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結び先きまらないw
一応ユウキは勝ち狙いで動いてるから、一番有利手なのを考えようとする、と。
絆は、普段倒せないような相手も、偶然の扱いで倒すことができるもの、という認識。
なので、絆の片方は、強そうな人を選ぶだろう。
クラスメートの男子を考える。
陸上部のスポーツマンヤスナリと、弓道部のケンあたりが有力候補、と。
(本当はムカイがアレなのだが、ユウキ視点では良く寝てる人という認識しかなく、武器情報もないので除外)
相手をどうしようかな…
死ぬ、殺す、か……なんだか現実感が湧かないな。
逃げ隠れしてるだけで、終わったりはしないだろうか。
[思い出した担任教師の姿に表情を曇らせ、周囲を注意深く見回した。
特に情報の増えていない携帯をしまいこんで]
こっちもだ。
どこへ行くか。家を占拠して立て籠もる……のは、狙われる率も高いだろうな。
[考えこんだが、向かう場所がどこでも反対せずついていくつもり**]
―球場―
[闇雲に走ってたどり着いたのは球場、というにはお粗末だった。
広場に日よけ風よけつきのベンチが二つあるだけだ]
それでも無いよりはマシだ。
[誰もいないのを確認してベンチへと手にしていた銃を置く。
端に転がっていたタオルを拾って支給されたボトルから水を注ぐ。
軽く絞って右足首に巻いた]
とりあえずはこんなものか。
民家でも探した方がいいか。
[更に数口を飲んでからペットボトルをしまう]
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発言がかぶったので、つい発言削除してしまったw
そして、気がつけば残り129pt…orz
とりあえず、何とかまとめよう、うん。
現実感、ですか。
[少しだけ遠い目をして、話し出す]
現実感があろうがなかろうが、人間ってほんとにあっさり死んじゃうんですね。
[ぽつりつぶやいて。ナオが携帯を弄り終わったのを確認して話を続ける]
さて、拠点に出来そうなところ、と言っても中々思いつきませんが…家屋じゃなければ、このあたりの茂みや、洞窟なんかを見つけるしかないかと思います。とりあえず探しに行ってみますか。
[2人で暫く歩けば、小さな洞窟を見つけた。とりあえず、そこで一旦*休憩することにした*]
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つなぐ相手を考えてみた。
ナオは突然居なくなったら困るだろうし。
ミナツは、それでもやっぱりつなげない、だろうなあ。
残りの女性陣だと、リウとサヨってところか。
となると、まだ小柄なリウかなあと。戦って勝てそうな相手という認識。
中の人的には、ムカイとサヨも面白そうだとは思ったけどw
ユウキ視点ではこんな面白い事が起こってるとは知らないんで、残念。
[地面に突っ伏した姿勢で黄昏れている。
狸寝入りのムカイを見ることもなくポツリ]
さっきのビデオのお姉さん、胸けっこーあったね。
[ちゃんと寝ているのか探っている]
ねぇムカイ起きて。ここ離れよう。
誰かが来るかもしれない。
下から光が近づいて来てる。
[スカートのポケットに空の小瓶を仕舞い、デイバッグを背負った。
山頂方向への道を歩き出してから、一度だけ後ろを振り向いてムカイを*見た*]
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