97 未来日記〜Survival game〜
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[ヨシアキに言われて>>140、少し考え込む]
…守れたけど、守ってねーかも。
だって、変わっちまったから。
[けらっと笑う声には、少しだけ苦笑が滲む。
ゼンジの言う通りに、オトナを拒否して殺していたら。
世界は元のままだったろうか。
例え自分が変わりかけていたとしても、
戻ることは出来ただろうか。
…だが、それはもう全て仮定。
選ばなかった未来のカタチ。
選んだ結果が、“今”だから――…]
まあ、でも。
いちおー残ったことは確かだしなー。
[そこは、しっかりと、受け止めておく]
(149) 2012/11/12(月) 02:36:23[水流れる柱]
オレ様はかみさまなんてめんどーなもん、いらねーし。
…――戻るぜ。
戻って、
変化してゆくオレ様の世界とともに、生きる。
[小さな拳を握り締め。
どん、と自らの小さな胸を強く叩いた]
(150) 2012/11/12(月) 02:37:58[水流れる柱]
[ヨシアキとクルミの手が、
互いに互いを選び掴み取るのを――…
未来を、選択したのを。
デンゴは実に楽しそうに、けらっと笑って*眺めた*]
(156) 2012/11/12(月) 03:58:38[水流れる柱]
9th デンゴは、レス終わりー。おーやすみー。**
2012/11/12(月) 04:03:28
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/12 04:03)
[頭に優しく触れた扇子>>157に、ゆると顔をあげた]
…――選んでなかったら、アンタを殺してたよ。
日記の通りにな。
[口の端をあげて生意気な顔を浮かべる]
(250) 2012/11/12(月) 22:23:51[水流れる柱]
[が、すぐにくしゃりと相好を崩した。
眉が少しだけ下がる]
でもオレ様の世界には、もうオトナはいねーから。
すぐオトナと一緒に生きることにはならねー。
…止まっていた時間は動き出して、
オレ様たちはいずれ子供ではなくなる。
だから――…
オトナと生きるっつーか。
オトナとして生きる、なんだろなー。
ま、どーなるかは、戻ってみねーとわかんねーけど!
なにせ未来は、これから作られてくんだものなっ。
[けらっと笑う。
もう、日記は何も言わない。自分の足で歩くのだから]
(251) 2012/11/12(月) 22:25:11[水流れる柱]
ゼンジのおっちゃんが言う世界は、
オレ様にはよくわかんねーけどさ。
ちっと、セイジのにーちゃんが言ってんのと似てんのかな?
いろんな世界からいいもん集めて作った世界。
全てのいいもんが重なった世界?
[小首を傾げて]
(252) 2012/11/12(月) 22:26:21[水流れる柱]
…たださ。
いいもんばっかり、じゃなくていーとオレ様は思うんだ。
[それは、先程聞こえてきたセイジの描いた世界>>64への応答でもあったかもしれない]
だって、きれーなもんばっかだと、汚したくなっちまうもん!
子供はさ、綺麗なガラス玉も好きだけど、
泥ダンゴだって宝物なんだぜ!
どんなもんにも、いーところはあるさ。
だから、おっちゃんが、そーいうの全部まぜこぜにして
なんか作るんなら。
それはそれで、おもしれーって思う!
ヨシアキが目指すのとはまた違う、
新しい世界のカタチなんじゃねーの。
(253) 2012/11/12(月) 22:28:13[水流れる柱]
オレ様はさ、
ヨシアキのこと、まだ完全には認めてねーし!
[まあ、覚悟を持って手を汚しはしたけど]
相変わらず、誰も彼も大事といってふらんふらんしてっし。
[まあ、クルミを一番と選んだみたいだけど]
二人きりで残すのさ、ちっと心配でもあるんだよなー。
[うんうん。と腕組して訳知り顔で頷いてみる]
(260) 2012/11/12(月) 22:43:31[水流れる柱]
だからゼンジのおっちゃんが、
お目付け役?ぽく残るんでもいーと思うけど。
やりたいことあるんなら尚更なっ。
…――でもおっちゃんさ、
かみさまじゃなく、
もっと世界に揉まれてもいーかも。
[次いでちらっとゼンジに視線を上げて、
悪戯っぽく笑った]
(261) 2012/11/12(月) 22:44:07[水流れる柱]
上から見下ろすんじゃなくてさ。
混じって遊んで足掻くのも、きっとたのしーぜ。
おっちゃんが慌てふためくの、
間近で見ることが出来ねーのは、残念だけどな!
[けけけっと軽やかに笑って。
とん、と距離を取った。
中央の神が割れる。
…もう、終わりの時間は、迫っている]
(262) 2012/11/12(月) 22:44:32[水流れる柱]
[セイジが獣に変わり、その姿が球体へと駆ける>>211
擦れ違いが産む背中は、
階段で8thが1stを追い越した時>>3:269を
何処か連想させるもの。
けれどあの時と違うのは、
それが互いの描く世界をぶつけあった結果ということ。
ゼンジの言う葛藤>>264が、
此処にもあったということなのだろう]
(275) 2012/11/12(月) 23:09:40[水流れる柱]
[振り返る獣。
セイジの意思強き眼差しが――確かに其処にあった。
彼は、往くのか。
それとも、還るのか。
…分からないけれど。
選んだ未来は、世界は、彼だけのもので。だから]
じゃーな!
お互い、これからも生き抜こうぜ!
[何処へ向かうにせよ。
彼が彼らしく生きていけばいいと、思う。
あのカッコイイ獣の背中、
ちょっと乗って見たかったな…なんて。
場違いな子供心もちょっぴり、浮かんだけれど。
…それはひみつのおはなし。]
(276) 2012/11/12(月) 23:11:37[水流れる柱]
うん。否定してたって感じかなー。
[ゼンジ>>267に頷いて、
それから続く言葉に、ああと口元を綻ばせる]
そういやおっちゃん、最初に大人子供だって言ってたっけ。
[ほんの数日前>>0:217のことなのに、
なんだかずっと昔のことみたいだ]
――…なら、おっちゃんも
好きなものを忘れてないんだな!
[無邪気に笑いかけて、保証に嬉しそうに頷いた]
おう! まかせとけ!
(284) 2012/11/12(月) 23:35:04[水流れる柱]
[ゼンジの世界の話>>269には、彼の予想通り、
鼻の上に皺を寄せながら怪しく頷いている。
ただ最後の言葉に、にっと笑みを浮かべて]
ほらっ。
でもそーいうこと言うってことはさー。
今はゼンジのおっちゃん、
自分の世界に興味あんだろ。
もう、無関心じゃねーじゃん。
おっちゃんも、変わったんだ。きっと。
(285) 2012/11/12(月) 23:44:16[水流れる柱]
うんうん、なるなる。
[安請け合い>>274して、ぽんと自分の小さな胸を叩いた。
ここでやったことが、
ある意味悪いことなのは知っている。
でも生きることを、悪いことだとは思わない。
そのために足掻くことを、悪いことだとは思わない。
生き物の世界は弱肉強食。
失われるものがあるから、世界は輝く]
(290) 2012/11/12(月) 23:45:47[水流れる柱]
[マシロの視線がこちらに向く>>245
別れは簡素に。それで充分だ、と思う。
最後。殺さなかった相手。
生き抜く先を見てみたいと思った相手。
異なる世界に居る以上、
直接は、勿論無理なことだけれど]
ああ。マシロのねーちゃんも元気でなー!
[遠い空の向こうで、彼女は強く生きるんだろう]
(296) 2012/11/12(月) 23:54:11[水流れる柱]
オレ様は…――
[ゼンジの声>>246に、僅かに目を伏せる。
幸せな国。
血と死に塗れたこの手が、掴むものはなんだろう。
ヒトゴロシの罪びとの子供たちが、
見上げる明日は何処だろう。
けれど、世界に戻ったら。
飴の雨は止んで、
ハロウィンは悪霊を追い出して、
世界が変わる目覚めの朝がやってくる。
何が幸せか、探すのはこれから。
大人になるまでには――どうやら時間があるらしいし?
だから、そう。…だいじょうぶ。きっと。]
(300) 2012/11/13(火) 00:10:18[水流れる柱]
[顔を上げれば、ゼンジの笑みが視界に入る]
へへっ。 幸せな世界に、“する”さ。
オレ様が、引き寄せて みせる!
(301) 2012/11/13(火) 00:10:45[水流れる柱]
じゃあな!
[もうその場に残っているのは、
神を選んだヨシアキとクルミ、
そしてゼンジの姿くらいだろうか。
これ以上の行き先は見なくていい。
…信じているし。
自分の生きる場所は自分の世界と、
最初からそう決めていたから。
手をぶんぶんと大きく振って。
けらっと笑った普段着の笑顔のまま――
デンゴの姿はふつりと、この世界から*消えた*]
(307) 2012/11/13(火) 00:20:53[水流れる柱]
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