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[キャロル、まん次郎に手をあげて、また明日な、と見送った]
よし、それじゃ俺は一旦部屋に戻って休んでくるよ。
[メイ、リュー、ニーナにお前らも夜更かししないでさっさと寝るんだぞ、と釘をさすと部屋へ*戻っていった*]
[立ち去るギルバートにも手を振り見送り]
私も戻るとするか。
スケッチのチェックもしたいしな。
[残る者に「またな」と挨拶すると部屋へと*戻った*]
[...は、うんうんと唸りながらカラーカードに名前を書き込んでいるが]
うーうー、難しいなぁ。
わかんないから、後回し!
私も今日はもう寝るね。
[ぶんぶんと大きくみんなに手を振ると、自分の部屋に*戻っていった*]
>>50キャロ
前向きはいいことだ…。
[なにやらしみじみ]
>>54ギル
大人びようとなんてしてないです。
[むすっとするが、カフェオレを飲むとほっとして]
至福。
[頭を叩かれると]
あたしは、幼稚園児ですかー!?
[うがっと吠えた]
[お味はいかがでしたでしょうか?というアーヴァインの声に振り返り]
美味しかったです!
ごちそうさまでした。
[ナプキンで口元を拭うと、立ち上がって]
あ、写真撮ればよかった。うわーん。
明日は忘れないようにしよう。
それじゃ、おやすみなさい。
[軽く会釈すると*部屋へと向かった*]
[ミニシアターから出てきて時計を確認して]
うわ!もうこんな時間。さすがに映画2本は見すぎたわね・・・船も出航してしまったみたいね。
[メインラウンジに入っていき、メッセージボードを見て]
参加者がこんなに増えてる!でも、もうみんな寝てしまったみたい・・・明日は映画なんて見てないで早めに来なくちゃ。
[カウンターの電話が鳴り、アーヴァインが足早に近づく]
はい、G号6階…ああ社長ですか。ええ、10人集まりましたよ。
『わしの自慢のアクターズはどうだ?』
訊こうと思ってたんですが、誰が客で、誰がうちの人間なんですか?
『さぁ?』
さぁ、って…。このままだと、私も誰を連れ去ればいいのか。
『その辺は、自慢のアクターズがちゃんと』
いや、それもどっかよその劇団員が混ざってるって話じゃないですか?
『えぇっ!?』
知らなかったんですか!?
『まぁ、事件が起きて、最後までトリックが見破られなかったらそれでいいじゃないか』
こういうのは、見破れた方が面白いんじゃないでしょうか。
『そういうもんかね?』
カタルシスってやつですよ。
[電話を切ると、カウンターに置きっぱなしだった地図、そして本社から届いていたFAXをメッセージボードに貼った]
[部屋から出ると図書館でしばしの時間を過ごす]
もうこんな時間か。
[ぱちんと懐中時計の蓋を閉じて、レストランへ]
そうだな…、盛りそばで。
[メニューをボーイに渡すと、肩肘をついて窓から
見える水面を眺めた]
[スパでさっぱりして出てくるとそのままレストランへと向かう。席につく前にボーイを呼んで]
サラダとカルボナーラお願い。
[注文するとレストランの中をきょろりと見回し。マンジローを見つけると手を振り声をかけた]
や、そっちも夕食かい?
[小さく欠伸をしながらミニシアターから出てくると、とてとてと歩いてレストランに向かう]
うーん、良く寝ちゃった。
暗いと眠くなっちゃうね。
わわ、ぽにーのおじさんとカミーラさんだ。
こんばんはー!
[レストランに入り見知った顔を見つけると、元気良く手を振り、たったかとそちらのほうに近寄っていく]
[誘われると、うんうんと頷いて]
お腹がぺこぺこなの。ご飯食べるー。
[同じテーブルの椅子に座ろうとして、ふと何かに思い当たったのか頭をこてんと横に倒して]
えーと、こういうときは何て言うんだっけ?
[うーん、と少し考えて]
ああそうか、『二人のお邪魔じゃないですか?』だね。
[にこにこして、まん次郎とカミーラの顔を交互に見ながら聞いている]
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