63 【飛び入り歓迎】新緑の人狼騒動【GW突発RP村】
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─宿の一階─
ま、落ち込んでて道が開くわけじゃなし。
……まして、非力なアタシじゃ道開ける手伝いもできないし、ねぇ。
[冗談めかして言う所に、主人からベルンハードの行方を問われ]
ああ、ちょっと用事があるから、って出かけてったわ。
そろそろ戻ってくるんじゃないの?
(1) 2010/05/02(日) 22:10:50[宿:一階]
っと、賑やかになってきたこと。
[やって来た者たちに、ひらり、と手を振る。
ベルンハードには、お帰り、と笑いかけつつ、ドロテアの方へ軽く視線を流し]
……あんまり状況、かわってない?
[ぽそり、と尋ねた]
(4) 2010/05/02(日) 22:20:37[宿:一階]
……あららー。
まだまだ、修行が足りないわねぇ。
[頷くベルンハードの様子に、くすり、と笑う。
アイノの耳打ちの内容までは聞き取れないものの、その後に続いた返事で何を言ったかの察しは大体ついた]
(10) 2010/05/02(日) 22:45:14[宿:一階]
[ともあれ、ドロテアの事は、年の近い少女同士に任せておけばよいかと思い。
巡らせた視線は、一週間前から滞在している手品師見習いへと]
ため息つきたい空気かもしれないけど、つきすぎると、幸運逃げちまうよ?
[嘆息する理由には思い至らぬものの、軽口めいた言葉を投げかけ]
……田舎町だから、ってのは、関係ないと思うけどねぇ。
(11) 2010/05/02(日) 22:50:07[宿:一階]
ま、これも修行の内と思ってがんばりな?
[うなだれるベルンハードにさらりと言う。
一体なんの修行なのかは、説明はせずに。
明らかに面白がっている様子に、あんまりからかうな、と宿の主人に釘を刺されたなら、はいはい、と笑って頷いた]
(13) 2010/05/02(日) 23:03:14[宿:一階]
/*
……期せずして、最年長、か。
みんなかわいくみえてしまうなぁ、もう。
(-3) 2010/05/02(日) 23:04:20
……ま、ようするに、動物の多い田舎らしい話だな、って事かしらね。
[フォローになっていないフォロー>>15には、さらっとこんな物言いで返し。
遠慮のないその後の言葉に、ベルンハード>>16と同じ危惧を抱いた直後に、それは現実となり]
……あーらら。
[思わず、呆れたような声を上げた]
(17) 2010/05/02(日) 23:18:00[宿:一階]
刺繍工 ウルスラは、手品師見習い ラウリの手品に、「やるぅ」と言って拍手を贈る。
2010/05/02(日) 23:26:02
あららー……かんっぜんに、スネちゃったわねぇ。
[ドロテアの様子に、こんな呟きをもらし。
ぼやくベルンハードの声>>22に]
……疑われすぎて、意地張っちゃってんのかもね。
何もなく、二、三日もすれば、落ち着くと思うんだけど。
(23) 2010/05/02(日) 23:57:29[宿:一階]
ん、そうね。
もう少し落ち着けば……。
[ベルンハード>>26に頷いて。
それから、思い出したように自分も食事を頼む]
とはいうものの、乙女心はフクザツだからねぇ。
ちゃんと気ぃ使ってあげないとダメよぉ?
[それから、冗談めかした口調で誰にともなくこう言って、*笑った*]
(27) 2010/05/03(月) 00:26:49[宿:一階]
刺繍工 ウルスラが接続メモを更新しました。(05/03 00:27)
刺繍工 ウルスラが接続メモを更新しました。(05/03 20:22)
─自宅─
……んー……やっぱり、足りない、なぁ。
[作業台の上、並ぶ色とりどりの糸。
それを眺めて、こぼすのは嘆息]
ほんの、ちょっとの差だっただけに、悔しいわよねぇ……。
[街まで糸を調達に行こうとしたのは、崖崩れの起きる数日前。
その後、ちょっとした用事で足止めを食らった結果が、今]
……ついてない、なぁ……。
[ぼやくように言いつつ、作業台の上の糸を片付け]
ま、愚痴ってても仕方ない、か。
ちょいと、気晴らしに散歩でも出ようかね。
(47) 2010/05/03(月) 20:34:15
─町の広場─
[デザイン帳を入れた鞄を肩に掛け、向かったのは広場]
……あー……何か、差し入れ調達して話にでも行くか。
[そこまで来て思い至ったのは、同僚の事。
気晴らしに話に、と言われた事を思い出して]
んじゃ、何を持っていくか、かねぇ。
[足を止め、思案顔で呟いた]
(48) 2010/05/03(月) 20:41:58[町の広場]
─町の広場─
[思案の後、何件かの店を巡って差し入れになりそうなものを買い求める]
……って、なんか値上がりしてないー?
んん……まあ、品物が入ってこないのは、わかるけどさぁ。
[もう一声、と、馴染みの店主と交渉してゆく。
しばらくの交渉の後、どうにか妥協点に到達し]
……ほーんと、やりきれないねぇ。
[軽口のよに言いつつ、店を離れた]
(55) 2010/05/03(月) 22:03:47[町の広場]
/*
火狐、機嫌悪いね(めそり。
[いろいろ読み込み不良で動けなかったねこ、復帰orz]
(-7) 2010/05/03(月) 22:05:51
……あれ?
[それでは行こうか、と思った時、ふと視界を掠めたのは思案顔の少女]
ドロテア?
深刻な顔して、どこ行くんだい?
[昨日の事もあり声をかけるのは躊躇われたが、声をかけずに放って置くのもどうか、と声をかけた]
(57) 2010/05/03(月) 22:23:22[町の広場]
[その直後に向けられた挨拶>>56。
振り返り、目に入った姿におや、と短く声を上げ]
手品師さんか。
……なんだい、随分とヒマそうだねぇ。
[どこかつまらなそうな雰囲気に、軽い口調でさらりと言った]
(58) 2010/05/03(月) 22:26:06[町の広場]
する事がない、楽しみもない、ないない尽くしでやりきれない、ってとこかい?
[退屈しきっている、と言わんばかりのラウリの答え>>59に、軽く、肩を竦める。
少年を視界に入れぬドロテアの様子に、相当キテるわねぇ、と思った矢先の言葉>>60]
……って、アンタ、そういう物言いは……。
[諌めの言葉は、言い捨てる少女の声に遮られる]
あ、ちょっと、ドロテア!
[呼び止めるものの、少女はすぐに人通りの向こうへと駆けて行ってしまい]
(61) 2010/05/03(月) 22:44:03[町の広場]
……やれやれ、だねぇ。
[は、と零れ落ちるのは、嘆息。
仕種に合わせ、耳飾がゆれる]
アンタさあ……手品師……って事は、客商売でしょ?
もう少し、愛想とか、身につけた方がいいんじゃない?
[それから、ラウリに向けてこう言った]
(62) 2010/05/03(月) 22:45:41[町の広場]
[返される言葉>>68に、女は僅かに目を細める]
真面目に考えた方がいいわよぉ?
……取りあえず、本音隠して笑えるぐらいでないと、いいお客様はつかないと思うけどねぇ。
[口の端が上がり、織り成されるのは、笑み]
(69) 2010/05/03(月) 23:39:01[町の広場]
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