98 収穫祭の村
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兄ぃ…。
いいんだ、おれ、兄ぃが、人間だ、っていってくれなかったら。
ウルスラ、みたいに、みんなに、疑われたかも、しれないから
だから……
[はじめてみた、ユノラフの涙に、喉がつまった]
(+14) 2012/11/17(土) 21:46:41[自室]
[ずっと、泣いている友のそばにいた。
泣かないでくれという言葉も、手も、届かない。
無力感をかみ締めていた]
お前は、お前だけでも、生きていてくれ。
クレスト…。
[虚ろな表情で部屋を出ていく彼の姿を見送り――
そして、人気がなくなった自分の部屋から、居間へと移った]
[今もこうして、心が存在しているのはきっと。
罰なのだろう、と受け止めはじめていた]
(+15) 2012/11/17(土) 22:07:28[自室]
― 居間 ―
[幽霊なので壁抜けをしてきた]
[鎮痛な面持ちの面々、そして――]
……アイノ?
[声だけ覚えた。姿は多分あの子――といううろ覚えだったが。
同じように、存在感が希薄な姿を見つけて、声をかけた。
ただ、こちらは――包帯も、傷もない顔だったので印象は随分かわったかもしれない]
(+16) 2012/11/17(土) 22:09:44[居間]
[ヴァルテリの話から、投票の顛末を聞いた。
クレストとアイノが同票で、そしてアイノを殺めたと]
――クレスト、が、どうして…?
[不理解が疑いを生んだのだと、理性は知っている]
クレストは、みんなのために、つらい話を、きかせてくれた、じゃん
ヴァルじいだって、人狼に直接あったことないのに、クレストは、騒動のこともしってるって……
[苦悩するクレストを励ます言葉も、庇う言葉も、届かない]
(+17) 2012/11/17(土) 22:22:11[居間]
[アイノは何処へ動こうともせず、その場に漂っていた。
時が経つに連れ増える人影の中に、かの老人の姿を見つけても、表情が崩れることはない。
初めてそれが動くのは、名を呼ばれた>>+16時の事だった]
……あ。……?
[いつものように無愛想なまま頭を下げて、次に首を傾けた。
包帯のないその顔にも見覚えはある、はずなのだが
(+18) 2012/11/17(土) 22:22:13[居間]
[>>+18
反応をかえした。
声が聞こえている、ということに驚きもある。今まで話しかけたものは、みんな聞こえていないようだったから]
おれ、だ。
マティアス、だ。
ええと、じゅうたんぐるぐるしていたやつ、だ。
[こんな無表情な子だったのか、と、面食らった]
(+19) 2012/11/17(土) 22:23:42[居間]
怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/17 22:32)
マティアス……あ。
[名前に加えて、絨毯と聞けばすぐに合点が行く。
こちらはこちらで少しの間、まじまじとその顔を眺めた。
普段と何ら変わりない、少し冷めた顔で]
えっと、何で……?
[ひとつの事に納得が行けば、別の疑問が浮上する。
何故こちら側に、とかそういう風に尋ねたかったようだが、少し言葉が足らない]
(+20) 2012/11/17(土) 22:43:43[居間]
>>+20
なんで、か……
おれは、おおきな狼に、おそわれた
[実にシンプルにそう答えて]
どうも、死んでしまった、らしい。
(+21) 2012/11/17(土) 22:48:13[居間]
[>>76 友の音ならぬ言葉にそれは違うと、首を横に振り、
ユノラフの視線の動きが、昨日自分が座っていたあたりを見ているのだなと理解したら、ため息を漏らす]
――こうなっていたのか、この屋敷。
[昨日はまるで見えなかった居間を、いまさらまじまじと見るのだった]
(+22) 2012/11/17(土) 22:49:35[居間]
……そう、ですか。
[シンプルな答えに、シンプルにうなずき返す。
死んでしまった、その事に対しても反応は薄かった。
決してその事を理解していないわけではない]
こんな夢、早く、終わればいいのに。
[それを現実と、認めていないだけだ。
首を傾けて、生きている人達へと視線を流した]
(+23) 2012/11/17(土) 22:57:01[居間]
夢、だったら、いいな…
本当に…
[そう、ぽつりと言葉を零し…
調理場から出てきたウルスラに、驚いた]
(+24) 2012/11/17(土) 23:00:10[居間]
夢、ですよ……?
こんな非現実的な事、夢じゃないわけが、ない。
[頑なにそう信じているアイノは、ぽつり零れた声>>+24に対して、不思議そうな色すら混ぜて言う。
だからウルスラの手のナイフを見ても、少しばかり眉は寄せたものの]
……また誰か死んだら、こっち、増えるのかな。
[それを望んでいるとも違うともつかない、平坦な声で呟いた]
(+25) 2012/11/17(土) 23:17:50[居間]
[遊戯室での告白>>+83を、アイノは耳にする事が出来なかった。
ぼんやりと、興味があるのかないのか、少なくとも楽しくはなさそうに、居間で起こる顛末を眺めていた。
それにレイヨが加わった時も、大して表情は変わらなかった]
え?
[ただ、その言葉>>+95には、大きく一つ瞬いた]
(+26) 2012/11/17(土) 23:24:56[居間]
[これが現実なら――そう認めていたなら、違うと、人狼ではないと、声を上げたのかも知れない。
もしくは、先程の偽の告白を聞いていたならば]
わたし、が? ……。
[けれど、両掌を広げ、そこに視線を落として、アイノは]
…… そうか。
それも、あるね。夢だから。
[今のアイノには、自分の正体すら判別できなかった]
(+27) 2012/11/17(土) 23:37:58[居間]
うる、すら…
[足が悪い彼女が何故ナイフを持っているのか。何をするつもりなのか。取り押さえられる彼女の刃の行く先に、目を背け]
[>>+25 夢だというアイノの言葉に頷いて]
ああ、夢なら、本当に、いい。
でも、現実って、いったい、何だろう……、な。
[あの泣いている友や、年長者の姿に、それを夢だと思えない生々しさがあった]
[今流れている、血も]
(+28) 2012/11/18(日) 00:02:52[居間]
[>>95 レイヨの言葉に、口をあける]
へ…?
どういう、こと……なんだ。
[つい、そこにいるアイノの姿を見つめた]
(+29) 2012/11/18(日) 00:03:07[居間]
現実は、この夢が、始まる前だから…… 未だ収穫祭の準備中、かな。
[星詠みの結果が知らされて、集められるより前の日。
思い出すように、僅かに上を向いて]
どうなんでしょう?
[見つめられて>>+29視線を下ろし、首を傾げてみせた。
相変わらずの無愛想ながら、少なくとも正体を隠してからかっている風には見えなかっただろう]
……あれ、でも、おかしいな。
人狼を居なくしたら、目が覚めるって、言ってたのに。
(+30) 2012/11/18(日) 00:12:17[居間]
れい、よ。
お前、何をいって、るんだ……?
[――アイノを殺したのは、この場にいる大人たちの投票だ。
それは――投じた自らも知っている。
手を下したのはヴァルテリだが、自分も殺したも同じなのだ]
[――でも、だから。
死した人を前に笑う、彼が、わからない。]
(+31) 2012/11/18(日) 00:13:12[居間]
そう、だな。外は祭りの準備中だ。
おれ、も、こんなところでじっとせずに、鮭漁てつだわねえと
[現実なら。今頃、祖父が腰を痛めているころだろう。まだ手伝える。その想像は、楽しくて、そして、落差に、つらくなる]
[>>+30 アイノが人狼だったなら…
確かに、人狼を殺せとはいわれたが]
……たぶ、ん。
レイヨ、は、人狼は、ひとりじゃない、って、いうつもり、じゃないかな…
(+32) 2012/11/18(日) 00:19:41[居間]
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