情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[ゴロウマルの言葉(>>251)に少しむっとしたような様子で]
なーに言ってんのお。本当に危なそうだったら逃げるに決まってるでしょ?
だいたい、こういう怪談ってのはどれもこれも大袈裟に書いてるもんなの。
[腰に手を当てて*抗議した*]
[堂々としておけばいいといわれ]
そ、そうですね・・・
[堂々・・・堂々?とりあえず背筋をピンとしてみた。伸ばして早々ゴロウマルの言葉にビクッとするが、リウの抗議を聞い気を持ち直した。
セイジの声を聞き]
こ、怖がりませんでしたよ・・・
[一瞬なら怖がっても、怖がってないことにしよう。三秒ルールである]
そ、そうですね、ぼくも先生に見つかっても多分大丈夫です。ぼく、成績いいですから。
[さらり]
…―――
あてっ、何すんじゃ
[ゴロウマルから、何故か蹴りを入れられた
俺に喧嘩でも売ってるのか?]
しばくぞ、この野郎
[蹴られた所をさすっている]
んん
[リウの抗議に、ゴロウマルの眉が片方上がる。
首の後ろを痒そうでもなく掻く仕草はぎこちない。]
…
つか 何も言わなくたって
怖がってるじゃねえか こいつ
[苦笑するセイジの言を受け指差す先はタカハル。
怖がりませんでしたよなる本人の申告は無視した。]
[不意の蹴りに文句めかすヨシアキへ向く視線。]
…
[物思うらしき間を挟み開いた口から出る言は]
吠える前に 1発入れとけ
ヘタレが
[完全に喧嘩を*売っていた*]
はいはい、ちょっといいかな?
[笑顔で喧嘩に割って入る]
ヨシアキ、鍵取りにいこうぜ。
柾先輩、ちょっと行ってきますんで。
[半ば無理矢理ヨシアキとゴロウマルを引き離す]
結城君も来るかい?
[オロオロするタカハルに声をかける]
7つ目ねえ。まあ1個当たり一人がどうにかなっちゃっても自分を7つにできれば7つ目も見ることができると思いますよ。今からきのことか並んだ亀とか探す羽目になりますが。
[7つ目に議論している中、適当にタカハルにフォローを入れたつもりである。]
まあいきなり明日から何々が食べられなくなるとか、そういう話にはならないと思いますよー。
[フォローとして成立するかは別として。]
あー僕こういう者です宜しくお願いします。
[自己紹介をしてくれた方々に名札を見せた。
ゴロウマルたちのムードには触れることは今は自分の中ではしないつもりで。]
[タカハルの答えに笑顔で頷く]
よし、じゃ、行こうか。
柾先輩、どこか移動するならメールください。
[マシロならメアドを知ってる筈だからと付け加えて二人を引き連れその場を離れた。]
この…――――
泣かすぞ、こんガキ
[明らかに喧嘩を売っている、と認識した
蹴りの分、殴ってやろうかと歩み寄ったが]
ちょ、セイジ
邪魔すんなや、おい、待て待て
[強引に引き離されてしまった]
鍵なんか、一人で取りにいきゃよかろう
あ、はい。
[テコテコとシンヤの三歩後ろをついていく。
文句を言うヨシアキに]
そんな事言わずに先輩も行きましょうよ・・・ね?
[これで落ち着くといいなぁ。と思った]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了