなにごつくない。
目の玉もちゃんと二つあるし……。
(脳内イメージ補正中
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