103 in the Dead of night
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
/*
>>-528 六花ちゃん
泣く、……かな、どうかな。 六花ちゃんの居る所では、なかなか涙も見せられないかもしれないなんて想像しつつ。
でも確実に、六花ちゃんよりは吹っ切れていない気がしました。
>>-529 同上
裏倉庫……コスチュームプレイのにおいがする……!
>>-531 天馬先生
はい、教えてください。……あっ、言い方の正解は、染めてください、です……?
が、頑張りますね……!
>>-535 梨羽ちゃん
>須藤先生が小鳥遊先生から近藤先生に乗り換えた
大人って……!(ひそひそ)
(-577) 2013/03/14(木) 21:42:20
[列車内に連れて来られた時と同じ、強い光が辺りに満ちる。
目を開けていられずに瞼を伏せる直前、──呼ばれた気がした。
胸が絞られるように痛む。
一方的な想いが昂じて幻覚が聞こえたのだとしても、一番恋しい人の声だ]
──お願い、
[取り上げないで。
この腕に抱いた彼の人の痕跡を、汽車諸共消してしまわないでください。
……後を追うことが許されるほど、彼の中に自分は居なかった。
それは知っていたから、思い出すための寄す処だけ、盗んできたのだ。
随分勝手な願いだと分かってはいるけれど、……どうか]
(44) 2013/03/14(木) 23:03:21[近藤先生の隣]
[刺すような冷気を感じて、視力が回復する前に、「戻ってきたのだ」と分かった。
朝日に照らされて駅に立っていたのは、村瀬と、成瀬と、長澤と、自分。
腕にはスケッチブックもテープも残っており、殺していた息をゆっくりと吐き出した。
……帰還した実感が湧いてからも、足に根でも生えたかのようにその場を動けない。
家に戻らぬ生徒たちを心配し、捜索していた大人たちが駅へと訪れるのはもうしばらく後のこと。
狂気により抑え込んでいた己の感情を開放してしまうことが恐ろしく、どんな表情を浮かべることもないまま、上る朝日を見ていた]
(45) 2013/03/14(木) 23:04:49[近藤先生の隣]
『誰かの死が、あなたを「この現実」に踏みとどまらせる力となっているのです。』
(46) 2013/03/14(木) 23:05:55[近藤先生の隣]
[──後日。
偽汽車に連れ去られた後も、傍目から三枝小春に特別な変化は見受けられなかったという。
心を閉ざした六花を見舞い、弟妹の食事を作り、塾にて勉学に励み、──時折、古いテープレコーダーで、何かを聞いていた。
スケッチブックは小山内の母に届けられ、そのままどうなったかは知れない]
─END─
(47) 2013/03/14(木) 23:08:48[近藤先生の隣]
/*
通常?エンドのみ投下……っ。
『死んで、心に住み続けるっていうのは、狡いよ』という言葉を思い返しつつ書きました。
ifは間に合わないかな、どうかな。
椎名くんはおつかれさまでした!
またどこかで、よろしくね。
>>-585 天馬先生
[荒れた手で触れるのは躊躇われたので、カフスボタンを弄ってみたりなんだり]
わあ、ありがとうございます!
……えへへ、今のお返事で高校の卒業祝い……もしくは、大学への合格祝いのお願いが決まりました。
(if妄想のあれこれ)
(-616) 2013/03/14(木) 23:33:55
/*
>>-588
[触れられた掌に頬を寄せて、小さく首を振り]
………………無いです。
でも、嫌がっても、…途中でやめてしまっては嫌です。
(-617) 2013/03/14(木) 23:34:22
/*
殺害ロールもいいなあ。 TMMIの華ですよね。
>>-613
胡桃ちゃんと梨羽ちゃんがかわいい……!
>>-612 近藤先生
このENDの場合は、狂気の淵から現実につなぎとめてくれているのが近藤先生ないし胡桃ちゃんや櫻木さんなので、もし新たに好きな人が出来るとしても、忘れるという事はなさそうかなあって思います。
……とはいえ、小春の恋愛事への興味はとても薄れていそうなので、そのまま独り身を貫くコースやもしれません。
恋心は先生へ。 その他の情愛は、人並みに戻ってくるといいなあ……とか。
(-633) 2013/03/14(木) 23:45:43
/*
先にご挨拶を。
IDはmasariya、HNはゆきこです。 お世話になっています!
この度は、素敵な場をありがとうございました。
とっても楽しくて、終わってしまうのが惜しくてたまらない……!
またどこかで出会ったら、どうぞよしなに。
同村出来る時を楽しみにしていますね。
(-643) 2013/03/14(木) 23:52:09
/*
>>-628
[触れるだけの口吻に頬を染め、離れていく唇を追うように踵を上げる。
ジャケットを引いて、もう一度触れて。
吐息が伝わる距離で、密かに囁いた]
────、
(-658) 2013/03/14(木) 23:59:59
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る