31 煙る村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
出られないの?ねぇ!?
[声をかけながら、言いようのない不安に襲われる。死んだ身でありながら、尚、怖いのだった]
(+13) 2008/09/17(水) 00:20:54
[与えられる事など、期待しない。
選ぶ力は己が裡にあるはずだから]
…ハハッ。
(*5) 2008/09/17(水) 00:21:41
飴屋 ゼンジは、ぺたり、と、階段を折り切る。
2008/09/17(水) 00:22:37
作家 篠 フユキは、まるで笑むように、眼を細める。
2008/09/17(水) 00:23:04
飴屋 ゼンジは、前方の二人の方へと、緩慢な歩調で近付いていき。
2008/09/17(水) 00:23:11
(-18) 2008/09/17(水) 00:23:45
[ヒトを食べるのが、自分の意思でなく]
[カミサマに遺された飢えのせいだと認めるわけにはいかなかった]
[おそらくは唯の、意地]
(-19) 2008/09/17(水) 00:26:18
あたし、生きてる?
[地下に来てもなお聞こえてくる声に苦痛の色を浮かべて問う]
なんなの、これ。
(37) 2008/09/17(水) 00:27:50
ハハッ、面白い事を言うんですね。
[震える声すら、愉しいとでも言うかのような]
自らを捨てた神を崇めるような信心深さは、僕にはありませんよ。
(38) 2008/09/17(水) 00:29:03
作家 篠 フユキは、飴屋 ゼンジの姿に気付き、首を傾げた。
2008/09/17(水) 00:30:32
君が死んでるんだったら、わたしは幽霊が見えてる事になるねー。
わたしはそういう力は持っていなかったはずだけど。
[呟くようなポルテの声に、この場には不釣合いかもしれない調子で反応を返し。
首を傾げるフユキが見えれば、ひらひらと手を振って]
(39) 2008/09/17(水) 00:33:22
[ゼンジならば、居ても差し支えは無いだろうと判断し、祭壇を降りる。
ポルテの尋ねに頷いて]
まだ、生きていらっしゃいますよ。
アンさんや、バク君とは違って。
(40) 2008/09/17(水) 00:36:00
何故こんなことになったの?
ここへ何をしに来たの?
[フユキの、『捨てた』という言葉に一度口を閉じる]
どんな風に?
[変えられるはずもない、過去の分岐点を遡ってゆく]
(41) 2008/09/17(水) 00:39:01
生きてるなら、何で死んだヒトの声が聞こえるの。
[死者の悲しみに感応して、胸が詰まった。
彼らの分まで背負うかのように苦しくて、思考が麻痺している]
(42) 2008/09/17(水) 00:40:50
―――…質問が少し、不明確ですが。
[ポルテに向ける声は、やや低い]
僕が此処に来たのは、復讐の為、ですよ。
カミサマへの。
カミサマは、一度、僕たちヒトオオカミを拾って…、村ごと捨てたんです。
ご存知無かったですか?
(43) 2008/09/17(水) 00:46:41
アン君に、バク君がねー。
[フユキの口から出た二人の名を、軽く復唱し]
どうして聞こえるか? どうしてだろう。
彼らが何かを伝えたいと思っているから?
他でもない、君に。だとしたら……
何かの使命のようだなぁ。
[ポルテに向け、本気のようとも冗談のようともつかない事を言い。フユキとの会話を、少しばかり遠目に眺めて静かに聞き]
(44) 2008/09/17(水) 00:48:38
知らない。
[首を振ることなく、きっぱりと言う]
それが本当だとして、神様が捨てた村で何が出来るというの?
(45) 2008/09/17(水) 00:52:30
せっかくだから、塾講師 大島 ポルテ は 時間屋 ヂグ に投票するぜ!
[ゼンジの言葉に、ぎゅっと瞳を閉じた]
あたしはメッセンジャーじゃない!
[口を強く引き結んで俯く]
(46) 2008/09/17(水) 00:54:28
…死者の声?
―――…ッハハ。さぁ、カミサマが僕たちに醜い同族争いでも願ったんじゃないですか?
ヒトオオカミの血を継いだもの同士での、殺し合いを導くような力を。
[吸っていた煙草を揉み消して]
何が出来るか…ですか?
自らの手で、幕を降ろすこと、くらいですかね。
(47) 2008/09/17(水) 00:55:01
(-20) 2008/09/17(水) 00:56:10
……やあっ。
ここにいたら人狼の殺意、抑えられないよ。
窯神様、あたしに何をさせたかったの?
[熱を帯びる窯の中に、ただ声が響きます。]
(+14) 2008/09/17(水) 00:56:20
……だあれ?
[耳に届く声に、目を瞬きます。]
うん。苦しいよ。
熱くて、息苦しくて……
お腹が、空いて……
(+15) 2008/09/17(水) 00:56:35
塾講師 大島 ポルテは、本能的に一歩後ずさる。
2008/09/17(水) 00:57:10
作家 篠 フユキは、塾講師 大島 ポルテの元へ緩やかな足取りで、近付く。
2008/09/17(水) 00:58:14
神様を殺しでもするの?
[幕を下ろすとの言葉に、苦笑を浮かべる]
[聞こえる声は、自分が水の中にいるかのようだった]
(48) 2008/09/17(水) 00:59:07
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る