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んーどんなんだろう・・・
[またもや思考の迷宮に迷い込んだ]
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・
二人はぷりきゅあ?
[首を*ひねっている*]
[メールが返ってきていたので見た。
ハハネムイ
レンジデチン
チチヨリ
確認して携帯をしまった。]
そういや…ナオ先輩って普段なにやってるんです?部活とかバイトとか。
―いやほら、同じ学校だけどあまり接点が薄い人多いから…。
[自己紹介があったとはいえ馴染みではなく。自分の聞き方で何故か自分が慌てた。]**
[じゃれ合っている3人を見て和みながら]
あーあ、結局3年は私一人か。まいっか。
暗くなってきたねー。もうそろそろ出発の時間だね。
[日が落ちてどんどん暗くなっていく空を見上げ、鞄の中から自分の分の懐中電灯を*取り出した*]
いいコンビ・・・か?
そんな風に見えるんかの
[少し、深く考えてみようとおもった所で]
誰がマックスハートじゃ
[タカハルに突っ込んだら、考える気が失せた]
よし、タカハルを一回しばこう
[マシロが嫌だとか、そう言う話ではないが
実際に何かあるわけではない現状
こういう事を言われると、恥ずかしいのだ
恥ずかしさを隠す方法など、そうありはしない]
開始するし、手持ちのものほかに無いかなー、…あ、先輩からもらった飴があったじゃん。
[飴を手に入れた。]
後は、お前、ついてくる満々のようだけど…頼むから室内でマーキングとかあれとかはやめてくれよ。
真っ暗の学校内で掃除せにゃならなくなるし新しい七不思議になるかもしれんからなー。
[頼むよと、足元に居る犬を撫でた。]
にゃんにゃんにゃーん♪
にゃんにゃんにゃーん♪
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃーん♪
[ふざけ半分で、そんな鳴き真似。]
あたしゃー調理部だよん。でも活動がんなに多くないから暇してんのよねー。
ここにお呼ばれしたのも暇だったからなんだよみ。
んまー、学校って横割りだもんに。縦は繋がらなくても仕方ないというかー。
部活以外はこんな時ぐらいだじぇ。
[シンヤが何でか慌てたのはそう気にせず。返事は相変らずマイペース。]
[いよいよ暗くなってきた空を見上げて]
さ、約束の時間までそろそろだねー。
先生に見つからずに学校回れるかなー?
[懐中電灯がちゃんと点くか確かめ、顎の下から顔を照らしてみたり]
…―――
おし、そろそろ行こか
[タカハルを埋める穴を掘っていた途中
そろそろ良い時間だと言うのに気が付いて]
で、最初はどれにいくん?
[段取りは、全然聞いていないのだった]
[ヨシアキの問い>>412に、懐中電灯で顔を下から照らしたまま首を傾げ]
うーん。人気投票でもしようかなーって思ってたんだけど。みんな行きたいとこあるー?
私はとりあえず、我が3年2組に伝わる怪談(>>#5)が気になるかな!
え。何言うとるん。
それは、仲悪くはないやろけど……
何やもう。
[セイジの言葉と笑みには、否定はせずも肯定もし切らないような、少々ぎこちない反応を返して]
タカハルはタカハルで、全く……
俺は、何処からでもええけど
[人気投票、と言うけれど
俺は、ノートでしか七不思議は知らない
だから、興味も何も、今のところないのだ]
他の奴等の行きたいとこからで、ええぞ
毎日お惣菜とか泣けちゃうのよん。
[そんな家庭事情があるからの調理部なのです。]
あー、もうそんな時間かぬ。
ナオちゃん張り切っちゃいますよー!
[と、ぐー。と右手を挙げて。]
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