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発見ロールでもやろうと思ってたら、ゼンジおにいちゃんに先にやられてた(笑)
…狼っぽい動きが全然できてないんだよなあ。どうしよう。
あと、朝から考えてたけど、今日で多分終わりになるよねえ。
続く条件が、絆落ちなし(多分ボタンお婆ちゃん吊り)&襲撃なしでないといけないから。
投票と襲撃どうしよう…
*/
[台所でおとなしくしてると、ゼンジおにいちゃんがやってきました。
外に出るなと言われ、どうしてだろうと思いながら、おとなしくしていました。
入れ替わりのように、ボタンおばあちゃんもやってきました。
外から車の音がします。ボタンおばあちゃんと一緒に外に出ました。
セイジおにいちゃんもいました。ゼンジおにいちゃんの様子がおかしいです。いきなりセイジおにいちゃんを叩いたり。そして]
アンおねえちゃんとザクロおねえちゃんが、何かに襲われた?
[言葉の意味が飲み込めずに、きょとんとして]
[ボタンおばあちゃんが、家の中に入ろうと言ってるので]
お外、危ないの?それなら、みんなで戻った方がいいよ。
[どこかでカラスのカーという鳴き声がします]
…何か怖いね。
[ぶるっと身体が震えます。自分の手で肩を抱きしめるように、ぶるぶるしてました]
襲われた…
夢じゃない…
るりが…アンおねえちゃんを…
るり…おかしくなっちゃった…
[自分が変わっていく恐怖に、身体を震わせる]
[ゼンジおにいちゃんに頭を、ボタンおばあちゃんに背中をそっとなでられました。手があたたかくて、少し気持ちが楽になりました。
ほっと小さく息をついて、ボタンおばあちゃんに話しかけます]
お部屋で寝てるんだ…よかった。
うん。ジロウおにいちゃんたちもまだ街にいるのかもしれないし、パパもまだお仕事忙しいんだと思う。
おばあちゃん、一緒に中に入ろ?
[ボタンおばあちゃんの手を引いて、ペンションの方へ視線を向けました]
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うーん。
人狼事件の認識がないまま、人数がこれくらいだと、どう動いていいか結構大変だなあと。
もう少し人数が多ければ、るりみたいな子供キャラがいても話が動くだろうけど。
…それ以前に、子供が人狼だと色々やりづらそう…(文句はランダム神へw)
*/
うん。おばあちゃんと一緒にいるようにするね。
[どこかに行こうとするゼンジおにいちゃんに返事を返して、見送りました]
[笑うおばあちゃんに]
えへ。まだ子守と言われても仕方ない年だもんね。
うん、中で一緒にお菓子たべよう。
[暗い顔をしてると、みんなも心配するかもしれません。そう思って、なんとか笑うようにしました。
何事もなければ、おばあちゃんと一緒に食堂に向かうのでしょう]
[食堂では、おばあちゃんがたくさんのお菓子を出してきました]
わあー、すごいー。あまりみたことないお菓子が多いけど、おいしそうー。
あ、そうだ。お茶入れるねー。お茶っ葉どこかなあ?
[あたりをごそごそ。急須とお茶を探し出し、食器棚から湯飲みを取り出してきます。まず4つ取り出して、少し悩んで、あと2つ追加しました]
あとで、おにいちゃんたちにも分けてあげようねー。それに、寝てるザクロおねえちゃんたちにも。
[できるだけ、昨日とかわらないように、話をつづけます]
[そうしていると、おばあちゃんがお人形を出してきました]
お守りのお人形?怖いことが起こらないの?[差し出された人形にきょとんとして]
いいの?るりがもらっちゃって…おばあちゃんの大事なものなんでしょう?
[受け取っていいのか、思案顔]
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…中身視点で役職が判明、とw
やっぱりボタンおばあちゃんが守護。そして、ちょっと予想してたけど…これ、るりを守護するって話だよねえ…
展開的に、食べるならお婆ちゃんなんだけど。
これでいいのかなー?思案所。
*/
大事なものだから…
[にっこり笑うおばあちゃんの顔を見て、とてもうれしくなりました]
ほんとうにいいの?おばあちゃん、ありがとう。
[おばあちゃんの人形を受け取りました。じっとお人形の顔をみて]
このお人形、なんか優しくて暖かい感じがするね。ママみたい…
…これで、怖いことが何にも起こらないよね…
もう、大丈夫だよね…
大丈夫、だよね…
[何かを抑えるように、ちいさな人形をぎゅっと抱きしめました]
[おばあちゃんに背中をなでられると、どこかほっとします]
だいじょうぶ…だよね…
[しばらくの間、小さな小さな声で繰り返しつぶやいてました]
[ゼンジおにいちゃんの声がします]
あ、おかえりなさいー。
[お婆ちゃんから離れ、お菓子を手に取ります]
あのね、お菓子あるから、一緒に食べよう!
[できるだけいつものように、話しかけます]
えっとね。どれもおいしいのー。
みんな食べてみるといいと思うよ。
あ、おばあちゃん、お茶ありがとう。
[お茶をのみつつ、鈴カステラをぱくり]
[ゼンジおにいちゃんもボタンおばあちゃんも、準備をして出ていってます]
うん。るりもお部屋から荷物とってきます。
準備ができたら玄関ね。はい。わかりました。
[さっきもらったお人形をぎゅっと抱きしめて、*食堂を出て行った*]
[部屋に戻ると、もう一度お人形をぎゅっと抱きしめました]
もう、怖いことなんておきないよね。
おきないよね…
[怖いこと。自分がやったこと。
でも、それは自分が自分じゃないような、そんな感じ。
よく、わからない。わからない]
[荷物を取りまとめていると、窓際に置いておいたビンに気がつきました。
窓のそばにいって、外を見ます。
まだ、昼なのに。
月の光に照らされてるような錯覚に襲われて、身体をぴくりと震わせました]
い…や…
身体が熱い。熱い。
おなか、すいた。のどが、かわいた。
[手に持った人形が、ぽとり、*床に落ちました*]
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