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歌詞はまだ全然考えてないんだ。
……と、いうか……歌詞を考えるのは、苦手だからね。
代わりに作ってくれると、嬉しいな。
[...が曲に歌詞を付けると、「[夢の国]で[抱き枕]が[バック転をした]」というような、酷いものにしかならないのだった]
有難う。皆が楽しんでくれるといいね。
あ、そうだ。お姉さんを探すのと一緒に……
お社にお祈りしてこようかな。
ミス・トランクスの日が雨にならないように、って。
もしかしたら、お姉さんがいるかもしれないし。
考えるのは苦手だけど、セイジくんの笛なら自然に歌が出てきちゃうからきっと大丈夫だと思うよ。うん、がんばる。
そうだ…ギンスイのお姉ちゃんも探さなきゃ。
ミス・トランクスの日、お社の神様がお天気にしてくれるといいな。私も裏山にお祈りに行こうかな。
[ふと、手に持った封筒を思い出し。]
…そうだった。分校のほうにもお知らせ貼ってこなきゃいけないんだっけ。
私、お兄ちゃんのお手伝い終わらせてくるね。
途中でお姉ちゃんが見つかればいいんだけど。ほんとにどこに行ったんだろ…。
[分校のほうに向かって*歩き出す*]
じゃあ、僕はお社に行ってみるよ。
どこかでお姉さんが見つかったら、皆が心配してた事、話しておくね。
行ってらっしゃい。またね。
[分校の方へ歩き出したアンに、手を振ってその姿を見送った。それから、明るく笛を吹きながら、お社がある裏山へと*歩いていき*]
/*
そういえば、ちゃん付けするキャラをやった事はあんまないよなあ、と思った。
下手すると初めてかも。
しかしアンちゃんだと野郎なあんちゃんみたいだよね……。
化粧師 ンガムラは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
―人形店―
[ジンジャークッキーみたいな平たい人形は、様々な柄のトランクスを履いて並んでいる。]
間に合うかねえ。
出店用に<11>体は欲しいんじゃあ……
[ボタンの皺の寄った口が開閉する。
その人形たちの脇へ座ると、人形の小さなトランクスを布の山から取りだした。]
あの嫁ごは、ちいとも手伝いやしない……。
餡ころもち食べてばかりで、役にたちゃしない……。
[針刺しから針を取り、一人不平の呟きを零し続け。]
あんの孫も、遊びほうけてばかりで…
[老婆の不平よりも緩やかに針先は進む。
続けていれば目と腰に疲労が溜まったため、店先から出て温暖な空気を吸い、
骨を労わるようにして緩慢な伸びをした。]
雨は、降っとらんのか……。
――あんれ。
[通りかかり、頭を下げた女性。]
月下の女将さんかいな。
ああ、改まってどうしたんじゃあ?
あんたさんとこの娘っこも
ミス・トランクスに 参加するって?
V9阻止が目標とな。
はあ、よろしく頼まれてもなぁ…
…水着とトランクスも女将が用意済みかいな。
その組み合わせ、娘っこが着るんか。
嫌がらんかのう。
[対して女将はしとやかな笑みを浮かべただけで、挨拶をして去っていった。]
ああぁ、
腰が痛む。足も痛む。
……しかし御医者様はやたらと散歩を薦めてくる。
はあ……やれやれ、
人形作りももう仕舞いじゃ、
さびつかない為にその辺を歩いてみるかのう。
[奥の間に居た嫁に店を頼んでから、
ゆっくりゆっくりと歩を進め始めた。*]
/*
そーこかー! なんという組み合わせ。
さて、赤はどーしよーかなぁ。
天気雨から連想されるのが、やっぱ狐なんだけど。
その路線でネタ振っていいかな。いいよね? 答えは聞かn(待。
雨降り雨降り。
[くるりくるりと回る傘]
もっと降って、川の水がもっと増えたら。
とおいとこまでいけるかなー?
[呟いてるのは、少年のようで。
それとは少し、*違うモノ*]
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