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名前 | ID | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|
学生 アン | master | 2日目に襲撃された | 村人 | 村人 |
学生 クルミ | sebas | 4日間を生き延びた | 村人 | ランダム |
学生 ナオ | Sol・la | 4日間を生き延びた | 占い師 | ランダム |
学生 タカハル | 1203 | 4日間を生き延びた | 守護者 | 結社員 |
学生 コウイチ | akikuni | 4日間を生き延びた | 村人 | ランダム |
学生 コハル | count_zero | 4日目に処刑された | 人狼 | ランダム |
学生 セイジ | Sem | 3日目に処刑された | 村人 | ランダム |
え?
それで終わりじゃないですよね?
[しん、と静まり返り、だれかが蝋燭をひとつ吹き消した。前触れもなく途切れた話に...は困惑の色を隠せないでいる]
なんか、今のすごく、聞き覚えが……。
幼稚園の頃聞かされた、ばーちゃんの「初恋の君談」がそんなだったような…………。
[ものすごく居心地が悪いらしい]
少女の持っていた手紙にまた一つ浮かんだのは、
目の前の少年の名前と、“ひと”の文字。
手紙の受け取り主ではない、
最後の少女こそが、
“ひと”ならざるものだったのでした。
そういうお話なんだってさ?
あはは。盛り上がりに欠けるよね。
[その後どうなったかは――
さてさて、どうなんでしょうね。
思わせぶりに、話を区切り、皆の顔を見渡した。]
さぁて、ね。
でもそれじゃ、怪談にならないじゃない?
[人差指を唇に当てて、悪戯っぽく笑む]
もしかしたら、みんな――
なぁんて、ね。
[眼鏡の奥の瞳を細めて、クルミを見やった]
まあ、クルミくんのお婆さんの話からするに、
全員が全員って訳じゃないんだろうねー。
実は私も、全貌を知っている訳じゃなくってね。
誰か、続き知らないかなって、話してみたってわけ。
や、わかんないですよ。
うちのばーちゃん、単にその話を自分のことみたいに話してただけかもしれないですし。
全員消えちゃったら怖すぎます。肝試し行きたくないですもう、それ。
続きはー。
[うーん、と唸り、思い出そうと思案する]
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