情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] 絞り込み / 発言欄へ
[医師が去った後、そっと、動かぬ青年の手を取り、脈を診て、そっと手を下ろした]
すまなかったね。つらい思いをさせた。
[>>24涙をにじませる娘を抱き上げて背中をさすりながら]
ローズマリーも、落ち着いたら家まで送りましょう。自警団に部屋を貸してもらってもいいが……
[気丈な女性に言うものの、今はシャーロットが泣きやむまで待ってほしいと、そっと*目配せをする*]
[ヒューバートの言葉に]
わかりました。お願いします。
[シャーロットが落ち着くまでそばにいることにし、
その後、家に帰ることに]
─未明─
クインジーの家を恐る恐る開き、目にしたのは想定外の状況。
倒れ伏す男の表情は穏やかで。
「なんで?」
遺体を見ても判断が付かず、傍らでしばし呆然としていたが、やがて立ち上がるとベッドにあったシーツで遺体を包み、厨房から油と酒をその上に掛け、火を放った。
「これで、殺されたように……見える?」
手を合わせることも十字を切ることもせず、しばし黙祷をしてから立ち去る。
誰かが火の手に気づく頃、そこには居ないが、誰かに見られていたかも*しれない*
/*
クインジーさん、荼毘に付させて頂きました。
能力者表に出ませんね……。
ほんとにクインジーさんか、もしかしたら、ヴィンセントせんせぇ……だったりして。ローズマリーさんも若干? [人狼]が[学生 ラッセル]で、[聖痕者]が[双子 ウェンディ]なら万事解決!
/*
前日のアンカーは>>2:100でいいのかな?
これはなんだ。
[村長の娘 シャーロット > 美術商 ヒューバート > 医師 ヴィンセント > 酒場の看板娘 ローズマリー > 双子 ウェンディ > 見習い看護婦 ニーナ]
クインジーさんが、お亡くなりになっていました。どうして、でしょうね? 殺されていた方がいいと火を付けました。
あ! もしかして、あなたが? え? あ……すいません。
― 自宅 ―
ニーナ…
なぜ殺すことに固執するんだろう…
[閉じ込めればいい。そういう女の提案をことごとく無視し、殺すことに固執する。
そして、魔女はいないと主張する女の言葉も無視して
魔女に固執する]
もしかしてあの子…
[考えたくはない。しかし…そういうことなのかもしれない]
/*
ところで。
俺のウェンディと、ローズマリー(待て)と、
まともに会話できず墓下に来た訳だが。
というか、誰ともまともに話してないwww
200ptに慣れると、777ptは量的にきついというよりは、
自分の中の物語が分散されてしまって、
如何纏めていいのかが解らない。
200ptの方が、何をして何を話すべきかが明確になるね。
与えられた量が少ないというだけ、尖鋭されるというか。
/*
ちなみにハーヴェイの取り扱いを、
未だに迷っている自分が居ます。
昨日の自分のログすらわかって無いし(←
ハーヴェイがシャロに思いを寄せていた事が、
気に入らないってことらしいのですが、
ラッセル自体はシャロの事を如何思っているのかが、
解らない休日の昼。
/*
とりあえずランダム振ってみよう。
ランダムせんせー、らんだむせんせー、
ハーヴェイの取り扱いはどうしたらいいですか?
[廃屋]の[庭園]で[地球暦4885年]に[お嫁さんを貰った]らいいよ。
─医院─
ゆらゆらとした足取りで医院に戻る。
昨夜慌ただしく出たままの医師の部屋のドアをそっと閉めて階段を登り、自室のベッドに腰掛ける。
窓を閉じることもなく、意識を失うように、眠りに落ちた*
さあ、ね。天罰でも受けたんじゃないの。
色々気を回してもらって悪いわね。
そうだ・・・ あっちでも先生と一緒にいたいと思うかしら?
―― 詰所 ――
そうですよね、魔女狩りなんて古臭いっていうかレトロっていうかかび臭いっていうか辛気臭いっていうか。
[アーヴァインの死亡の知らせとともに、いくらかの探り。
それはどれも鼻で笑われた]
アーヴァインひとりであんな調査してたのか?
[ひとりごちながら自宅へ向かう]
―― 自宅・書斎 ――
専門外なんだけどな。
[鍵付の引き出しから取り出したのは、古い『悪魔憑きについての手記』。
それを読んでいるうちに意識は遠のき、眠りの世界へ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了