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そして なんていってたら もう2時だった。
眠さに敗北した&閉じる前には絶対来れないんで、ご挨拶を。
改めまして、お疲れ様でした。
シンプル設定とキャラセットに惹かれて飛び込みさせていただきましたが、とても楽しませていただきました。
もう、みんなかわいくてかわいくてどーしようかと。
基本、本拠地引きこもりであんまり出歩かないタイプなのですが、どこかでお会いできましたら、その時はどうぞよしなにです。
以上、くろねこたすくでしたっ。
[金目のくろねこ、ぺこりとお辞儀**]
刺繍工 ウルスラは、そして、最後にもひとつネタを落としておこう(もそもそ。[栞]
─先の時─
[木漏れ日のさす森の中、女はゆっくりと歩みを進める。
手には、数日前に届いた手紙。
差出人は、運び屋として各所を巡る想い人]
……ようやく、帰ってくる目処がたったとか。
ったく……。
[零れるのは、小さなため息。
それでも、瞳に宿る色は穏やかに]
……ま、いいか。
無事に、生きて戻ってくるんだから。
[『生きて』。
今の女にとって、それは何よりも大事な事。
他者の生を閉ざして命を繋ぐ身には、何よりも大切なもの]
……ま、帰って来たら、一日二日ですまないくらい、グチにつき合わせてやる。
だから、さっさと帰っておいでよ、ね。
[アル、と。
足を止めた女は梢を見上げつつ、小さく小さく名を紡いだ**]
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それでは、改めまして。
お疲れ様でした、お休みなさい。
[くろねこ、土鍋に潜り込み。
土鍋ごと*消えました(どこへ*]
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