情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
予想通り、か。
モーガン襲撃できたから、能力者を守る守護者と判断されるだろうからと卍に襲撃するのは読めました。安全牌だと考えるであろう、と。
占い真狂なら狂人が勿体無いし、真狼でもする場面じゃない。だからネリー襲撃か、卍です。
ローズマリーさんの白が確定して良かった…。
逆にここで黒出しなら、危ないGJだった。その場合は守護者COでマリーさんを助ける気でした。
GJは襲撃先を隠すメリット、デメリットがあるから諸刃の剣ですね。
卍襲撃成功なら斑になると予想していたから、助かりました。
明日はどこにするかな。
2連で卍か、守護者の可能性を考えてマリーか。
はたまた占い師にいくか。決定次第ですね。
マリーは占い師を守る立場にあるから非守護者は推理出来るか。
いえあ!ホモやら判定やら確認しました!
特にマリーさん確定白が嬉しいですね。
これ、もし割れてたら村の行く末が危なかったんじゃないかって気がします。判定的に占い真狂の線が強まった感じですね。
状況的にGJが起きたから狂人は人狼が占われていると思って白を出した、が本線かな。
ネリーは、ソフィ・ケネ・ナサ人狼だと考えています。
一斉CO前のネリーのブラフについて、やっておいた本人であるネリーが「人狼からはどう推理できるか?」を考えられてなかったんですよね。
ネリーの意図は「メイ潜伏狂人を疑わせることで、人狼の騙り(1人を想定していた。)を占い師騙りに向かわせて霊能者を確定させる」というものでした。
>>1:306〜をもう一度振り返ってみると。
ポイントは>>1:308の
「>メイさんの非占霊CO時はギルバードさんのストップ宣言が無ければ能力者COの流れになっていたと予想できたと思います。
能力者CO→解除の流れであるなら人狼は能力者COの数から潜伏狂人の数は把握できていることになり、占いCOへと誘導することが出来ます。」
ここ、思いっきり「ネリーもメイさんと同じ立場」なんですよね。
つまり、ネリーも潜伏狂人の可能性があり、そして一斉CO前にこれを語る意図は「ネリーは潜伏狂人の可能性があるよと人狼に伝えようとしている」という線で人狼からはネリー潜伏狂人に見える、ということにネリーは気づいてなかったんですよ。
その「人狼」に思い切り当て嵌まるのが、ソフィさんなんですよ。
人狼宛のブラフだけに、人狼が気づくのは当然として。
ナサニエルさんがネリーのブラフを面白がっていたのは、人狼としての立場からネリーの正体についての推理を楽しんでいたからじゃないかな。
ソフィさんが「ネリーを狂人と推理した」のはネリーは本当だった、と思うんです。
片手間で作業しつつ。
とはいえ、ソフィさんについては「偶然その人狼像に当て嵌まっている可能性」も考えましたが。
ソフィさんが「ネリー狂人と推理をしたのは一斉CO前」で、そこからネリーについての狂人に関しての推理は更新されてこないんですよね。未だに引きずっている。
「ネリー狂人と推理をした」ということは事実で、それ以降ネリーについての推理は進んでいないからなんだと思います。
で、それは何故か。
というとネリーは「一斉CO後になったからではないか?」と考えたわけです。
要するに、狂人は全部見えてしまったからもう狂人についての推理は進まなくなったのではないか、と。
そう考えたら、ネリーには「ソフィ人狼説」は解せたんです。
しかし、「ソフィ人間説」は「ソフィがどういう理を持ってローズ狂人を考えるか」が解せない。
リックさんが語る「霊霊狂狼」などは、ネリーは否定こそしていますが理があるのは認めます。
無いと完全に切れるわけではないのです。メリットがあって、それにすることによる勝ち筋もある。ミスリードをさせられるというリターンがある。
しかし、「ローズさんが3CO目に聖COをする狂人の可能性」は、それによる勝ち筋は無いと断定できますよ。
ここに理は無いです。
2COをしているのが聖狂、聖狼、どちらかとして。
そこに3CO目で狂人がくっついてローラーを狙う?
聖狼だった場合は折角聖狂と思われていた状況でとんでもない邪魔をしにきているのですよ?勝ち筋どころか、これでは負けの方向性に走っていることになります。
そうして「理のないこと」を語る理由は何か、といえば「そういう風に見られたいから」の人外こそあれど、推理をしている村側である、という線は切れると思うんですよね。
恐らく、「ソフィさんはネリー狂人と推理をしていた」までは本当で、だから「潜伏狂人について」の推理を続けようとしている。
その結果、ローズさんについて触れる時に理のない無理筋を主張したのだと思います。
というわけで、今の所●ソフィさん希望です。
ローズさんのCOの仕方については、恐らくただのミスですよ。
ミスについて、ネリーは疑いすぎてしまいました。
卍さんのミスについても。聖が2人いる、というボケで白く見られることを狙っているのではないか?なんて。
誰かがそう見たわけでもないのに、疑ってしまった。
開始から一日以上も経っているのに、そう勘違いすることこそ有り得ないとか、何度その前提で話が出ていたか、とか思って怪しんでしまいました。
そこに裏があるのではないかと、考えすぎていたんですよね。
裏なんて、無かったんですよ。
ミスはミスで、ミスに意図なんて仕込まない。
それが普通なんです。
仕込むことは、あるかもしれなくても。
>リックさん
聖2COの状況から、狂人が霊能者COにいくということ。
これが、「一斉COだから」無いと思う。
順次COなら、捻れたかもしれない。でも、一斉COなら内訳を捻る(人狼に占い師騙りにいってもらう)のは厳しいです。
能力者COがあるよ、と言っていた場合なら一斉COでも捻れる。でも、途中でストップをしてしまったら伝えられなくなる。
だから、「狂人は霊能者騙りにいく」と言う判断をすることが出来ない、というのがネリーの考えです。
要するに、霊能者騙りにいくということは占い師確定のリスクを背負います。
人狼も当然ながら同じですが、ここは「霊能者2人編制」です。狂人が霊能者騙りをする場合、判定がずれてしまって偽確定してしまうリスクがある。
つまり、「霊能者を騙るなら人狼の方が適している」と言う土壌がある。
聖2COの状況で、「聖狂」を考えるなら狂人にとって残った狂人は1人だけです。つまり自分自身だけ。
そこで霊能者を騙るということは、占い師確定をしかねないわけですよ。「人狼が騙るなら霊能者」というのは狂人視点・人狼視点で共通事項だと思います。
よって、人狼は霊能者騙りに出たのでしょう。
状況的に、「狂人が霊能者を騙る」ということは考えにくかったわけですよ。一斉COだったから。順次COや何らかのCOに遅れがある場合なら、そうではなかったです。
内訳を捻じりにくくなるのですよ、一斉COは。
だって、出てくれるか分からないのですから。能力者COが1人までなら「それが真か偽かは分からない」のです。
だから、占い師の内訳は真狂。
これが本筋というわけです。
>>71については、ルーサーさんの>>2:29が一番分かりやすいですね。
「>ギルバートさんが狂人の場合、1dで能力者有無COの流れを止めた事が不合理です。」
霊能者を騙るつもりの狂人なら、能力者COはあった方がいいですよね。
つまり、ギルバードさんからは一斉CO以前から非狂が取れるのですよ。それはつまり、一斉CO時点では霊能者と見れたのではないでしょうか?
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了