66 食人村忌譚
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―木陰―
[村に一台しかない氷削機を借りて来ると、適当な木陰に入って氷を削り出す。
器の上に、氷片がはらはらと積もって行く]
はい、じゃあまず、ホズミさん。
[器に小さな山が出来た所で、ホズミに手渡した。
ついで栂村の分を作り、最後に残りを全て自分の器に削り落とす。
他の二人よりやや大きな山に、満足げに笑んだ]
(120) 2010/08/30(月) 21:59:26[木陰]
― 回想・朝のひととき ―
『 若葉さんは誰だと思ってるの? 』
[>>103人が居ない空間での囁きに自然と声は小さく
同時に開いていた瞳も瞼をゆっくりと落とし細く]
そこまでは解らないよー。
私は、選ばれない女の人が解るだけだから。
最終的には、神様が決めてくれること。
予想することすらおそれ多いよー。
[そのまま瞼は落とされ、ほにゃりと笑った。**]
(121) 2010/08/30(月) 22:05:51[外→小料理屋]
ポルテさーん。
お邪魔しますね。
[ダンケが水を汲んで持ってくるより前に朝の回診で彼女の元へ向かった。
問診の後、体温を計り―――常より高めの体温に思い悩む顔。]
あの、ポルテさん…
もしかして ――――
[幾つか質問を繰り返してから]
…暫く無理はしない方がいいと思います。
体調が良くなるまで時間がかかるかもしれません。
また明日来ます。
(122) 2010/08/30(月) 22:09:46[外→小料理屋]
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(08/30 22:17)
[数日ぶりに学校に来ても職員間では儀式の言葉が飛び交うようだった。
同時に、アンの様子がいつもと違うことも自然と耳に入った。狭い村は少し広い家と似ていた。
保健室へと向かえば白い布に囲まれた世界。
椅子に腰かけて机に頬杖をつく癖。]
そういえばマシロちゃんのお婆ちゃん
見つかったのかな。
[窓の外の天気は相変わらず良かった。]
(123) 2010/08/30(月) 22:17:26[学校・保健室]
――木陰――
ありがとう。よくやってくれた男手!
褒美に今度、髪を切って差し上げようぞ。
[>>120セイジから渡されたカキ氷に、ミカンのシロップ漬けをかける]
ちゃっかりしてるよね。
[山の大きさの違いにそう呟いてから、氷片を口に運んだ。
氷削機に視線をやって]
それ返すのは私がやるわ。
(124) 2010/08/30(月) 22:23:29[道端]
医師 ワカバは、ぼさぼさの髪をいじりながら外を眺めていた。
2010/08/30(月) 22:28:47
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