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あの人やる気満々だったのか…。
もし戦う事になったら勝てるかなぁ。
って、その時になったら必死にやるしか無いか。
さっきのルール説明だと、勝ち残れるのは一人だけじゃ無さそうだし。応援するとは言えないけど、お互い守るものの為に、かな。
…こうやって話してると情が移りそうだね。
[苦笑しながら、そろそろ自身はもっと他の階を回ってみると彼女に告げるか]
…ばいばい、から。
俺とカノとは隠れて見張り、だよな?
[クルミの言葉に頷いてから、首を傾ける。
カトラリーを手に戻るのを見て、4thの事を聞く]
…また、10thか。
派手に動いてるみたいで、嫌だぜ…
[行動が筒抜ける先を想い、唇を曲げた*]
俺が一人でいても、いきなり襲われは…するかな。
俺がクルミと行動すれば2ndの動きを掴みながら動けるが、
そうなればソラが一人になるのは変わらないしな…。
[やれやれと首を横に振る。]
とはいっても、最後まで一緒ってわけにもいかないか。
[ぱくりとたこ焼きをもうひとつ食べ、
最後のひとつをソラへと勧めておいた。
満足げな顔を見れば、自然と表情も和らぐ。]
ハッタリ、って感じじゃなかったしね。
会わないのが一番だと思うよ。
1人だけなら全員敵だけど
待ってみるのはいいかもね。
ラスボスがあの人になる可能性もあるけど。
[戦いの技術はない自分は
やはり目立たない方がいいかなと考える]
あはは、確かに喋ると
いざっていう時が辛いかもね。
でも、何もしないなら攻撃しようとは思ってないから。
[フユキがその場を離れれば、
改めて*食料調達に向かう*]
いっそ少しバラけて、時間と場所を決めて集まるか。
俺は他の日記所有者と未だ接触をしていない。
相手は2ndだけじゃない。
情報を集めておく必要があるだろう。
[明るいショッピングモールの柱には、
大きな時計がそこかしこに掛かっている。
エスカレーターで2Fへと下る途中に提案をしたのだが]
ソラ、あれが時計だ……って、分かるか?時計。
[文化の違いに、何となく心配になる。
流れ下る階段の向こうに、階下の売り場が広がって*いた*]
ラスボス…ね、はは。
いやほら、他の人も見てみないとわかんないけどさ。
会ったらいきなり攻撃されちゃうかな…不安だ。
ま、考えても仕方ないか。
お喋りに付き合ってくれてありがとう。
嫌な言い方になるかもだけど…
君の動きは僕にはわかるからさ
何やら物騒な動きをする時には気をつけるよ。
[その場から足を向けるは、
上階へ向かうエレベーターに乗り2階へ**]
[…ぎゅっと絵日記の端を掴んだ。
書かれたルールを思い起こす。
あれは、本気の目だった。
だから…そう。
答えは聞かずとも、おそらくきっと―――]
大事なひとに似ている、って。言ってたっけ。
[会話を思い返しながら、ぽつり呟いた後。
確認のため絵日記を開き、
あのふとった彼が12thで、
大事な彼女が0thだという事実を、知った]
『10thは、6thと会う。挑発する。』
『10thは、やるきまんまん。』
[更にページを捲れば、コート姿の棒人間が
ゴゴゴとやる気のオーラを出していた]
…うぁちゃー。
すっげー、やる気に満ちてるんだけどこのおっさん。
[ぺっふり深い溜息を吐く]
…でも、そーだよなあ。
やらなきゃ、やられる…?
みんな、やる気になってんのかなーあ。
オレ様が知らないだけで。
実際は、ほかのみんなも―――?
ぅがーっ、もう!!
[頭をがりがりと乱暴に掻いた]
[さきほど、グリタと協定を結んだ。
彼は体格もそして、見た目からの存在からも強さを多く秘めているのが伺えたからだ。
例えるならば、金将といったところか。
存在として、守りに固く、そして、攻めに万能である。
そして……]
私がどういうやつか。
そうだな、では話そうか。
私は私の世界で行われている将棋という頭脳を使うゲームのプロをしていた。
これを戦争で例えるなら、
ああ、戦争については知っている。体験はしたことがないがな。
で、戦争でいえば、要するに、指揮官のようなものだ。
[きっとこれは、わかりやすい解説だろう。]
そして、そのプロの中でも私は、まるで人間ではなく、魔王のようだ、とも言われている。
[それから、聞こえてきてた電子音、その端末に目をやる。]
どうやらそれは、君の意思とは関係なく、おしゃべるするようだね。少々使いづらいみたいだ。
[もちろん、そのとき、九番の情報がそこから流れるのも聞き逃してはいない。]
とりあえず、どこからか、イヤホンを拝借するべきだろうが、それを探すのも君にはリスクが高いだろう。
[そして、袖を探ると、自らの音楽端末にあったイヤホンを差し出した。]
きっと合うようにできている。
つまり、君と私は協定を結ぶようにね。
[顔を見られれば笑を浮かべた。**]
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