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おうち帰ってきて10人分の食器と洗濯機二回分くらいの汚れ物の山に出迎えられるとかココロ折れるよね。
ってことで中の人がぐったりして箱前来るの遅くなったよ今から追いつけるよう頑張りますごめんなさい(´・ω・`)
あはは、そりゃそーだ。
[知りたいなら、見なきゃダメだ。あったりまえの答えに俺は笑う]
しっかし、相手は海の底かあ、潜ってみるか?
[見つけようと、そう思った、けど、さて、どうするか、と波打ち際にしゃがみ込んだ。
綺麗な海だよな...水も澄んで、色とりどりの、朝顔が水底で揺れ......朝顔?]
さすがに非常識だなあ...
[ゆらゆらと海藻のように揺れる朝顔に、思わず呆れた声が出た*]
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おう、大変だなイマリちゃん、無理すんなー?
一応、海底に朝顔置いてみた。まだ鬼さん二人揃ってないからどうすべー?というのもあるんで、ここらでちょっと様子みてもいいかもなー。
問題は、それだねぇ。
[相手は海の底、という言葉に肩を竦め。
波打ち際にしゃがみ込む様子を目で追い、その流れで海の中を見て]
…………。
まあ、兎が二足歩行するよーなとこだしな。
[あおの奥で揺れる朝顔に。
棒読みになったのは、許されろ、というべきか。*]
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ウミさんもお疲れおつかれ。
ちょい停止は、うん。
これるならみんな来るといいしねぇ。
そして明日夜不在、て!
とりあえず、兎が出れる状況まで持ってけば、まとめはできるけど!
[そんなこいつは午前中不在(]
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花火大会なんだよ明日w
なので、まあ、こいつの締めは間に合わない可能性もあるんで、居なかったらさくさく進めてください(丸投げた
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……は、いかん、意識が断線しとった。
昼間に拾って繋げるように頑張るんで、表は好きに投げといてな!
と、言いつつ崩れておく……おやすみー。**
[優しい声に、気遣いに。自分は一人じゃないことを教えられた。
いや、最初からアタシは、独りじゃなかった。
コエを繋ぐ人がいてくれた。
同時、胸を過るのはあの子のコエ。
かちり、かちり。
何時の間にか、アタシの中で形を成してきたナニかが、動きだしそうで]
…あのね。
アタシ、おじーちゃんに───
っ、おじーちゃん!!
[伝えなくちゃ。
そう思った瞬間、ウミの身体が、存在が希薄になっていって。
咄嗟、伸ばした手は宙を掴むだけで、引き留めることは出来なかった]
おじー、ちゃん。
[消えてしまった。目の前で。
呆然と見開く瞳は、けれど涙はこれ以上零さなかった。
時計の針を進めたくなかった、時間を止めたままにしていたかった。
だから待って欲しかった。探してほしくなかった。
でも、流れを隔て続ければ、歪みが起きるのは当たり前だ。
だから、これは自分の─もしかしたら、同調していた彼と二人で─起こるべくして起きた事。
その結論を導き出せば、自ずと足の向かう先は決まる。
この場を離れかけたその足は一旦止まり、ウミが居たその場所へと向き直り]
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