15 狂い咲きの村
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>>133
[...のスグルを見る目が一瞬険しくなったが直ぐに穏やかな声色で]
はじめまして、初対面にしては些か悪印象でしたね。
私も慌てていたもので。
戸は何か板を打ち付けておきましょう。
(144) 2007/11/18(日) 00:51:39
あの馬鹿牛の飼い主だな。
管理不行き届きだぞ、くそっ。
[心の中でなじったがなんとか自分を宥め落ち着かせる]
(-39) 2007/11/18(日) 00:52:35
>>137
はい、ただいま戻りました。管理人はまだ戻りませんか?
>>138
返事がありませんでしたので、最悪の事態を考えて強硬手段を取らせていただきました。おくつろぎの所申し訳ございません。
>>139
ありがとう、いやあ暖かい。生き返ります。
[微かに右足を引きずるようにして囲炉裏に近寄った]
(145) 2007/11/18(日) 00:56:05
/*
名前か…乃木 のぎ太(のぎ のぎた)
母の名は玉緒。というのはやり過ぎだろうか。
*/
(-41) 2007/11/18(日) 01:00:30
>>147、>>148
いやはや、かたじけない。
[バスタオルを肩にひっかけると戸を修理しはじめたフユキに釘や板を手渡していく]
(155) 2007/11/18(日) 01:03:26
>>152、>>153
そうですか。まだ戻りませんか。
はい、私の方では見かけませんでしたね。
管理人も、その方も。
直前までそこの、
[管理棟の左手を指差して]
東屋に居たものですから。
(156) 2007/11/18(日) 01:05:10
>>150
あ、ああ。そこで捻ってしまいましてね。
なに、湿布を貼って放っておけば治ります。
[いやあ、お恥ずかしい、と言いながら戸棚から救急箱を降ろして湿布薬を探し始めた]
(158) 2007/11/18(日) 01:08:22
門番 ノギは、学生 スグルにお休みなさい、とにこやかに見送った。
2007/11/18(日) 01:09:12
>>160
いや、良いでしょう。
気安く開かない方が良い扉もあります。
特にこんな夜は。
[一足先に囲炉裏傍に上がり、濡れた上着や帽子を乾かしている]
>>161
おやすみなさい。お疲れさま。
火の番、ありがとうございました。
(166) 2007/11/18(日) 01:15:52
門番 ノギは、学生 ヨシアキの無防備な寝顔に羨望の眼差しを向けた。
2007/11/18(日) 01:16:44
>>165
ああ…ありがとうございます、ヌイさん。
本当に美味しそうだ。
エビコさんと言うのは例のお手伝いの方でしょうか?
[目の前の皿とヌイの顔を交互に眺めつつ、手はスプーンを握っては置いてを繰り返している]
(167) 2007/11/18(日) 01:20:41
[本当に美味しそうだ…思えばここ何日かは持ち込んだインスタントばかりでまともな食事は摂っていなかった]
何が起こるかわからない、だから飲み物は必ず自前の容器で安全を確認する、食べ物は持ち込みの未開封のものを摂る、そう決めただろう。
[しかし、疲れきった身体と心は目の前の温かな料理に確実に魅了されていた]
(-44) 2007/11/18(日) 01:24:20
>>168
[鈴木の問いに、ああ、という顔で]
奥に管理人の居室がありますから。
なにせこの雪です、彼女が戻って来た時に先客があったとしても文句は言わないでしょう。
ああ、冬は命が弱まって逆に性質の悪いものが力を持ちます。彼らは招かれさえすれば、たちまちこの部屋の暖かいもの全てを奪い去ってしまうでしょう。
[本当ですよ、と静かに結んだ]
(174) 2007/11/18(日) 01:33:26
門番 ノギは、薬屋 ライデンを見送った。今日はありがとうございました。
2007/11/18(日) 01:34:13
[結局、料理には手をつけず生乾きの上着を着込む。袖口にシミを見つけて小さく舌打ちする]
>>176
どう取るかはあなたの自由です。
今年は妙に客が多い…桜の木には、近づかないことです。
[皆に別れを告げて裏口へ*歩いていった*]
(178) 2007/11/18(日) 01:45:17
くそ、あの馬鹿牛め。
糞までつけてやがった。
[廊下を裏口に向かって歩きながら悪態をついた]
(-49) 2007/11/18(日) 01:46:03
[防寒着を着こんだ...が管理棟近くまで戻ってくると、悲鳴とも遠吠えともつかない声>>251が雪風の音に混じって耳に届いた]
[背負い袋から手斧を取り出すと低く構えて木陰からそっと様子を伺う、とそこには苦行僧のごとく顔を洗うライデンの姿。大きく息をついて手斧を荷物に仕舞うと、近寄って声をかける]
ええ、皆様にお伝えしておいた方がよろしいかと思いまして。はい、それでは先に中に失礼させていただきますね。
[ライデンの返事を待って、裏口から管理棟に入った]
(268) 2007/11/18(日) 19:44:37
[奥の間を覗くが管理人が戻った形跡はなかった。居間に戻ると誰も居らず]
おや、皆さんお戻りになられたのでしょうか。
[雪が音を吸うのだろう、しん、と静まり返った居間の様子にふと違和感を覚えてぐるり眺める。と、本棚の中に慌てて戻されたのだろう、一冊の本が変に飛び出ているのを見つけた。手に取ると]
『 ○○村の記録 伝統と伝承』
(269) 2007/11/18(日) 19:56:15
[ぱらぱらと項を捲るうちに『人狼伝説』の項に差し掛かり指を止めた]
人狼? ……ジンロウ…人狼?
[思わず表紙に筆者の名を探す。...も聞き覚えのある名前がそこにあった]
どういうことだ?
[本に戻って読み進めるうちに困惑はますます深くなる。最後に交わした言葉、見送る背中、血の匂い、片方だけ見つかった靴、記憶の断片が浮かんでは消えた]
(-82) 2007/11/18(日) 20:06:13
戸が開けば獲って囲おうか、窓が開けば切って吸おうか。
絡め取る十重二十重の根の檻は、棺桶かそれとも揺り篭か…
[祖母から寝物語に伝えられた話は…]
『根牢』(ジンロウ)ではないのか…?
(-84) 2007/11/18(日) 20:16:22
人狼? ……ジンロウ…人狼?
[呟く声に困惑の色が混じる。背表紙を見返し、また本に戻ると、穴が空くのではないかと思われるほど凝視しながら読み進めた]
[背後から足音、次いでホズミの声が聞こえると本を閉じて振り返ると]
おや、お風呂でしたか。
他のみなさんもご一緒ですか?
(271) 2007/11/18(日) 20:20:29
ああ、この村の郷土史ですよ。
フユキさんあたりが読んだのでしょうね。
[後ろ手に隠していた本を出すと表紙をホズミに示して]
興味がおありですか?
(273) 2007/11/18(日) 20:34:02
ああ、それでしたら
[ほらここですよ、と言いながら人狼伝説の項を開いて見せた。犬とも狼ともつかぬモノがぐにゃりと渦巻く稚拙な挿絵が描かれている]
この村の伝承のひとつのようですね。
ここは風が強いせいか良く伝えられている鎌鼬に「風の音」という要素が付け加えられて狼と結びついたのでしょう。
(275) 2007/11/18(日) 20:54:34
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