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あーーー、六花の中の人が誰かわからないっ\(^0^)/
なんとなく予想でJ@Fさんだったけど違いそう…。
クルミはゆきこさん、コハルはたま、シンヤがこすけ、ナオが晴香さん、バクがキュラちゃん、若がすてらさん、モミジがめえたん。
こじさんは近藤先生あたりかなぁ…。
粧さん・ゆかっち・J@Fさん・こじさんの居場所に確信が持てない。
キュラちゃんの位置もちょい怪しいかな…うぬぬ。
微妙に予想ずれてそうだ。
[その場に戻れば、様々な感情が流れていた。
村瀬に「うそつき」と言われるが、微笑を返すのみ。
そう、全ては意図的な算段だったのだから。]
ああ――、小鳥遊先生の死を悼んでくれる人は、もうこの場にはいないのか。
須藤先生が貴女を呼んだんですよ。黄泉の世界に。
―――なんて言っておけば、美談になるのかなぁ。
[目の前に倒れたままの小鳥遊を見降ろして窃笑する]
[扉に背を預け、腕を組みつつ窓の外に目を向ける。
鬼火を操れる時間は夜の間だけだ。暗闇しか無いと思われた外の様子に、少しの光が射すのを感じ舌打ちを。]
…時間までに皆殺しに出来なかった――魂を狩り損ねた罰が、そろそろ下される、か。
刻限になれば跡形も無く僕は消滅しちゃうけど、僕を殺しに来る人は居ないの?
皆を死に追いやった元凶が目の前にいるってのに―――
[情けない奴らだと嘲弄し、冷淡な視線を周囲に向けた*]
………僕に、その資格は無いよ。
[こちらを向く少女の頬に手を触れ、その涙をそっと拭う。
彼女に返す視線には、悲愁の色が滲んでいたかもしれない。]
一緒に帰れないことくらい、分かってたはずなのに…。
[どうしてあの時、そんな約束をしてしまったのか。]
……六花ちゃん、ごめん。
[約束を守れなくて。
服の裾を掴む彼女の手に触れ、力なく微笑んだ。
車内が光に満たされるその時までは、せめてこのままで――**]
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