情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[ツアーマネージャー アーヴァインは、手書きの当選状をしたためている]
このたびは、「豪華客船G号で推理する ミステリーツアー」にご応募いただきましてありがとうございました。
厳正なる抽選の結果、 様が当選いたしましたので、乗船券とご案内を送付させていただきます。
出航予定:1月29日(月)24:00
アーヴァイン・ツーリスト
ツアーマネージャー アーヴァイン=ベネディクト
【乗船手続き】
エントランスで、乗船券と引き換えにIDカードをお渡しします。(IDカードは客室の鍵を兼ねています)
当ツアー参加者の方々は、6、7階のみ移動可能となっております。
6階メインラウンジでツアー参加手続きをお願いいたします。
【施設ご案内】
6階:メインラウンジ、カジノコーナー、レストラン、図書館、ミニシアター、スパ、スイートルーム
7階:サンデッキ
[ラウンジに佇むアーヴァインに近づいて声をかけた]
マネージャー、メニューのチェックお願い出来ますでしょうか。
[アーヴァインに近づいたケナーは、フライパンを手にもたされ、壁の前でポーズを強要された]
え?え??え???
[ポラロイドカメラでケナーの決め顔を激写]
嫌そうな素振りを見せながら、案外ノリノリだね君は。
[写真をはためかせ、画が浮かび上がるとそれをメッセージボードにピンで刺した]
シェフです、と。
[メッセージカードに勝手に自己紹介を書き込み、写真の隣に貼り付けた]
はじめまして、リューです。
ミステリーツアーなんて初めてでとても楽しみに……アーヴァインさん?
[...は反応の無いアーヴァインの前で手をぱたつかせ]
さては寝てますね。寝てるならしょうがないです。
[...はアーヴァインの頭上のバケツ(?)に自己紹介を書いた招待状を貼り付け、懐から勝手にIDカードを取り出した。]
ついて早々ですけど、ぼくも眠いので先に部屋で休ませてもらいますね。
あ、ありがとうございます。
[引き換えられたIDカードを受け取って、まじまじと見つめる]
こんなのが鍵に?
はーーーー……
[きょろきょろしながらメインラウンジに入ると、アーヴァインに声をかけられて]
あ、はい、はい。
え、写真?
はい、ウィスキー。
[ピースサインで笑顔を向けた]
なにか、ついてますよ?
[アーヴァインの頭上を指差した]
え?
[渡されたペンと用紙を持ったまま突っ立っていると、アーヴァインがメッセージボードまでエスコートした]
あ、自己紹介?
えー、さっきの写真貼るんですか!?
はぁ、確かにミステリでは登場人物ニアリーイコール容疑者で、一覧があったりしますものね。
[ぶつくさ言いながら、自己紹介を書き始めた]
[自己紹介を貼り付けると、ジャケットのポケットから招待状を引っ張り出して再読]
あたし、スパって行ったことない!
もう開いてます?
はい、大丈夫です、出航までには出ます。
[アーヴァインに満面の笑みで頷くと、軽い足取りで*スパへ向かった*]
[メインラウンジに入っていき、アーヴァインに気づくと]
こんばんわ。
え?写真ですか?
[いつもの笑顔を作って]
取れましたか?次は自己紹介ですね。
[軽やかな足取りでタラップを上り、きょろきょろと左右を見る。その動きでショートの蒼い髪も左右にさらさらと揺れて]
んん?だぁれもいないのかなぁ?
[かくん、と頭を横に倒し右手の人差し指を唇にあてる]
まだ出航まで時間ありますよね?映画でも見に行こうかな。カジノもいいわね・・・どうしようかしら。
[しばらく迷っていたが、決まったらしくミニシアターのほうへ*歩いていった*]
[適当に歩いていたら、メインラウンジにたどり着いた模様。アーヴァインが寄ってくる]
え?写真撮るの?
いいけど、照明はこっちから当ててね。
撮るときはこの角度でね。
[細かい注文を出しながら、ポーズをとってぱちり。しっかり全身写真になっている。]
自己紹介のシートに記入して貼るのね?
なにしようっかなぁ?
んーと・・・。
[船内パンフレットをじーっと見詰めて]
スパで全身エステのコースがあるのね。
デトックスもしてもらおうっと。
[軽くスキップしながら、スパに*向かっていった。*]
[黒い影がゆったりとした足取りでエントランスへ踏み込む。豪華なシャンデリアから零れ落ちる光の波が、徐々にその姿を闇から暴き出した。男である。年齢は三十代の前半といったところか。中肉中背の、黒いスーツをやや崩した風に洒脱に着こなしている]
チケットはこちらに提出すれば良いのかな。ああ。有難う。
[入り口に立つボーイからIDカードを受け取りざまに、男がポケットから取り出した何枚かの紙幣を握らせる。チップだった。流麗でいてさり気ない仕草は男にとってその行為が日常の延長にあることを思わせる]
[男はそのまま、真っ直ぐにメインラウンジへと向かう。その動作に迷いや周囲への好奇心といったものは見られない。ただ当たり前のように、そしてそれが何度も繰り返されたものであるかのように、彼は歩みを進める]
やあ。参加手続きをしたいのだけど……ん? なるほど、写真か。勿論、構わないよ。ああちょっと待って。真正面からじゃなく、そう、その角度ね。うん。
え、何で真正面が駄目なのかって? 嫌だね、えーと、アーヴァイン君。
[男は目の前に立ったスタッフの名札を読み上げ、ぱちりと左目をしばたかせウィンクした]
その角度からの俺がね、一番魅力的に映るのさ。俺は構わないけれど、俺の写真が実物の魅力を損なうような出来だと、ご婦人方が落胆するだろう?
[呆れて溜息をつくアーヴァインに何度か写真を撮り直させ、男はその中から満足の行く出来のものを選んだ]
付き合わせて悪かったね、どうも有難う。
[入り口でボーイに渡したものよりも僅かに多い紙幣がアーヴァインの指の間に差し挟まれる]
これが自己紹介の用紙か。了解したよ。
[男は白い紙を受け取り、澱みの無い手つきでさらさらと書き込み、それを写真の下に貼り付けた]
さて、出航までまだ時間があるようだね。夜更けになってしまったし、部屋で暫く休むことにするよ。
ああ、そこの君、荷物、お願いできるかな。
[作業中のボーイを呼び止めて強引に荷物を持たせる。ボーイの方は少し困ったような顔をしていたが男に気に留めた様子はない。ボーイの方も仕事柄、こうしたことには慣れているのだろう。すぐに笑顔で黒い旅行鞄を持ち上げ、去っていく男の後について姿を消した]
[大きめの荷物を背負い、エントランスへと現れる]
まっさか当選するとはねー…。
最近調子も良くないし、羽休めだと思って参加すればいいか。
[荷物──画材道具を背負い直し、手続きに向かう。IDカードを受け取り写真を頼まれれば快諾して。無表情な写真の隣に紹介メモをつけた]
これでいいのか?
そうか、それじゃ。
[言葉少なに挨拶すると荷物を持とうとするボーイを丁重に断り。施設案内を見てからサンデッキへと移動する]
出発までスケッチでもするかね…。
[スケッチブックを取り出すと適当な場所に腰掛け、色々な場所をスケッチ*し始めた*]
[スーツのまるで似合っていない男がラウンジに姿を現した。手荷物はカメラバッグと、こともあろうにスポーツバッグ]
はぁぁ、金ってのはあるとこにはあるもんだな。
さてっと、受付はどこだ? ああ、あそこか。
[やぁやぁどうもと受付に歩み寄り、係員に乗船券を渡すと、机に肩肘をついて]
しかし、すごいとこだね。
普段は俺みたいなのは乗ってこないだろ?
もっと上等なお方たちであふれてんだろうね。
ん? 写真撮るって? ほい、男前に頼むぜ。
なぁお兄さん、なんか面白いネタ持ってないかい?
俺、記者やっててさ。新聞じゃないよ、あれはもっと真面目な人間がやる仕事だよ。
な、噂の一つや二つ、あんだろ? 堅いこと言うなよ……あっそ。
[差し出されたIDカードを受け取ると]
へー、これは本格的だね。ありがとさん。
あんたももう少し人生楽しんだ方が良いぜ。
[係員ににっと笑うと、示された部屋の方に歩いていった]
[部屋につくと荷物を降ろして首をならす]
さて、飯にはまだ早いしぶらついてくるか。
ん?
[IDカードと一緒に渡された自己紹介用紙に気付いて適当に書きなぐる]
さて、豪華客船探検と行きますか。
[自己紹介用紙をポケットにつっこむとカメラを提げて*部屋を出た*]
[手にした当選状を弄びながら、少年はエントランスへと足を運ぶ。
受付の係員に人懐っこい笑みを浮かべて、手続きを済ませれば、渡されたIDカードを唇に挟み、荷物を手にする]
え?写真も必要なんだ。じゃぁちょっと待ってて?
[荷物を足元に置き、IDカードを胸ポケットへと仕舞い再び係員に微笑む]
これで良い?
[フラッシュが消えると瞬きを一つ。再び形の良い唇を上向きに形作ると、少年は割り当てられた部屋へと*向かった*]
アイデーカード?
……鍵なら鍵と言えばいいだろう。
[受付を済ませてカードを受け取ると、歩を進めようとする。しかし、写真をと促され]
写真は魂を抜かれる。
これを代わりに貼っておけ。
[自己紹介とへのへのもへじを書き込んだ用紙を係員に手渡すと、船内の案内状を眺めながら荷物を置きに*客室へ*]
えへへ〜、ネイルアートまでしてもらっちゃった。
[たおやかな白い指をぴんと伸ばし、目の前に翳して眺めながら。その桜貝色の爪の先には、小さな桜の花が咲き、風に舞っている]
綺麗ね。嬉しいなぁ。
エステ、デトックス、ネイルアート。
お家にいたらこんなのしたくてもできないね。
[メインラウンジに戻り、きょろきょろと周りを見回すが誰も見つけられず]
こんなに立派な船なのに、他の人はどこに行っちゃったのかな?
大きいからなかなか誰とも会わないのかな?
[こてん、と首を傾げて。その目に飛び込んできたのは、メッセージボードのミステリーツアー参加者の自己紹介用紙たち]
うーん、へのへのもへじ?
男の人たちは同窓会なのかな?
花の32歳トリオね。
[興味深げに一通り見ると]
ちょっと喉が渇いちゃったなぁ。
何か冷たいもの、欲しいなぁ・・・。
[さらさらと髪を揺らしてラウンジの一角に向かうと、そこにいるボーイに尋ね]
わー、パフェあるの?うん、パフェ食べたいな。
えっとね、このクリーミィマンゴーパフェがいいな。
[持ってこられたメニューを指差して。やがて目の前に運ばれたパフェを、のんびりと口に*運び始めた。*]
[薄暗い客室のベッドでヒューバートは目を覚ました。時刻は22時を回っている。船に乗り込む直前まで大きな取引にかかずらっていたせいだろうか。体全体が、泥の底に沈みこんでしまっているかのように重い。それでも彼は時刻を確認し]
おっといけない。もうこんな時間とは。
[己を奮い立たせる為に、わざと明るい声を作った]
[ライトをつけ、一通りの身支度を整えたところでヒューバートはベッドの下に転がっていた携帯電話を手にとり、顔をしかめた]
ああ……まったく、こんなことが起きないようにと何度も釘をさして出て来たというのに。せっかくの休日が台無しだ。責任者は減俸ものだなこれは。飛行機は――間に合わないか。列車だな。それでも間に合うか。全く。
[ヒューバートは慌しく荷物をまとめ、エントランスへと走りこむ]
ああアーヴァイン君、といったね? 申し訳無いが急な事情で参加をキャンセルすることになったよ。キャンセル料は発生するのかな? ああ、うん、解った。有難う。
短い間だったけれどお世話になったね。
[立ち去ろうとし、そこでヒューバートはくるりと踵をかえした。つかつかと歩み寄り、自分の写真を剥がして新しいメモ用紙を自己紹介の下に付け加える]
せっかく、楽しみにしていたのだけれど……世の中とはままならないものだな。
[暫くの間、名残惜しげに他の乗客の写真を見つめていたが、諦めるように大きく一つ溜息をつき、ヒューバートの後姿は闇の奥へと紛れて*消えた*]
[日が出ているうちはサンデッキでスケッチして。暗くなってくるとメインラウンジでまたスケッチを行う]
…暇潰しに事欠かんが、他の参加者と言うものをあまり見かけないな。
皆あちこち行ってるのかねぇ?
[行き交うのはボーイがほとんどで。ようやく参加者らしき者を見たと思えばその者は船から降りて行く]
おや…トラブルでもあったんかね。
折角当選したってのに、残念なことだ。
[ちらりと見えた顔をスケッチブックにさらさらと描いてみたり]
[受付で貰った船内案内図を見ながら]
へぇ、こりゃまたお上品な遊び場が揃ってるこって。
俺には無縁だねぇ。
出航までに何か食い物でも腹に入れとくかね。
[レストランに足を向け、煙草を咥えて火をつけようとしたところでボーイに止められる]
あ、あぁ、そりゃ禁煙だわな。
わり、気ぃつけるよ。
[ミニシアター隣の配電室でマイクのスイッチをオンにする。
ぷつっと小さな音が船内に響いた]
皆様、おやすみの所失礼致します。
本日は、G号ミステリーツアーへようこそいらっしゃいました。
当G号は、予定通り本日24時出航いたします。
出発に際して、2、3説明がございますので、29日24時、メインエントランスにおいで下さい。
それでは、参加者の方々がお集まりいただくまで、いましばらくお待ち下さいませ。
[やっと会えたーという表情で返事をしようとして、放送を聞き]
あっ、予定通りに出航なんだね。
・・・うん、私も参加者だよ。
メイだよ、よろしくね?
[スプーンを持ったまま手をぷるぷる振って]
[放送を聞いて]
予定通り出航か…。
じゃあこのまま待つとしようかね。
[一人ごち現れたギルバートに視線をやる]
”も”って事は貴方もか。
私も参加者だよ。
カミーラ=コッテと言う、よろしく。
[軽く会釈をギルバートに向け]
[カミーラのスケッチブックを覗き込んで]
ほぉ、巧いもんだな。これあんたの彼氏さんの顔かい?
[と尋ねたところでアーヴァインの放送が始まる。スピーカーの方に顔を向けて]
やっとそれらしくなって来たな。
さて、カメラの用意しとくか。
カミーラにメイちゃんか、よろしくな。
俺はギルバートだ。フリーのライターをやってる。
なんか面白いネタがあったら聞かせてくれよ。
[二人に名刺を差し出すと軽薄そうに笑った]
[ギルに名刺をもらって、まじまじと見詰めると]
知らない名前・・・。
どんなものを書いているの?
船の取材かな?
カミーラさんは絵を描いてる人なのね。
人の絵を描くの?
[つやつやの顔で、スパから出てくる]
こんな世界がこの世にあったなんて。
いま死んでも後悔しないかも…。
あ、こういうシチュって、参加者が死亡ってある種のミステリ漫画ではありがち?
やーだ〜。
[ラウンジに入る直前に、放送が聞こえて]
グッドタイミング?
[ラウンジの人影を認めると、ふらふら〜と近づいた]
こんばんは〜。参加者の方ですよね?
ニーナ・ミトニックと申します。よろしくお願いしまーす。
[ぺこりとお辞儀した]
あはは、メイちゃんは縁がない雑誌かもな。
芸能ゴシップとかそんなだよ。
まぁ、でっかいスクープでも取れりゃあもっといい仕事回ってくるんだろうけどな。
[メイのつついているパフェをちらと見て、傍を通りかかったウェイターに]
おぉい、これと同じのくれないか?
[...はアーヴァインの放送に気づいて、本から顔を上げ]
あ、没頭してた。
ここ珍しい本がたくさんで良いなぁ。もうミステリーツアーよりむしろずっとここに…ってなわけには行かないよね。
ぼくもメインエントランス行こっと。
[自己紹介カードをじっくり見ながら、顔と名前を頭に叩き込んでいく。
ジャケットのポケットから取り出した小さなメモ帳に、内容を記入した]
ホントだ女の子多いね。
[誰かの趣味だったりして、と一人ごち]
なんて前衛的な似顔絵!
[感動しているようだ]
[ニーナに片手をあげて]
やぁ、だんだん賑やかになるな。
俺はギルバートだ、よろしくな、ニーナちゃん。
[カミーラのスケッチブックに描かれている男の顔をしげしげと見つめて]
もうこいつは降りちゃったのか。
残念だな。
[売れない、という言葉にわははと笑って]
まぁ、売れないもの同士ひとつよろしくな。
ま…!
待ってよ…!!!
僕もその船に乗るんだから……!
[ズベシャ]
うわあっ
[ベージュの帽子に茶のベストを着込んだ少年が転ぶ]
うう…
[立ちあがると、体を隠す程のボストンバックを揺する]
ミステリーツアーに、参加するんだから!
[メイのふにゃけた笑顔に、ぽり、と頭を掻いて]
あぁ、大の甘党でね。
仲間からは「顔に似合わない趣味してんじゃないぞ」って言われるが、まぁ、性分は仕方ないよな。
[パフェを口に運びかけた所でリューに声をかけられ、間抜けな顔で振り返って]
よほ、あんたも参加者か。
なんかこう、修学旅行の引率になった気分だな?
そう思わないか、カミーラセンセイ?
[カミーラに同意を求める]
[挨拶には笑顔を返し]
メイちゃん、カミーラさん、ギルバートさん、リューちゃん。
[確認するように名を口にする]
[カミーラにはメッセージボードの一枚を指差して]
まんじろーさん。
どんな顔してるんでしょうねー。
あ、はい。
これです。
招待状……うわあ、これがIDカードかー。
凄い凄い、本格的だ。
[懐から虫眼鏡を出して大きくして眺める]
ああ、こうしちゃいけない。
他の参加者の人達はもう来ているんだろうなあ。
でも、こんなに広い船だから・・・ええっと、どこに行けばいいんだ?
えっと、リューさんもこんばんは。
[やっと年の近い人が現れたので、嬉しそうに手を振って]
わわわ、転んでる人がいるよ、大丈夫かな?
[こてり、と首を傾げつつ、助けようという考えはまるで無い様子で]
[駆け抜けていった少年を目で追った]
転ばないようにねー!
>>73
えっ。
うん、そうだね。
そっか、東洋人…。
[うむ〜、と言いながら、興味深げに似顔絵をもう一度凝視]
うーん、ここがミステリーツアーってやつの会場?
[手の中にあるチケットと船を交互に見やりながら]
「代わりに行ってきて!」とか言われたけど、いいのかな?
>>78ギル
そこに注目するんですか!?
[ここを見て!とばかりに、まんじろーの似顔絵を指差して主張している]
>>79リュー
[ドキッ]
[放送を聞き、鞄の中にある懐中時計を取り出した。
まだ時間に余裕があるのを確認すると、荷物の中から
本を取り出し、ベッドに腰掛けてページを捲る。
夢中になっているうちに時間は過ぎていたようで]
そろそろか。
[読みかけの本を伏せて、メインラウンジへ向かった]
で、写真を撮るのね?
ちゃーんと綺麗に撮ってよ?
[出力120%の美人顔を作ってパチリ。出来上がった写真を見て]
うんうん、上出来上出来♪
[...はどうして写真を撮られているのかは分かってないが、ともかく満足のようだ]
>>84ギル
ホントですかー?
あたしも17歳に見えるように撮ってくださいね!
>>87リュー
そう言わずにー。
記念記念。
[リューとメイの手を取って、カメラに顔を向けた]
一眼レフいいなぁ。
あたしのコンパクトなんです。ちっちゃくて持ち歩きやすいですけどね。
>>88ギル
あたしの知らない世界が、この大海原の向こうに広がっているんですね…。
[せつなげな顔をしてみたつもり]
>>91マンジ
あなたはもしかして…!?
[へのへのもへじではなかったので、ちょっとがっかりしている]
[IDカードを受け取り、荷物を置いてこようと歩いていた矢先に、賑やかになっているラウンジを見つけて]
こんにちはー。
みんなツアーの参加者さんなんですか?
まぁ、委員長ももう諦めろ。
ちゃんと可愛く撮ってやるから。
それ、いくぞー、はいバター。
[パシャ、パシャとフラッシュが焚かれる]
はい、おつかれさん。
後で部屋で現像するから出来上がりは明日な。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了