208 時計兎の受難
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へぇ、笹川さんの時は、そんな感じだったんですか。
あぁでも似たようなものか。
俺の時も『木の想いの時計』の『鍵』と『螺子』を探したし。
[祐樹>>17の呟きに、記憶を奥から引き出してみる]
そういや、随原さんもやっぱり経験者なんですよね。
[祐樹が兎事件体験者なのは夏生から聞いていたが。どうなんだろうと軽く聞いてみたり。
綿毛について得られた同意には、ですよねー、と返しながら袱紗包みを軽く揺らした**]
(18) 2020/12/25(金) 00:52:23[灯台]
弁当屋 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/25(金) 00:55:40
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/25 00:56)
[想いの欠片に触れた時の話は、二人の会話を聞くに留まる。
どうやら何かを思い出したりしているらしい。
男にはとんと分からぬ話だ]
……感応している可能性はありそうか。
想いの欠片、だからな。
[分からぬなりに思うことを呟く]
(19) 2020/12/25(金) 02:10:05[灯台]
[やっぱり、と問う声>>18には小さく頷いた]
私達の時は雪に閉ざされた街の『時計』を直す『鍵』と『螺子』が必要と言われた。
その『材料』として『たからもの』を探せ、と。
[私達、と複数形にしたのは片岡も同じ経験をしたため。
聞かれればその話も伝えることになる]
……経験のある者達ばかりが集められたのだな、今回は。
[銀もそうであると聞き、その事実を知る。
経験あるからこそ呼ばれた、とも言えそうだ]
(20) 2020/12/25(金) 02:10:14[灯台]
[ふわふわと漂う綿毛は雪に似て、さりとて積もることは無く。
触れることが叶わないのは、思い出す必要がないからなのかもしれない、なんて。
二人の話を聞いてそんなことを考えていた**]
(21) 2020/12/25(金) 02:10:22[灯台]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/25 02:10)
そ、十年前の街に飛ばされて、「ワスレモノ」を探せって無茶ぶられてねー。
[銀>>18に返しつつ、軽く肩を竦める。
彼と随原>>20、それぞれの体験談にあいつ色々やってんだなぁ、なんてちょっと思いつつ]
……結局、あの兎って。
人の心の何か使って、こう……色々やってる、って感じなのかねー。
[具体的にどういうものか、と問われても説明はできないのだが。
ふと、思った言葉を口にして]
(22) 2020/12/25(金) 22:11:02[灯台]
医者 ユウキは、目の前漂う綿毛を視線で追う。{2}
2020/12/25(金) 22:15:31
[じっと見てたら、捕まえるタイミングは見事に逸した。
綿毛はふよふよふよりら、風に流れて行く]
ただ、まー。
どーしよーもなく身勝手でいい加減だけど。
……あいつのおかげで、今、迷わず進めてるってのもあるのが、なんつーか。
複雑なんだよなあ……。
[流れて行く綿毛を見送りながら。
浮かべるのは、苦笑い。**]
(23) 2020/12/25(金) 22:18:34[灯台]
医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/25 22:18)
[銀と笹川、それぞれの経験談を聞き、兎が似たようなことをしていると改めて知る。
兎が色々やっていること>>22に関しては、「そうみたいだな」と同意を向けた]
……それは、私もだな。
[続く言葉>>23に同意を向けて、左の肩口に乗せた柴ポメに一度視線をやる。
経緯はどうあれ、この柴ポメも男にとっては助けたい子だった]
(24) 2020/12/25(金) 23:34:32[灯台]
経営者 ズイハラは、ふよ、と別の綿毛が近くを漂う。{2}
2020/12/25(金) 23:34:37
私達ってことは。片岡さんって人も。
そういうことみたいですね。
[随原>>20の言い回しに反応しつつ。
祐樹>>23の言葉に、あぁ、と息を吐く]
俺も似たような部分あったんで、分かる気がします。とはいえ、素直に感謝するには巻き込まれた感が強くて。
[同じく苦笑いが浮かんできた]
(25) 2020/12/25(金) 23:35:20[灯台]
[漂う綿毛に、柴ポメが「わん!」と吠える。
柴ポメ自身はそれを捕まえたいようだったが、綿毛が離れていく様子を見て男が宥めるように柴ポメの背を軽く叩いた]
『たからもの』を見つけたお陰で、今がある。
[向けた同意に続けるようにして言葉を紡いだ*]
(26) 2020/12/25(金) 23:37:25[灯台]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/25 23:37)
弁当屋 ギンスイは、綿毛は気ままにフワフワリ。{4}
2020/12/25(金) 23:37:40
[冗談か本気か、我邑が兎をどつこうか、なんてことを言っている]
……やりすぎん程度にな。
[止めなかった*]
(27) 2020/12/25(金) 23:39:34[灯台]
こうなるんだよなぁ。
[手を伸ばすと、動いた風に乗って遠くへフワリ。
苦笑が一段深まった*]
(28) 2020/12/25(金) 23:41:55[灯台]
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/25 23:42)
[もらした内心に返るのは、同意。>>24 >>25
巻き込まれた感が、という銀の言葉には同意するしかなかった]
それな。
素直に感謝できるようなやり方だったら、もうちょいこう……。
[やる気も出るのに、と。
言いかけて、ふるる、と首を振った]
いや、やっぱ無理か。
[できるようなら最初からやってるんじゃ、と。
そう思ったから、すぐに諦めて。
ふよふよふよりら、流れて行く綿毛たちをまた見送った。*]
(29) 2020/12/25(金) 23:49:26[灯台]
[片岡に至っては、餡子とネギを兎に食べさせることを提案している。
食い合わせはどうなんだろう、などと考えたが、やはり止めることはしなかった。
皆が兎の行動に迷惑を被っているのは事実だからだ]
…兎のやつ、人の話を聞かないしな。
訴えても改善してくれそうにない。
[笹川の言葉>>29に加えて、どうにもならない、といった態で言葉を口にした*]
(30) 2020/12/26(土) 00:01:39[灯台]
[向こう側に向けられたらしい言葉>>27には、何をやっているのやらと小首を傾げたが。制止しないということは問題ないのだろうと流して]
困ったモンですが。
まぁ、それがアイツなんだろうなぁとか。
悪意とかは感じませんしね。
[祐樹>>29や随原>>30に心から頷いて。
綿毛に反応している柴ポメの動きに目を細めた*]
(31) 2020/12/26(土) 00:17:34[灯台]
[向こう側で何か起きているらしい、という事だけは何となく把握しつつ。>>27]
……ですよねー。
[人の話を聞かない、という随原>>30にしみじみと頷く]
それな、悪意はないっぽいんだよなぁ……あれ、もう特性なのかも。
[銀>>31にも同意を返しつつ。
関わった者の認識がここまで揃うのだから、そういうもの、としか言えない気がした。
いや、それだけで済ませたくないものはあるのだが。*]
(32) 2020/12/26(土) 00:23:39[灯台]
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